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明日はブログはお休みです。


写真: すみどんママから血行が良くなるようにと「肉球マッサージ」を受けているタマちゃん。私もやってもらいたい!けど、肉球がないわ。(スミレ)

 せっかく訪問していただいたのですが、明日はおじちゃんの手術なので、ちょっとお休みさせていただきます。すぐに再開しますのでまたよろしくお願いします。

 

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皆様のおかげで元気になりました。





 夜中の2時に起きて薬を上げると、初めて私の横にくっついてしばらく眠ったタマちゃん。『またよろしく』ということでしょうか?前は、独立独歩だったのですが、ちょっと甘えんぼさんになったかな?治療の薬を飲んでいるので、目に力が出ました。みなさまからお見舞いをいただいて、元気になれたと報告できて嬉しいです。

家でくつろぐタマちゃん




 少し歩いてはすぐ横になる。また、少し進んで床で休む。そうしながら、タマちゃんは家の隅々まで探索を終えました。薬を砕いて好物のホタテに混ぜて与えています。しばらくは薬を飲んでもらうために、ホタテも上げましょう。

 カリカリは、病院で「覚えた」のか、手のひらにのせて食べると良く食べます。すみどんママは、「タマちゃんは甘えているのよ。きっと、あのイケメン看護師さんが餌をあげたのでしょうね。」(笑い)

 肥大型心筋症という難しい病気を抱えながらも、おかげさまで左足の麻痺を回復をし、くつろいでいるタマちゃん。まるで、何ごともなかったかのように日常生活にもどりました。今日は、記事にすることが何もありませんが、何もなく無事に過ぎるる一日というのがどんなにありがたいことかと思いました。

 来週は再診、先生に良い報告ができるので嬉しいわ!

 

来た、来た、帰って来ました!







 夕方の4時過ぎに、看護師さんが、「いい子でしたよ」と微笑みながら、キャリーバッグの中にタマちゃんを入れて待合室に連れて来ました。一緒に来てくれたすみどんママが、思わず、「タマちゃん!いい子だったんだってね!えらかったね!」と言うとタマちゃんが前足で立ち上がるのが見えました。

 主治医の先生が、心臓エコー、心壁の厚さ、血圧モニターなどの検査のデーターシートを広げ、肥大型心筋症と血栓の関係を説明ました。

すみどんママが、「あっ、タマちゃんが(キャリーバッグの中で)身体の向きを変えた!」とびっくりしました。えっ、タマちゃんが動いた?!

 血栓を溶かす薬と血栓ができないようにするアスピリンが7日分出ました。(普通猫にはアスピリンは処方しないそうです。)8時間おき、夜中にも与えます。そして、一週間後に再診。

 先生によれば、一旦回復しても、この病気の予後は良くないので、1年以内の生存率は3分の1ですが、なんとかその3分の1に入るようにがんばりましょうと。今回は痛みがなかったけれど、今後はわからないので注意をすること、また、今回は、治療開始の時間が早目で助かったともおっしゃっていました。心不全にならないように気をつけてくださいと。「心不全ですか?どのようなときにそうなりますか?」と私が尋ねると、先生は、「呼吸が荒くなったときです、また、ご飯を食べなくなったり、だるそうにしていたらすぐに電話をください」と。

 すみどんママが、疲れただろうと言って私に代わって家までキャリーバッグを手に持ってくれました。足が麻痺しそうなので、きっと、歩くこともままならないから、タマちゃんのトイレと餌の場所をどこにしょようかとすみどんママと相談しながら歩き、こうして、タマちゃんは「なつかしい」家に帰って来ました。

 「タマちゃんが帰って来ましたよ。」と、おばちゃんに向ってすみどんママが声をかけ、キャリーバッグを開けると、タマちゃんは、生まれてすぐの子牛がよろけながらも立ち上るような格好で立ち歩き出したので驚きました、あとは、しゃなりしゃなりと、タマちゃん式の優雅なモンローウォークで歩いています。ほんの5日前に一命を取りとめたタマちゃんです。

 歩いた!タマちゃんが歩いている!点滴の跡のテープが巻かれた前足とつい先日まで全く麻痺して動かなかった後ろ足でみごとに、まるで何事もなかったかのように歩いています。

 二日前に、病院で「タマちゃんの足の麻痺は、あまり改善しないんですが」と告げられたときのことを思うと信じられません。退院のときも、担当の獣医さんは、「少し左足の血流が出ましたが、次にまた血栓が出ないように薬を出しますから」と言われたから、「歩く」ということは考えも及びませんでした。

 トイレに行って用足もしました。家の中を隅々まで歩るきながら、台所の前に立ち止まり、『ホタテが食べたいなあ』という顔で私を見上げます。ひとつゆでたホタテをもらって食べました。

 大物の猫ですね。

 食べ終わると、どこかに隠れ場所を探しているようなので、ふっと「要らぬ不安」が心によぎりました。おじちゃんのにおいのするマットレスを出して隠れ場所を作ると、すぐに中で横になりました。

 元気な様子にほっとしながらも、タマちゃんは肥大型心筋症をかかえています。心不全や血栓症の発作が出ないように、タマちゃんには、これまで以上に気楽で気ままな生活をしてもらうようにと心がけたいと思います。皆様からも、何かご助言などいただけたら嬉しく思います。

 それでは、無事退院でき、夢にまで見た家に帰るということを果たし、歩く姿も見られてとても嬉しいです。それというのも、皆様からの、心からの温かい励ましののおかげだと思っています。本当にありがとうございます。

明日、退院することになりました。




 皆さまから応援のコメントやご心配をいただき心よりお礼申し上げます。

 昨日は全く食欲がないと聞いていたので、「だんだん衰弱していくのかなあ」と思っていました。

 今日の午後、先生からの電話をすみどんママが受け取ったとき、すみどんママは、『不安的中でないだろうか』と、はらはらどきどき、胸がつぶれそうだったと言いました。

 私は、「はい、飼い主ですが。先生、タマが大変お世話になっています。え~っ!ほんとですか!うれしいです。ありがとうございます。」(そばで聞いていたすみどんママの表情が緩みました。)「えっ?明日、退院ですか!ありがとうございます。これでやっとほっとしました。」という私の声にすみどんママの表情が和らぎました。それから、先生は病状を話ました。

 タマちゃんは、今日は食べたとのこと。そして、麻痺した左足にかすかですが血流が出て、血圧も出たということでした。猫は、動脈の横に2~3日で迂回血管を作る可能性があるということに先生は賭けると言っていたので、それがうまく行ったのかなあと思いました。

 難病の肥大した心臓の持病の治療はこれから始まるとのこと。とりあえず、発作が起きてから治療開始に時間が間に合ったので突然死が助かったということです。そして、左足の完全麻痺も血流がかすかに出たので、壊疽のための切断を免れたとも先生はおっしゃってくれました。

 夕方、ゆでたホタテを持って面会に行くとタマちゃんは眠っていました。看護師さんによれば、「タマちゃんは、手で餌を上げると食べましたよ」と。私に気がついたのか、ゆでたてのホタテの香りにはっとしたのか、すぐ前足で起きて、ホタテを食べはじめました。

 先生はじめ、スタッフの方の手厚い看護、そして、ブログの皆様の応援のパワーで、奇跡的に血流が出ました。「タマちゃん、やっと、家に帰れるよ」と言葉に出して教えてあげたいと思いました。皆様のコメントには、明日お返事をしたいと思いますので、ひとまずお許しください。

 家に帰って治療を続ければ、たとえ一年以内に血栓の発作が70%出るにせよ、タマちゃんにも良いことでしょう。(余命一年のいのちで、そのとき、きっと私はばたばたするでしょうが、でも、とにかく明日、家にタマちゃんは帰ってくることが嬉しいと思います。タマちゃんが入院してから、家の中が何か物足りないというか、パズルの絵が欠けてしまった気がしました。タマちゃんは、猫ですが、本当に愛すべき家族なんだなあとあらためて実感しました。)

 以前、タマちゃんも先代猫のミーちゃん、ジュリちゃんもお世話になった引っ越された別の獣医さんにすみどんママが、道で偶然会ったので、タマちゃんの病気を伝えると、サプリメントやマッサージも助けになるとのこと。往診にさえ来てくれると申し出てくれたそうです。本当に、タマちゃんは、運が良いというか、ある意味、「大物」だと思います!

 みなさま、本当にありがとうございます。これで、おじちゃんも手術前、安心していられることでしょう。
 

おじちゃんが来たよ、タマちゃん!







写真: おじちゃんが来たとわかると一所懸命に立とうとするタマちゃん。よだれで口の下が汚れていますが、『あっ、おじちゃんが来た』とわかったような目をしています。
一番下の写真: おじちゃんになでられて、きちんと前足で立ち「ありがとう」と言っているような表情です。

 午前中は獣医さんに行けず、夕方6時過ぎにおばちゃんと二人でタマちゃんに面会に行きました。1階でお会いした院長の鎌田先生は、「難しい病気で治療も難しくて・・・。状態もあまり改善はしていないんです・・・。それで、今は血栓を溶かす薬を入れてなんとか改善するようにと」と。「朝から食欲がないようで餌に反応しないんですが。」

 私は、「そうですか、いろいろとお世話になってありがとうございます。餌を食べないようなら、大好物のホタテを持って来ましょうか?」と言うと、先生は、「ぜひそうしてください。」

 「先生、シャンプー屋さんで台から落ちたと聞きましたが、もしかして骨折などもあるのでしょうか?」と聞くと、先生は、「いえ、骨折なら、足が温かい反応があるのですが、タマちゃんの左足は冷たくなっているから、やはり心臓からきている病気でしょう。病気が少しずつ出てきていたということでしょう。」 

 痛みがないと知り、私とおばちゃんは、2階のタマちゃんに会いに行きました。昨夜見たときとは違い、タマちゃんと呼びかけても何の反応もなく、うつろな姿で座っていました。呼びかけてもわからないようで、そのうちに横を向いてしまいました。タマちゃんのケージの真下はワンちゃんが苦しそうにうめいていました。あたりの空気に悲しいようなかすかな感じがありました。

 おばちゃんはとてもがっかりしたけれど、「タマ、また来るよ!がんばってね!」と声をかけましたが、反応が全くありませんでした。

 私とおばちゃんは、いよいよ来たのかしら、何かつらいねえ、と言いながら家に帰りました。

 帰ると、おじちゃんが明日の入院手術(ガン)の準備をしていました。「タマはどうだった?」と聞いたので、状況を言うと、「じゃあ、行ってみよう」と言いました。ホタテを持ってすみどんママとおじちゃんと私で病院へ向いました。

 看護師さんにおじちゃんが最敬礼であいさつをしました。看護師さんはケージを開けてくれたので、私は、タマちゃんの食器にゆでた刺身用のホタテを細かくしてのせ、「ほら、タマちゃん、ホタテだよ」と鼻のところに持って行きましたが、においをかいだだけで口をつけませんでした。

 気がつけば、エリザベスカラーがありません。おとなしいのではずしてもらったのでしょう。

 おじちゃんが第一声、「タマちゃん!来たよ!いい子だね!がんばったね!」と声をかけると、なんと、前足をつかって立ち上がり、おじちゃんの方に寄ってきました。おじちゃんはタマちゃんの頭をなでると、タマちゃんの目に光が浮かび、おじちゃんのにおいでおじちゃんが来たとわかったという感じでした。

 「おじちゃんも、明日入院で、共にがんばろう!と思っているのよ」と、すみどんママが優しいことを言いながら、「タマちゃん、いい子にしていたのね!だいじょうぶだよ」と頭をなでるとタマちゃんもすみどんママがわかり、目をじっと見ていました。私も「ほら、タマちゃん、いつもの写真だよ。撮るよ。わかる?」と呼びかけると、かすかに顔を上げて反応しました。私も頭をなでてあげました。

 おじちゃんは、つらいのか、「さあ、帰ろう」とさっさと1階に下りて、入り口で待っていました。

 タマちゃんは、食べないと衰弱してしまうなあと思いながら歩いていると、すみどんママが、「タマちゃんは、ミーと同じ。おじちゃんのにおいが好きなのね。それで安心したのでしょうね。」と言うので、私は、「おじちゃんと、ミーちゃんとタマちゃんは、仲良し三人組みなのかもね。」

 タマちゃんがせめて家に帰って来られることを思いながら、賑やかな六本木ヒルズの交差点を渡って家に帰りました。

再開しますので、よろしくお願いします。

タマちゃんの回復を願ってくださる皆様からの温かいコメントをいただき、やはり、ここは、タマちゃんのためにもブログで応援を続けようと思いました。

 小さい身体で、消えそうな命の灯を懸命に燃やそうとしているタマちゃんを今後ともよろしくお願いします。

タマちゃんの闘病記

 考えてみたら、自分のことばかりで、ブログを見に来てくださる方につらい思いをさせているのではと思いました。中には猫を亡くされて今もつらい気持でいる方もいるのに、闘病の写真を掲載したらきっと、そのときのつらい気持がよみがえってくるかもしれないなあと思いました。それで、タマちゃんのことは、あまり詳しく皆さんにお知らせしないほうがいいのかと思っています。経過だけ、少しお伝えしたほうがいいのかしらと。どうでしょうか?これまで公開してしまった記事は許していただいて。もし、大丈夫という方の声が大多数なら、記事を公開していこうかなあと思います。宜しくお願いします。、

「許す」ということ - シャンプー屋さんとの会話


写真: 家にいたときのタマちゃんの静かな顔。(早く家に帰れるといいね。「みなさん、応援ありがとうにゃん」(タマ)。

 昨夜、シャンプー屋さんで何が起きたのか事実関係を知りたいと思い、シャンプー屋さんに電話し穏やかに話しをしました。シャンプーをした店長さんに、帰ってきてからすぐに入院したことを告げました。それを聞いて店長は驚いていましたが、淡々と時間的な事実を聞きたいと申し出ました。店長さんは、だいたいの事実を教えてくれたのでそれで電話を切りました。

 店長さんによれば、始めてから30分ほど爪きりなどして、それからお風呂に入れたら、タマちゃんはびっくりして洗い桶から床に落ちて、それでそのまま足が萎えて動かなくなったようです。けれど、店長は「大丈夫だろう」と思ってシャンプーを続行したと。その場で誰がみても異変と思えたことを、私に電話ですぐに連絡しなかったことや、足が動かなくなってから約2時間経ち引き取りに行ったときに、キャリーバックからタマちゃんを出さない状態でこの事実の説明がなかったことはとても残念だと伝えました。夕べは、シャンプーに連れて行ったからこうなったと思い、タマちゃんに申し訳なく、シャンプーをしたことをとても悔やみました。

 今朝、店長さんから、電話がかかり、タマちゃんの様子を聞いてくれました。時間的な事実を店長さんが記憶にある限り私に話をしてくれました。私は沈黙があってはいけないと思い、「事実を知っておくことは心の安静に少し役立つ」と伝えました。

 また、「難病が隠れていて、このような状態になったのですが、シャンプーがきっかけで症状がでたのですが、それが原因というわけでなくきっかけだと先生もおっしゃっていたので、どうぞ何があったのか事実をお話ください。そうすればだいぶ私の気持も楽になります。」

 私の言葉に店長さんは、ただ「はい」と小さい声で応えるのが精一杯という様子でした。

 「私があなたにお伝えしたいのは、命あるものには、まさかありえないと思うことも起こりうる、0.1パーセントの可能性でも起こることがあるということをお心に留めていただきたいということです。もう過ぎたことは仕方ありませんから、どうぞ、他の猫ちゃんたちを預かって洗うときに、このタマちゃんの経験を生かされてくださいね。」

 店長の声が涙声になり、私は、「貴方の優しいお心を今、受け止めましたので、これ以上、この件は、どうぞご心配しないでください。とにかく、今は、タマちゃんの回復が一番です。貴方が、正直に事実を語ってくれたことをありがたく思います。それに電話をかけるときに、どんなにか勇気が要ったことでしょうね。そのお気持を今、受けとめましたので、どうぞこれ以上心配はしないでください。」

 夕べからきっと大きな不安で一杯だったのでしょう、堰を切ったように店長の声に涙があふれたのがわかりました。ちょっとの間、声が詰まって電話の向こうで泣いていました。

 「シャンプーをお願いしたのは私ですし、それに、タマちゃんもきれいになって良かったと思っています。人間、どんな分野にいても、何が起こるかわからないということをお互い、心に留めて、これを将来に生かされてお仕事に励んでください。私もあなたの言葉と気持を知って納得しました。もうこれ以上は心配しなくて大丈夫ですよ。」

 店長さんは、「ありがとうございます」と涙声で言いました。私も「ありがとうございます」と言って電話を切りました。話の途中で入院費を負担すると店長さんは申し出ましたが、「人を許す」なければいけない、つらいときこそ、なお、許せないと思うときこそ許そうと考えました。それもあり、費用は辞退することにしました。おばちゃんもおじちゃんも、「タマのことなら、どんなになってもちゃんと家でしてやろう」と言っていますのでこの件はもう忘れるのが一番いいと思います。

 
 悩んでいる私にすみどんママが助け舟を出しました。「たまたま、そのシャンプー屋さんで隠れていた難病の症状がでちゃったのでしょう。もし、私達がタマちゃんを洗っているときに倒れちゃったら、もっとつらかったと思いますよ。こんな言い方はなんだけど、他人の手で洗っているときだったことは心の負担がすこし軽くなるのでないでしょうか。」全く、知恵の言葉でした。

 また、心のなかに迷いや疑念がよぎる時に、el-marさんはじめ、ブログの皆さんからたくさんの励ましをいただき、おかげさまで、ほんとうに心が支えられて、『過ぎたことよりも、これからのタマちゃんのことを気遣おう」と私の心が向きました。

 
 さて、すみどんママがその後に心配して屋上に来てくれました。私と同じ気持でした。そして、ナイスなこと言いました。「タマちゃんは、純粋でやさしい動物好きのお兄さんに(店長さんに)洗ってもらってきっと嬉しいと思っているでしょうね。空の上から、ミーもタマちゃんを見守って猫語で励ましているでしょうね。そうね、過ぎ去ったことよりも、これからのタマちゃんの回復とこれからのことに集中したほうがいいですね。おじちゃんも明日は入院。ミーは、大好きなおじちゃんのことを空の上から病院を見見守るでしょうね。ミーは、今週は二つの病院を見守るから忙しいわ。」(笑い)

 

お家に帰りたいでしょうね。





 タマちゃんの記事にたくさんの応援と力をいただき感激です。「がんばって!」という皆様の心からのお声が、夜空を渡ってここに聞こえてくるようでした。(また、el-marさんは自分のブログ上で何度も声を出してタマちゃんに呼びかけてくれました!ありがとうございます。)

 el-marさんがタマちゃんのことを知らせてくれたおかげで、el-marさんのところに、タマちゃんへの応援コメントの「声」が届けられました。それを読み目に涙がにじむようでした。こちらのel-marさんのブログで紹介していただきました。
http://el-mar326.at.webry.info/200809/article_23.html

 夕方、タマちゃんの様子を見に、すみどんママとおばちゃんと面会に行きました。最初はうつろな目でケージの中で漠然として座っていたのですが、「タマちゃん、来たよ!がんばったね!大丈夫だよ」と声をかけると、だんだんに私達が誰だかわかったようで、声を出さずに『にゃあ』と口を動かして返事をしてくれました。

 それから点滴のチューブを取ろうとして、もがきながら、必死になって前足を動かして5~10cm動いて、ケージの柵の前まで来ました。

 目を上げて私達を見ると少し目に光が差したような気がしました。私が、携帯カメラでタマちゃんを撮っていると、いつものスミレさんの「カメラ騒ぎ」の感じを思い出したのか、なんとか前足で身体を支えて身を乗り出してきました。柵越しにタマちゃんのほほの毛をなでてあげました。

 すると、思いが募ってきたのか、鳴かないはずのタマちゃんが、「にゃあ」と小さい声で鳴きました。「あっ、鳴いた!」とみんなで目を見合わせ驚いていると、タマちゃんは、なんとしてもここから出ようともがき始めたので、これ以上興奮させてはいけないと思い、病院にタマちゃんの餌を預けて、私達は後髪を引かれる思いで帰りました。

 ひとこと「にゃあ」と声に出して鳴いたという意味はとても重く感じます。『家に帰りたい』と訴えているのよと、すみどんママとおばちゃんが言いました。タマちゃんは、家猫ですから自分のにおいのする家に早く帰り安心んしたいのでしょう。きっと、タマちゃんは、病気に負けずに、家にかえることをやり遂げてくれると思います。

 すみどんママが、「家に帰るという目標が出来れば、タマちゃんもきっと、力が出てがんばれるでしょう」とナイスなことを言いました。さすがは、すみどんママです。先代猫ミーちゃんの闘病(ガン)を経験したから、太っ腹です。というのも、「人間もそうだけど猫も病気になれば体力必要だから、その点、タマちゃんは太っていてよかったね」と言うので、みんなで笑いました。

 みなさんからの温かい励ましの言葉が静かな温かいパワーになって今タマちゃんを包んでいると実感しています。ブログのパワーとはこういうことかと思った一日でした。

青い空の向こうから







写真:清潔で設備の整った「病室」で過ごすタマちゃんん。必死で動こうとしいます。けなげなタマちゃん。
一番下の写真: el-marさんの夏海ちゃんと同じです。つい数日前なのに。el-marさんのブログです。
 http://el-mar326.at.webry.info/200809/article_23.html
 
 先代猫のミーちゃん、ふくみうさんのふくすけちゃん、el-marさんの渚ちゃんが、空の向こうから、『タマちゃん、がんばってにゃ~!』と応援する声が聞こえるほど澄んだ青い秋晴れの空です。

 昨日、たくさんの方から、タマちゃんへの応援メッセージをいただき、私もおかで励まされ体勢を立て直すことができました。心からお礼申し上げます。(個別に皆様のブログにおじゃましてお礼の言葉を述べさせていただきました。)

 さて、今朝、病院のタマちゃんを見舞いに行きました。夕べの大きな山を越えたと先生から報告していただきました。「山を越える」とは、あの状態で心臓や肺に血栓が飛ばないかと先生は見守っていましたが、それがなかったとのこと。一命はとりとめたということです。また、心臓の左心房の脈がかすかですが出てきたと心電図にあるので、心臓も持病とはいえ、なんとか持ちこたえたとのこと。この病気は激痛がある場合があるけれど、タマちゃんは強い痛みはないだろうとのことで、それを聞いて、私は心からほっとしました。

 じっとしていたタマちゃんが私の顔を認識すると、なんとか、前へ出ようと、前足を懸命に動かすのですが、身体が動かずに、見ていてもつらかったです。でも、これは生命力の表れ、生きる意欲の証だと思い、心が動かされました。食べ物は何でもいいというので、大好物のホタテを茹でて(刺身用です)持って行きましたが、においに反応はしたものの、やっと舌をペロッと動かしただけです。点滴しているから治療のためだろうと思います。

 そこへ、タマちゃんの命の恩人、頼みの「すみどんママ」がびっくりして家から駆けつけてくれました。それも、おばちゃんから電話で、「タマちゃんのことで先生が話があるとのことスミレさんは病院に行ったわよ」と言われて、『もしや』と思ったようです。

 さて、すみどんママが「た~ま~ちゃん」と声をかけると、タマちゃんはウ嬉しくなったのか興奮して
前足をもがいて前へ出ようとしましたが、動けませんでした。あまり居ると興奮するのでと病院を出ました。タマちゃんの目が『早く家に帰りたい!』と訴えているようでした。ジュリ父が外で車で待っていてくれました。(ジュリ父は自営業なので、時間は調整できます。)

 先生は、まだこれから2~3回の山を越えなければならないので入院したまま慎重に見守るとのことで退院の日取りはまだ決まっていません。もう少しタマちゃんにがんばってもらいます。

 全国には、タマちゃんと同じように難病で苦しんでいる猫ちゃんワンちゃんがたくさんいることでしょう。皆さん、どうぞタマちゃんと一緒に病気と闘って元気になってくださいね。

 発見が早かったのはタマちゃんの運の強さでしょう。夜中や旅行に行っていたらどうなっていたのかわかりません。みなさんから励ましをいただいたように、タマちゃんは外猫時代にも生命の危機を経験しただろうからその強さで今回もがんばってくれると思います。

 言葉の出来ない動物にとり、訴えるのは、目と歩き方、呼吸などだそうです。少しでもへんだなあと思ったら、獣医さんに駆け込めとは、すみどんママの言葉です。カルテを作っておいて、近くの獣医さんにいつなんどき飛び込める体制をつくることも飼い主の知恵でしょう。カルテを作りデータをとっていたので、このような思いがけないときに、獣医さんに飛び込んで治療してくれたのも、タマちゃんの運の強さでしょうね。

 何より、痛みがあまりひどくないということに心が救われる思いです。長くなりましたが、皆様、応援やコメントを有難うございます。歩けなくなるかもしれないタマちゃんですが、今後とも宜しくお願いします。
 
 ところで、el-marさんのお宅の夏海ちゃんと同じにクロネコの箱に入った元気だったタマちゃん。つい数日前なのに。夏海ちゃん、可愛いでしょ!
el-marさんのブログです。
 http://el-mar326.at.webry.info/200809/article_23.html
 

去年の今頃































 家族に囲まれて嬉しそうなタマちゃん。

タマちゃんが緊急入院しました。


写真1: 昨日までは元気だったタマちゃん。

 病名は、心筋肥大症と大動脈血栓栓塞症(けっせんかんせんしょう)で、六本木の「小動物診療所」に入院しました。実は、はじめてネットで見つけた某シャンプー所に連れて行き、置いてきたので引き取りにいって、さて家に戻ってケージから出すと、なんと、後ろ足が完全麻痺で歩けません。前足をつかって必死で床をはうように進み、後ろ足はひっくりかえってだらんと動きません。

すぐに獣医さんに電話して連れて治療をしてもらいました。先生は、タマちゃんの足を見るなり、「おそらくこれだと思います」と分厚い医学書を開いて、ぴったりタマちゃんと同じ症状の写真を見せて医学的説明をしてくれました。「難しい大きな病気が隠れている可能性がありますので、これから心電図と点滴で治療を始めます」と。同意書にサインをして、タマちゃんを置いて一旦家に帰りました。すみどんママも一緒にいてくれて私を支えてくれました。

2時間経ち、先生から家に電話があり、「重体です。生存率は三分の一。タマちゃんが自力で血管を動脈の横に2~3日で作ってくれることに期待するしかありません。あとは、血栓をなんとか溶かす治療をします。しかし、予後はあまり良くない上、再発もありますからそのことをお知らせします」と明確に伝えてくださいました。入院が必要とのこと。そして、先生は「今から、タマちゃんの顔を見に来てください。それと餌も持ってきてください。」と言うので、すみどんママとおばちゃんと一緒に診療所にまた行きました。

タマちゃんは、エリザベスカラーをして点滴の針をしていましたが、最初はぽかんとしていたのですが、私達が誰だかわかると、前足で必死に身体を動かして這いながら寄って来ました。一生懸命でした。私は先生から病状の説明を聞いている間、おばちゃんやすみどんママの手のにおいをかいでいました。何か言いたかったのね。

私は、ある意味もう「覚悟」をするときなのかと思いましたが、なんとかまた、元気な姿を見たいなあと思います。この病気は、おとなしい猫に発症する病気だそうで、今考えると、夏に、犬のように口をあけて息をしていたこともひとつの徴候だったかもしれないと先生も言っていました。原因も治療も確立されていない病気だそうです。

2~3日前に、タマちゃんが「涙を浮かべた」という意味が、今になってわかるというか。泣いていたのねと、思います。

帰りると、駐車場のところで、ジュリ父の運転する車の陰で、すみどんママはそっと後ろを向いて泣いていました。おじちゃんもとても心配で自分の重病どころではないほどです。タマちゃん、みんなが応援しているから、がんばれ!タマちゃん!

こういう記事がありました。(引用)
「大動脈塞栓症(だいどうみゃくかんせんしょう)大動脈に血栓ができて血液の流れが止まってしまい、後ろ足が動かなったり、冷たくなって、48時間以内に治療しないと死んでしまいます。」(引用終わり)

つまり、足が動かなくなって48時間以内に治療したから、タマちゃんは助かったということでしょうね!それを信じたいです。獣医さんの対応は良心的で熱心だったので、本当に、ありがたいです。いい先生にめぐりあって、命が助かったと思いたいです。

スタッドテイル?



 タマちゃんの背中の毛がワックスで固めてように束になっています。これをスタッドテイルというようです。シャンプーしていない私の責任ですが、こうなったら動物病院で相談するしかないようです。詳しくはこれを:
(引用)「皮脂の分泌が盛んになる未去勢の若いオス猫に多くみられますが、(特にペルシャやチンチラなどの長毛種)避妊の有無に関係なくメスでもかかることがあります。犬にも同様におこります。 」(引用終わり)

ダンボール箱で遊ばせよう。




 クロネコ大和の事務所で買い、おじちゃんが組み立てました。タマちゃんは、よく意味がわからないようです。無理やり箱に入れたら飛び出してしまいました。でも、そのうちに箱の上に上って座っています。あっ、箱がつぶれる!ほっておけば、そのうちに遊ぶかも。

乙女心と秋の空ですか?




写真: 洗濯かごがもうすぐタマちゃんで埋まっちゃう!
 今日から動物愛護週間だそうですが、わが家は特にイベントは用意していません。そして、タマちゃんもだら~んとしています。これでいいのです。エルマーさんのお宅でマリン君たちが「クロネコ」ダンボールに夢中になっていたので、私も早速購入しました。でも、窓枠は自分で切り込みをいれるとわかって、タマちゃんを遊ばせるのはちょっと後回し。
 クロネコダンボールで遊ぶエルマーさんの猫ちゃんたち:
http://el-mar326.at.webry.info/200809/article_19.html 

今日も笑顔をありがとう。




 動物の力ってありますね。そこにいるだけで、人の心を和ませるというりっぱなお仕事をしている動物達さん、ありがとう。

タマちゃんの涙





泣いてんの? ん?泣いていない・・・。あっ、鼻が低くいので涙管が短いから涙があふれてしまうのね。カメラのピントが合わなかった!あわててシャッターを押したので。みなさん、見難くてごめんなさいね。

ご隠居さんですか?


 低めのテーブルの上に乗ってじっと目を閉じ、過ぎ去った日々を思い巡らしているのかな?

猫に知られてしまったわ。



タマちゃんは、台所に来るとおいしいものが出てくると知っているようです。いつも、待ち伏せしています。そして、この真剣な目で見上げるのです。どうしましょう!

背伸び




 座りっぱなしだから、エコノミー症候群にならないように、タマちゃんも足を伸ばして血行を良くしています。動き回るほうがもっと効果的だと思うけど。私も、これから散歩に行ってきます。歩くことは健康に一番ですね。タマちゃんの運動不足を私が補ってきます。

いつか私も会いたいイケメン猫ちゃん(タマ)



 写真は去年のタマちゃん。イケメン猫は、紳士で優しく力持ち。タマちゃんもうっとりでしょう。例えば、そらんさんの「ポンちゃん」、エルマーさんの「ルシ君とマリン君」、ふくみうさんの「菊五郎ちゃん」。
そらんさん:  http://blogs.yahoo.co.jp/iyasineko0825/24619272.html
エルマーさん: http://el-mar326.at.webry.info/200809/article_3.html
ふくみうさn: http://blog.livedoor.jp/ja4708585/

運動は健康のために大事ですよ、タマちゃん。




 家猫はだいたい暇だから食べることが暇つぶしだとある人は言いますが、タマちゃんには当てはまっても、他の皆さんの猫にはどうかなあ?家もキャットタワーがあれば運動をするでしょうが、タマちゃんは高いところに上がらずいつも地に伏せているので運動のしようがありません。玉を投げても興味なし。何か良いアイデアないかしら?

月下美人






 ベランダで夜咲く月下美人。部屋で舌をしまい忘れているタマちゃん。ずっとサボっていたところ、タマちゃんがすりすりしてグルーミングを催促。それで、毛を櫛で梳いていると、タマちゃんは、うっとりゴロゴロのどを鳴らしています。毛玉を吐かない猫なのですが、こんなに毛が抜けたわと驚くほどでした。たまにはやってあげないとだめだわね。

お手手





コメントくださるマリン君、ルシ君、夏海ちゃんのママさん、el-marさんから、タマちゃんの丸いお手手をほめられて、すっかり嬉しくなった私。ついでに足の写真もみてね。
el-marさんのブログ:
http://el-mar326.at.webry.info/

秋祭り




 麻布十番の秋祭り、賑やかなおみこしが7台街を練り歩きました。山車のど~ん、ど~んという太鼓の音がちょっと怖かったタマちゃんです。ひえひえマットの上でじっとしています。

敬老の日を前に





 タマちゃんの推定年齢はわかりません。でも、全国の高齢猫さんたちに敬意を表して、赤いちゃんちゃんこの積もりで赤を身に着けています。猫の皆さん、ますますお元気で長生きしてください!いつもすみどんママに、「タマちゃん!」と声をかけてもらっているおかげで、タマちゃんも元気です。

バケツ、頭に乗せていませんか?




 乗せてないわね。写真の偶然でした。

訂正とタマちゃんにお詫び




 先日、トイレを失敗したと書きましたが、実は、忙しさにかまけて、トイレの掃除をしていなかったので、ことのほかきれい好きのタマちゃんは、どうしていいのかわからずにやむ得なかったようです。タマちゃんの名誉のためにとりあえずここで訂正させていただきます。ごめんね、タマちゃん。

「ひょっとして・・・」(タマ)




何もおいしいものはありませんよ、タマちゃん。

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