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猫のにおい








写真3: すみどんママに、モデルさんねと言われて嬉しそうなタマちゃん。
写真4,5、&6: モデル料をちょうだいなという目をしたので、カマをあげました。


 みなさん、猫のにおいをかいだことありますか?

 すみどんママは、先代猫のミーちゃんのにおいをかぐと、どこに行ってきたのかがわかったそうです。土ほこりやお日さまのにおいや、おじちゃんのにおいすら、わかったそうです。猫はしゃべらないのでこうして猫の行動を知っておくことは役に立つかもしれません。うちのタマちゃんは、猫スープや猫の鰹節のにおいがほんのり香っていました。

 ベランダのところでのびのびした後、すみどんママから、「タマちゃん、モデルさんだったんじゃないの?ブログの写真を見ると、ポーズをとっているし、カメラ目線だったり。ほんとは、うち来る前にどこかでモデルさんをしていたんじゃないの?」とほめられて、照れているタマちゃんです。でもね、モデルさんだったら、せめて、爪きりやシャワー好きじゃないと困りますね。ジュリちゃんは、猫用の無香料のシャンプーでジュリ父がザバーっと洗ってくれるので、いつもきれいで毛がつやつやですよ。

 今度は、タマちゃんをシャンプーしましょう。獣医さんにお願いして、そのまま写真館に飛び込んで写真を撮ってもらおうか?でも、写真館のおじさんも困っちゃうだろうね。猫の証明写真を撮ったことはないでしょう。

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リリーちゃん





 親ばか大会です。

 すみどんママが、以前、「魔女の宅急便」に出てくる白猫にタマちゃんが似ていると言っていたことを今朝思い出しました。似ているなあ、ぷくっとしたところとか。こういう親ばかちゃんりんな私にみなさんからコメントいただけないわ。

この歌良いですね。(やさしさにつつまれたら)



目の上のたんこぶ?








 笑っているたんこぶがタマちゃんの頭に出ています。本人は気がつかないで気取っています。あっ、目の上のたんこぶが、人形で、私じゃなくって良かった!

 (後ろの棚に飾ってある人形の頭が偶然タマちゃんの頭の上に写っています。)

タマちゃんの雨の日スタイル






 雨です。外階段もベランダにも出られないので、しっぽを丸めて廊下で腹ばいになっています。タマちゃんは動かないので私たちが遠慮がちによけて歩いています。

 お腹のところにエプロンをつけたら猫村さんみたいですねぇ。こんど、エプロンをさがそう。手伝ってくれるかしら?

 お待ちどうさま、「おだまり」と言っているタマちゃんです。(美タマ猫いち)

着回し






写真1&2: 私より「衣装もち」のタマちゃん。ときどき着せ替えを楽しんでいます、私がです。

写真3&4: 紅白歌合戦の小林幸子さんみたいです。今度は、豆電球で衣装を光らせようか。

写真5以下: 「出勤中」のタマちゃん。階段の上はどうなっているのかとじっと見つめています。
 

猫語










写真1:   ベランダに出たいと思っているタマちゃん。
写真2:   窓を開けてくれるのを待っています。なかなか窓を開けてくれないね。
写真3以下: それから、自分の「別荘」に走っていって、鼻歌でも歌っているように見えるタマちゃん。

 鳴き声じゃないんです。「猫語」は猫にしかわからない(トトロはわかるかも)猫の言語です。私は人間だからしたがってわかりません。タマちゃんが、ベランダの自分の「別荘」で考え深げに(?)腕組で空を見上げるとき、『あっ、これは「猫語」で考えているときだわ。ミーちゃんと空で会話でもしているんじゃないの?あるいは・・・ご飯のおかずは何かしら?と考えているかも』と私は人間の言葉で思います。

 猫と人間、それぞれ「使っている言語」が違うけれど、でも、お互いに「わかりあえる」。これって、本当に不思議です。猫は私の言わんとすることがわかる、私もタマちゃんの言おうとしていることがなんとなくわかる。不思議ですね。

 「ニャウリンガル」なんていらないけど、あったらどうなるのか、私は知りたい。

 そういえば、すみどんママが「猫語」を理解するかもね。ミーちゃんも、タマちゃんも、最初、すみどんママに寄って来たから、「おいで」とか「どうする」とかいう「猫語」を話すかもしれない。ふむふむ。

きずな








写真: 「屋上に行きたいけれど、やめておこう」と思っているタマちゃん。この外階段をさっさ~っと昇って、先代猫のミーちゃんは良く屋上で日向ぼっこしていたっけ。ビルの端っこに座って通りの眺めてていて、すみどんママと私をひやひやさせたこともありました。(笑い)

 すみどんママはタマちゃんと会うと必ず、「タマちゃん、かわいいね~ぇ」と声をかけます。タマちゃんもそれが嬉し恥ずかしで照れ照れとうろろうろ猫になっちゃいます。

 すみどんママに保護してもらったおかげで、今では、タマちゃんは「時間制限なしのバイキング」でいつでもえさを食べ放題という状態になりました。安全と安心を手に入れた幸せな猫です。

 タマちゃんの頭をなでながら、すみどんママは、「ミー(先代猫)も、タマちゃんと同じように、おいしいものをおじちゃんから内緒でもらっていたっけ。でも、それで、屋上にさっさと行って、いつもおじちゃんの庭仕事の現場監督もしていましたっけ」と笑いながら話してくれます。

 生き物との「きずな」は、人間のそれと変わらないと思います。

 生き物との思い出がいつまでも心に生きるのなら、それが「きずな」だと思います。ミーちゃんは、この世の旅路を終えて天国に行ったけれど、今日もこの空の上から、タマちゃんやジュリちゃんを目を細めて見ていることでしょう。

 さて、すみどんママによれば、このブログは携帯でも見られるようです。すみどんママの仲の良いM子さんは、すみどんママに教えてもらって、今では携帯でタマちゃんを見て、その上写真までダウンロードしてくださっているらしいです。「きっと、彼女の携帯の待ち受けはタマちゃんかもしれませんよ、スミレさん。」

 
 

こんなもの要らない?


 毛皮をすでに着ているので、タマちゃんは毛皮はこれ以上要りません。

猫とダンボール箱





 手も使わずに器用に、焼き海苔2cmをご褒美に食べていると、あっ、ダンボール! 

 ダンボール箱を見つけると、すぐにそばに行って、中に入ったタマちゃん。どうしてなのか、自分でもわからないという表情です。

 人間も、これに似たことありませんか?私の場合、本屋さんです。どうしても、入ってしまう。

浴衣姿のタマちゃん






写真1:   浴衣のそでをふんでますよ、タマちゃん。
写真2以下: 帯の結び方がわからないのでいい加減です。 

 タマちゃんが豆腐をほんの少し食べたので、身体に良いかもと思っていましたが、すみどんママからもっと良い情報が!

 猫の飼い主の皆様、すみどんママいわく、先代猫ミーちゃんが体調が優れないときに獣医さんが勧めたのは、手作りしているお豆腐屋さんで売っている添加物なしの「純正豆乳」をなめさせるということでした。豆腐は「にがり=塩」が入っているのですが、豆乳には何も入っていません。大豆の本物の甘みが感じられるような豆乳なら猫や犬も安心して食べることが出来るのではないでしょうか?

 猫には豆乳、人間は豆乳なべで健康に!

 麻布十番の夏祭りになったら、すみどんママと「おそろいで」夕涼みをしたいようなタマちゃん。お祭りのときに、すみどんママにタマちゃんの着付けをお願いしようかな?

 この浴衣の帯の結び方じゃあ、タマちゃんも納得しないでしょうから。

 すみどんママは浴衣の着付けばかりじゃなく、自分の浴衣を縫うのです。若いのに感心だわ!私ですか?針の穴に糸を通すことは出来ます。

 

笑うタマちゃん



 すみどんママから、「核酸パウターの猫サプリメントを指につけて口に持ってゆくとタマちゃんは食べますよ」と教えられて実行しています。タマちゃん、味が気に入っているのか、嬉しそうに目をくりくりさせて食べています。これで、健康になるなら嬉しいなあ。

 ところでタマちゃんは、おばちゃんの作った煮物のにんじんが大好きです。味付けが濃いのであまり上げませんが、豆腐もほんの少し食べます。とにかく、良い子、良い子!

アルプスの、いえ、麻布十番のハイジちゃん






 「猫にも衣裳」です。雰囲気が変わりますね。襟はチューリップの柄の綿レースと肩紐の先には銀色の輪っか。ウエストで絞った(タマちゃんの場合はウエストは無いかも)可愛い形です。

 慣れたのか、前回のような固まった表情でなく、寝そべっていました。夏服ですがずっと着てると暑いでしょうから、おさしんを撮ったら脱がせました。表情あまり変わっていません。

新しい夏服






 猫服でお世話になっている「Burstショップ」から清楚な感じのワンピースが届きました。白いレースがとても清楚な感じで、私が着たいと思ったほど可愛いデザインです。服と一緒におまけのおもちゃがこんなにたくさん入っていました。きらきらボールと戯れる動画は「タマちゃんパート2」にアップしています。

 burstショップ: http://www1.ocn.ne.jp/~burst/shop.html

 タマちゃんの目つきがどこか、童話のスイスのハイジになっている。おじちゃんと一緒に座ってテレビを見ているから、麻布十番のハイジでいいわ。

 さて、麻布十番商店街に、ビルに大きく「KY」と書いてある「KY堂靴店」があります。昨今、KYという言葉が話題になってから、昔からある靴屋さんですが、なぜかおかしさがこみ上げてきます。

あの~、




 この椅子はタマちゃんのために買ったのでないのですが。おじちゃんをじっと見上げて、どかして座っているタマちゃん。それも、足を優雅に押さえています。足、長かったかなあ?

案外知らない英語の落とし穴




 私たちが習った日本の英語の教科書はときどき杓子定規なことが書いてあり、コミュニケーションに必要な言葉のニュアンスと十分に教えていないとある方が言っていました。

 その一つに、「Good bye」という言葉。これは、「あばよ!」という意味があって、もう二度と会いたくないというときに使われます。代わりに、「See you!」と言いましょう。

 次に、Thank you very much。 これは、ある程度親しいなら、皮肉に聞こえます。ただ Thanksのほうが気持ちがこもっているようです。

 それと、You're welcome これはもう、絶対言うなと私は言いたい!なぜなら、ありがとうと相手に言われて、「そんなの、あたりまえよ!」とうなんともぶっきらぼうなニュアンスがあるからです。そんな時は、「Sure, no problem」と言いましょう。これが、本当の、「どういたしまして」なんですって。

 また、ご紹介しますね。

 

困った顔のタマちゃん






 『カメラ、困るんですけど』と耳を傾げたタマちゃん。私がどこかへ行くまで動きません。しばらくすると、「用事」に向ったタマちゃん。それから、ベランダに走って行きました。

眠そうですね。




 雨が降りしきる午後は猫でなくても眠くなります。

猫のえさ





 ある本を読んでいたら、縦じまの猫は横じまの猫を認識できないというのですが、横じまの猫ってどういうのだろうか?などと考えていたら、タマちゃんは、「えさ」をどう見ているのかと疑問を持ちました。

 猫の給食係の私の足音を聞きつけると、どこにいても、すぐに私のそばに寄ってきてくれるタマちゃん。それから、舌をぺろっとだして口のまわりをなめます。『えさが来たわ』とでも思っているんじゃないでしょうか?

私がえさに見えるのかも。

ホタテと猫のスープ豪華版をきれいに食べたら、もう私に見向きもしません。気を使うなんてことはないのです。知らん顔。どこかへ行って毛づくろいのお仕事中。

 私たち人間を上手に使い分けている猫は賢いのでしょう。

くつろいでいたら、おばちゃんにつかまったタマちゃん




 後ろ足でおばちゃんの膝を押していますが、あっという間に目やにをとられた。ちょっとムッとするわね。でも、動かない。廊下に座って、みんながタマちゃんをよけて歩くけど、それでも動かない。大物か、ものぐさか、どっちか。

お嬢さん猫でも空気は吸う。




 こんな大あくびを瞬間的に写真に撮ったのは初めて。そして、タマちゃんのこれまでのお嬢さん猫のイメージががらっと崩れそうで、二日もこの写真を公開すべきかどうか悩みました。

 でも、みんな酸素が足りなくなったら大きな口であくびをする。これ、事実ですから!

タマちゃん、ついにデビューか!




 マンガナビに「コスプレアニマル」としてタマちゃんの記事が載りました。これが最初で最後でしょうが、よろしければマンガナビをごらんください。良い記念になりました。また、ご紹介していただいた、いつも猫服でお世話になっている BURSTショップさんのURLも感謝の気持ちを込めてこちらに掲載させていただきます。皆様にこのブログで応援していただいたおかげだと思っています。ありがとうございます。

 マンガナビ URL: http://manganavi.jp/featured/coslove/20080616/

 BURSTショップ:  http://burst.shop-pro.jp/

解けない疑問





写真1~3: 舌をしまい忘れているタマちゃん。(珍しい写真です。)
写真4:   考える猫

 脳ブームですが、ブームといっても、私たち昔から脳を持っていました。今更と思いますが、これまでの研究を覆すようなデータが脳に関して出てきたということでブームになっているのでしょう。

 脳の神経細胞(=ニューロン)は生まれたとき数が決まっており、それからは増えないというのが常識でした。年齢を重ねれば脳も老化するというこの「常識」を覆す研究がこの10年で明らかになりました。年を取ってもニューロンは増える可能性があるということ、つまり、脳はいつでも活性化できると言うことらしいです。

 さて、ただ黙って座っていても活性化しません。それには、皆さんすでにご存知のように、小さい感動やわくわくする体験を積み重ねることや難しいしことを、インターネットに頼らず、自分で脳に汗をかいてもらって考えることが活性化の基本だと。

 そこで、当たり前と思って見過ごしていることに注目した人がいます。

 それは、「なぜ、猫の耳は三角なのか?」です。

 なぜでしょうね?

 う~ん、猫に聞いてみないとわからないわ、で済ませることなく、私も考えていみたいと思います。

 いつの時も「今が一番若いのです」とある本に書いてありましたよ!ほんとだわ!(笑い)

タマちゃんの年齢




 私と同じ、いつも年齢不詳でいいのですが、猫の健康のためには、ひとまずタマちゃんの年齢を推定しておきたいと思います。

 猫の餌の会社のKALKANによれば、猫の年齢は歯の状態が黄色になっているなら7歳から8歳。(人間なら44歳。)そして、保護されて動きが機敏でない猫ならシニア用フードの中でも11歳以上の餌を与えると良いとありました。

 なるほど、タマちゃんのために、通常のカリカリは小粒のタイプに変えましたが、噛むときにまだ固いようで、力を入れてかんだりあまり口をつけません。そこで、くいつきのために猫の鰹節を振り掛けるとそれだけなめてしまいカリカリが残ります。それで、毎日、柔らかい猫スープや茹でたホタテを出しています。でも、理由がわかってよかったわ。タマちゃんは、

 ということは5歳のジュリちゃんよりは2才年上。同じ年齢ということにしていましたが、歯が真実を語るですね。この記事をすみどんママが見たら、きっと笑うでしょう。なぜなら、私とすみどんママは同じ年ということになっています。そして、すみどんママとジュリ父の歯は手入れが良く、子供の頃の歯と変わりない自慢の白い歯でピカピカしています。むし歯はないそうです。

KalKanさんのHPの記事はこれです:

 http://kalkan.jp/shiritai/shiritai.html

灰をかぶったシンデレラ









 タマちゃんを『シンデレラ』と呼んでくれるのはすみどんママ。

 すみどんママ:
 「昨日の『タマちゃんスリッパ』は、シンデレラのハイヒールですね。片方はジュリかしら。一足のタマちゃんハイヒールですね。シンデレラです。」

スミレ:
 「タマちゃんの白い毛がだんだん薄汚れて、あれれ、灰色の猫だったかしらと思うほど。」

すみどんママ:
 「じゃあ、『灰をかぶったシンデレラ』ですね。」(二人で大笑い)

スミレ:
 「ジュリちゃんは白いところが真っ白!シャンプーしていると違うね。」

すみどんママ:
 「ジュリ父が、人間がシャンプーするように、ばしゃぁ~っ洗っちゃいますよ。(笑い)ミー(先代猫)は、シャンプーしたとたんに、屋上に行って、土でゴロゴロしちゃうので、ん~、まったくもうと。(笑い)

すみどんママ:
 「ところで、獣医さんから『引っ越し前のアンケート』が来ていて、近所の別の獣医さんの名刺が入っていましたよ。グルーミングもするから、タマちゃんをシャンプー出来ますね。」

スミレ:
 「わ~ぁ、そしたら、松尾写真館でタマの写真を撮ろうかな!」

すみどんママ:
 「ネットで猫の写真館もあるようですよ。(スミレさん本気で記念写真を撮るつもりかしら。)」

スリッパ状態のタマちゃん




 こういう形のスリッパがありましたね。(笑い) 

 暑いってほどでもないのに、今朝は、ずっと玄関でスリッパみたいにたたずんでいます。誰が来ても動じないので、タマちゃんを踏まないようによけて歩いています。

まくら



 みなさん、いつもブログを見てくれてありがとうございます。

 こんな格好で失礼します。爪がじゅうたんにひっかかって走ることもままならなくなったタマちゃんです。もうすぐ獣医さんに連れいって、爪きりと健康診断(特に目やにについて)を受けてきたいと思います。これまで通っていた獣医さんが越されるので、新しく開拓しなければなりません。獣医さんを選ぶ規準はなんですか?教えてくださいね。

 私にもぷよぷよの肉球があったらどんなにいいだろうか、それで歩くとどんな感じなのか、どなたか肉球つき靴下を開発してください!なんだか健康サンダルのような感じになっちゃうのかな?

 さて、タマちゃんは、人間のように、まくらにあごをのっけて休みます。まくらをして寝る猫がいても、まさか猫パジャマで寝る猫はいないでしょう?

不思議顔タマ


 面白い顔ですね。何を思っているのかしら?

ホタテ幼稚園の運動場














 出てきた、出てきた、外階段の踊り場。手足を伸ばしているタマちゃん。屋上に上がりたいなあと思っても、1人で行っては行けません。仕方ないので、地面にごつんと頭を思いっきりぶつけてひっくりかえった。痛かったろうに、表情ひとつ変えません。猫ってどうなっているの?

月とタマちゃん





 月は人の心と身体に影響を与えるとありますから、猫にもきっと作用しているでしょう。月夜の美しい夜、タマちゃんは、とても眠そうです。

 アメリカの伝統の子供用の歌に「I see the moon (私は月を見る)」というものがあります。この歌は、「いつか眠りにつく前に」という映画の中でお母が歌う美しい歌です。
 
I See the Moon (翻訳:スミレ)

I see the moon (and) the moon sees me 私が月を見ると、月も私を見るの
The moon sees the somebody I'd like to see 月が私の会いたい人(=子供)も見ているの
God Bless the moon and God Bless me 神様が月を喜ばせ、神様は私も喜ばせる
And God Bless the somebody I'd like to see. そして、神様は誰か私の会いたい人も喜ばせる

It seems to me that God above まるで空にいる神様が、
Created you for me to love あなたを愛するため、私にあなたを創ってくれたよう
He picked you out from all the rest あまねくもろもろの中からあなた選んでくれた
Because he knew I loved you best なぜなら私があなたを一番愛していたことを神様は知っていた

I once had a heart as good as new 私にも昔(同じように子供の)新品同様のハートがあったのよ
But now it's gone from me to you だけど今、それはあなたにあげました
Take care of it as I have done 私が(ハートを大切に)したように、あなたもそれを大事にしてね
For you have two and I have none 今、あなたは私のハートも持っているのだから

If I get to heaven and you're not there もし、私が天国に行けばあなたはそこにいないでしょう、
I'll carve your name on a golden stair (だから天国の)黄金の階段にあなたの名前を刻もう
A way up high for all to see 空の高いところで、あなたの名前がみんなに見えるように
Just how much you mean to me そう、どれほどあなたは大切な人でしょう

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