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前向きに進め!


写真は去年の今頃で、オシャレ猫をしていた頃。早く復活してね、タマちゃん。すみどんママもとても心配しています。

 高血糖値でインシュリン治療。ああ、なんてことかしら、小さい身体に負担をかけるような結果になってしまい、心は悔いることしきり。けれど、前向きに考えれば、高血糖値自体は良くないけれど、その治療を始めたということは、糖尿病の合併症等の予防治療をしていると考えれば少し楽になります。世の中には、はるかにつらいこと苦しいことを耐えている方がたくさんいます。こんなことくらいでと自分を戒めて、むしろ病気に教えられることを数えようと思います。

 あちらも、こちらもなかなか先が見えない道を進むのは言うほどに容易でないかもしれないけれど、しかし病気は待ってくれないので、進むしかありません。(おじちゃんの血尿は検査の結果、悪いものではないとのことでほっとしました。)

 良いこと:獣医さんで、「タマちゃんには不思議なオーラがある猫ですね。そばにいると、何か良いことがあるような気分になりますね。猫というより不思議な生き物って感じです。」嬉しいことを聞きました。

 運が強い顔をしているとほめてくれた人もいて、この猫天使は、私に命について大切なことを教えるために、自分の身体を病気にさせているのかもと逆光で考えています。

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検査に耐えて良い子のタマちゃん




 一日二回、毎日通院して血液検査をして血糖値を測っています。タマちゃんもつらいでしょうが、観念しておとなしくしています。これから家で、注射を、一日2単位を二回、合計4単位のインシュリンを打ちます。生命に関わる低血糖にならないように夜中も下の部屋に下りて見に行っています。

 今日の検査では、タマちゃんの眼球が傷ついていているとのこと。とうとう、糖尿病の眼底出血が始まったのかと緊張しています。

 おじちゃんも大腸と肝臓ガンを手術して入院治療中ですが、自分のことよりタマちゃんのことが気になるようです。私もおじちゃんのことを忘れそうなほど、先の見えない病気を抱えたタマちゃんの身体の負担がとても心配です。もうこれ以上「がんばってね」とはいえないほど、タマちゃんはがんばっていると思いますが、本人は何がなんだかわからない。それがちょっと気の毒です。

 嬉しいことは、症状が、糖尿病の猫の割りには、水を思ったほど飲んでいないことや、体重の減少がまだないということ。それと、待合室で座っていたら、有る犬を連れた方から、「運の良い顔をしている猫ね」と言われました。「助かるといいなあ、タマちゃんの運の良さを持って」と思いました。

 待合室で待っていると、8キロの猫を連れた別の方が、「食欲がなくて水を良く飲む」と連れてきたら、やはり糖尿病と先生に告げられてショックを受けていました。先生も不思議そうに、どうして、続けて3匹も糖尿の猫が来るのかと首をかしげていました。大都会のストレスや、環境ホルモン(化学物質の影響で内分泌かく乱物質)の影響はないでしょうか?
 
 小さいお子さんが闘病しているという親の気持は私には到底わからないと思いますが、また、動物の病気と向き合っている方々、私は心からそうした方々にエールを送りたいと思います。タマちゃんにまたひとつ教えられた気がします。

 今日はちょっとへこんだかな、でも、明日はまた明るく進みます!
 

お勧めの本

1.「なぜ私だけが苦しむのかーー現代のヨブ記」(H.S.クシュナー、岩波現代文庫)

 あとがき引用:
 「病いを抱える人や思いもよらない不幸にみまわれ苦しんでいる人だけでなく、自分もまた弱く無力で孤独な人間の一人であることを受け入れ、正直に内面の道を歩み続けることができれば、クシュナーが示唆するように、苦しみの中でも一人ぽっちではないという喜びや生きる勇気を獲得することができるのだと信じます」(引用終わり)


2.「夜と霧」(ヴィクトール・フランクル)
 引用: "We needed to stop asking about the meaning of life, and instead to think of ourselves as those who were being questioned by life--daily and hourly." (訳:私達は人生の意味を問うことをやめましょう。むしろ、私達は日ごと刻々と人生から意味を問われている存在であると考えましょう」)

牛はえらいわ!



 小動物診療所のスタッフのみなさんから「タマちゃ~ん、こんにちわ!」と明るく声をかけをしてもらっています。

 樋口先生に血糖値を測っていただくと、血糖値が400台で高止まり。「タマちゃんはインシュリン抵抗性を示しているかもしれません。牛のインシュリンが猫のインシュリンと似ているから、それを使えればいいのですが、日本では、狂牛病のことがあって手に入りにくいのです。アメリカに行くとあるのですが。」
 
 牛は人間に肉や牛乳を提供している上に、猫の命も助けているとは、なんて牛は本当に偉いのか!

 この人間用のランタス・インシュリンが、なかなか効かないほど重症ということなのでしょうか?心配です。夜中も何度も4階に行っておばちゃんの部屋で寝ているタマちゃんを見に行きます。すぐに起きてくるのですが、前ほど、きっぱりとした軽やかさがなくなったなあとしみじみ思いました。きっとだるいのでしょう。かわいそう。

 聖路加病院の日野原先生が「『いのち』とは『生きれる時間』のことです」と。動物は飼い主より寿命が長くても困るとはわかっているつもりですが、タマちゃんのいのちの時間について考え始めている飼い主です。おじちゃんも闘病、タマちゃんも闘病、そして、いとこも闘病、たくさんの闘病をしている方々や動物のみなさん、がんばらずに諦めずに、みんなで闘いましょう!

猫も携帯が必要




 所要で地方に出かけたのですが、クリスマス用のイルミネーションがとてもきれいだったので、タマちゃんに知らせたかった。猫用の携帯を作ってくれないかしら?CMの中では猫や犬が携帯のことを話し合っているようですが。

注射の仕方のおさらい



 この猫ベッドで「ふみふみ」をしてからと眠れないタマちゃんです。
 獣医さんの待合室で会う方から、必ず言われることは、「まん丸ですね!」です。

 さて、今日、遠くに住むめったに来ない、いとこの子供で外科医のお兄さんが彼女を連れておばちゃんに紹介したいと挨拶に来ました。両親に会わせる前におばちゃんに会わせるのは、この親戚筋の「伝統」のようです。タマちゃんの注射タイムになると、さっと立ち上がり、インシュリンの量を測り注射の仕方を教えてくれました。手つきがさすが。偶然とはいえ不慣れな私は助かりました。

 そんなわけで、獣医さんに血糖値を測りに行く予約を入れられなかったのですが、院長の鎌田先生が、低血糖にならないように注意して見守ってくださいと親切にも電話でアドバイスをしてくれました。

 明日から2~3日用事があり東京にいないので、タマちゃんはおばちゃんと獣医さんに行きます。おばちゃんは、注射に不安なら、獣医さんにお願いするとのこと。一日も欠かせないけれど、これからがんばります!

光ってるね!




 病気に負けないわと言いたげなタマちゃん。糖尿病と聞いたとき、私はショックでしたが、現実に向き合って、インシュリン注射を打つことでタマちゃんの全体的な幸福を考えるように気持を切り替えました。私がいないときは、おばちゃんが注射をしてくれると言うので、一緒に練習をしました。(おばちゃん、大丈夫かなあ?)

 樋口先生も慎重にタマちゃんの経過を診てくれるので、今のところ毎日獣医さんへ通っています。するといろいろな病気のワンちゃん猫ちゃんの飼い主さんを少し話す機会ができて、私も一人じゃないなあと思ったりしています。

インシュリン注射





写真4: ふみふみしています。
 血液検査で数値が240代に改善。「インスリンの量は1単位でよいでしょう」と樋口先生が言いました。今日は、初めてインシュリンを打つ練習をしました。おぼつかない手元でしたが、なんとかクリアーしました。いつか数値が正常値に戻ることを願っています。樋口先生は、診察前にタマちゃんの頭をなでてくれるのでタマちゃんも安心でしょう。

むら食いするタマちゃん



写真1:今日のタマちゃん
写真2:半年前のタマちゃん
 夕方、タマちゃんの血糖値検査に行きました。樋口先生が優しい声で「タマちゃん」と呼ぶと、タマちゃんも気持が安心します。今日は血糖値が450、インシュリンを打っていただきました。

 入院中にお世話になったトリマーさんとも会えて、タマちゃんは、ちょっと嬉しそう。手にすりすりして挨拶をしていました。トリマーさんも犬を飼っていますが、仕事柄、動物の心を良く見ている方に飼われている幸せなワンちゃん。

 元グルメのタマちゃんは、気が向いたら食べるという「むら食い」ちゃん。袋からあけたばかりの香りが良いカリカリが好きです。皿に出しっぱなしで時間がたったカリカリをあまり食べません。でも、血糖値検査のために餌の量を報告しなければならないので、出しっぱなしの餌を最後まで食べてもらいます。(飼い主としては、つらいなぁ。)明日も外来。血糖値が改善することを願っています。

外来でインスリンを打つ




 タマちゃんは入院中も、わが家でも、療食カリカリを食べません。獣医さんによれば、猫は自分の好きなものが出てくるまで食べないで耐えることは平気だと。それで、一般食のモンプチのカリカリを食べても良いということになりました。これで、私の気持も少しほっとしました。
 
 モンプチのカリカリは以前は見向きもしなかったのに、今は良く食べてくれます。見向きもしなかったけれど、今は、そのおいしさがわかるのかな。タマちゃんも病気になって成長したのかしら。わがままを言っている場合ではないと。

 今日のタマちゃんは血糖値が330、まだ高い。平常は猫は70から140。平均は100です。タマちゃんは、獣医さんに行くキャリーバックに押し込まれる焦るので、もしかして、そのストレスで血糖値が上がっていると思いたいですが。とにかく、病気を治して、またいつものタマちゃんになって長生きしてもらいたいです。

久しぶりのわが家





 キャリーバックから出ると、「なつかしさ」で感極まったのか、涙が目にあふれていました。びっくり、猫も泣くのでしょうか。それから、部屋から部屋へと「探索」をして落ち着いたようです。家に帰ったら処方食を食べるのかなあと期待していましたが、やはり、食べません。困ったなあ。

 「おいしいものが食べれる」と思ったのでしょうが、処方食以外は食べさせられません。食べないのですが、元気に見えます。私の後をついてきて、ずっとそばを離れません。横になるとゴロゴロ鳴いておなかを見せて甘えています。

 今日からしばらく外来通院です。また血糖値が360に上がったようです。(昨日は正常値に近い148で良かったのですが。)処方食を食べてくれないと血糖値が測れずに困っています。

一応退院です。






 グルメのタマちゃん、糖コントロール処方食をなかなか食べてくれないので、インスリンの量が決まらないということで、一応、家に帰り食べてもらうことになりました。それで、外来で通院して量を決めることになりました。おばちゃんが、「ホタテを食べたいなあというタマちゃんの目に負けないようにするわ」と。また、タマちゃんと寝られるとおばちゃんは喜んでいます。タマちゃん、早く病気を治して、元気になりましょう。おじちゃんも、タマちゃんの退院を聞いたら、今は集中治療室にいますが、きっと元気になるでしょう。でもタマちゃんも1週間の入院、お疲れさまです。まずは、お家でお風呂に入って疲れをとってというわけにはいきませんが、自分のソファに座ってゆっくりしてもらいましょう。

おじちゃん、無事に手術を終えました。




写真: 病院の窓から見た東京、渋谷と六本木方面。富士山が見えるそうです。

 ご心配をおかけしていました。励ましのコメントをおじちゃんにお届けしました。ありがとうございます。

 今朝8時半より手術に入り、夕方6時に終了して集中治療室に入りました。経過も順調とのこと、一同ほっとしています。

 先生が、「これからはレバ刺しを食べれなくなるかもしれませんね」と言いながら、病理研究部にまわされた切除した肝臓の組織を見せました。

 あらら~、白い色のガンは硬いピンポン玉のようでしたが、他にも増えたという二つの腫瘍は、実は、一つで一つは良性のもので、治る確率がまた上がったと、前向きの言葉を聞くことができました。私はガン組織を見て手袋をした手で触れても、冷静でしたが、おばちゃんはちょっとおろおろしていました。

 再発しても切って治す、そして、患者さんの生きたいという希望をかなえる、それがこの外科の方針のようで、根治を目指しているようです。

 先生は初めから終わりまでとても謙虚で丁寧で紳士的でした。私は感動さえしました。ホスピタルの原語の意味はもともと、ホスピタリティ=「もてなし」という精神のことですから、先生の患者に対する姿勢はは、文字通り、患者さんをもてなしているという感じがしました。

 

明日はおじちゃんの手術です。

 肝臓ガンが一つだったのがあと二つ出来ていました。丁寧な言葉で詳細にわたり熱心に手術の説明をしてくださいました。「丁寧に手術をしてゆきますので時間がかかりますが、安全に手術をさせていただきます」と。抗がん剤を使わずに、手術でガンを止めて行く方法で治してゆきたいとおっしゃったので、良かったと思いました。

 主治医の外科部長の遠藤先生に偶然お会いして、おじちゃんから明るい笑顔がでました。「佐野先生は、丁寧に手術をされるからだいじょうぶですよ」と温かい励ましを言っていただき、おじちゃんは勇気を得たような感じでした。遠藤先生は、そこにいるだけで周りが明るくなるようなオーラーがあります。とても謙虚で気さくですが、患者さんに対しては心を込めて治療に打ち込むという感じです。佐野先生や遠藤先生に診てもらいおじちゃんはとてもラッキーですね。

今日は良い調子です。


写真1: 舌をしまい忘れているタマちゃん。

 昼すぎ、タマちゃんに餌を上げに行くと、鎌田先生が、「夕べは、インスリンを与えなくても血糖値が下がっていました」と。先生も看護師さんも、夜を徹して、タマちゃんを見守ってくださってありがとうございます。

 看護師さんが、タマちゃんのために、処方食を二種類選べるようにしてくれていました。「どっちが気に入るかと思って」と。

 今週中にも退院できるといいのですが。いい結果を待っている飼い主です。

 

ルームメートのタロ子ちゃん



写真2: タロ子ちゃん

 小動物診療所の二階では、スタッフの方々が、かいがいしく病気の動物の世話をしています。タマちゃんの「病室」の真下には、自分では全く動くことができないタロ子ちゃんがいます。タロ子ちゃんはとても静かで穏やかな犬に見えます。9月にタマちゃんが緊急入院したとき以来の顔なじみでもあります。

 話に聞けば、タロ子ちゃんは、去年の大晦日から入院しているとのこと。元気だったタロ子ちゃんの飼い主さんが重体になってから、急にタロ子ちゃんの具合も悪くなったと。病室でときどき小さい鳴き声で、何かを「話している」ようなタロ子ちゃん。与えられたその命を懸命に生きている姿に私も心に響くものがあります。診療所のスタッフの方々は、そんなタロ子ちゃんに毎日励まされていると。

 犬や猫は、一緒に生活していると、飼い主の気持や体調を微妙に感じ取り、あるいは、人間の調子に同調するのかもしれません。タマちゃんもおじちゃん(父)と一緒の時期に入院と再入院をしました。不思議といえば不思議です。

 おじちゃんの大病をタマちゃんも何か感じ取っているのかもしれません。タマちゃんが元気になれば、きっと、おじちゃんの手術も成功して元気に生活に復帰できるでしょう。そう、タマちゃんに話たいです。

空き箱でくつろぐタマちゃん。



 インスリンの量を決めるため入院しています。血液検査のとき、先生や看護師さんたちから、「タマちゃん」と声をかけられて、注射のときも本人はおとなしくしていました。

 看護師の方が、「タマちゃんのブログがあるって聞いたのですが。癒されています」と嬉しいことを言ってくださいました。くつろいで箱に入ったタマちゃんを、皆様、もうしばらくよろしくお願いします。

 糖コントール処方食をふやかして食べています。自分の身体が具合が悪いことを知っているのか、グルメだったタマちゃんも、おとなしく食べています。良かった!

 あさって金曜日ははおじちゃん(父)の肝臓の手術。その後、集中治療室に2日くらい入るというのですが、それまでに、タマちゃんが退院できる見込みだと先生のお話でした。

パタパタとんぼと遊べないタマちゃん


 入院前で具合が良くなかったからです。早く元気になって、猫に大人気の「パタパタとんぼ」で遊びましょう!

どこまで運が良い猫なのか。





 お昼の餌やりに小動物診療所に行って来ました。お湯でふやかしてもらった検査のための「糖コントロール食」を手にとると少し食べるという調子。小1時間もかかります。甘えているのか何なのか、タマちゃんは、獣医さんでお世話をしてくださっている方々にずいぶん迷惑をかけていたようです。それで、私がやっぱり「親」として餌やりに行くことにしました。

 タマちゃんの世話をしてくださっているトリマーさんが、タマちゃんのことをほめてくれるので、それをじっと耳を澄まして聞いているタマちゃんの顔もどことなく嬉しそうです。みなさんとても優しくて感じの良い方ばかりなので、こちらにタマちゃんを預けることができて本当に、タマちゃんはラッキーです。冷たい病院だってあるだろうに、ここの小動物診療所はとても温かいのです。だから、以前足が麻痺したタマちゃんにも奇跡は起きたと思いました。愛ですね!

 樋口先生が、忙しい中、手を休めて、病状を説明してくださいました。インスリンが効いたので、最悪の状態は脱したと。先生の治療とお世話をしてくださる皆様のおかげです。さて、この調子で、おじちゃんも金曜日の手術にも耐えて病気を克服してくれるといいんだけど。

 小動物診療所はお勧めです。でも、今も大人気なので、ますます忙しくなってしまうかな?

血糖値が下がり、おかげさまで割合元気です。







 小動物診療所の院長の鎌田先生とタマちゃんの心臓の先生の樋口先生の治療のおかげで、血糖血が550から180にまで下がりました。皆様にご心配や応援コメントをいただいて本当にありがとうございます。

 可能性として、先生が、「猫の糖尿病はワンちゃんと違って、二種類あって、インシュリン依存のものと非依存の一過性の糖尿病もあるので、タマちゃんはどちらになるか、これからです。インシュリンの量を決める診断をするのでもうしばらく入院になっちゃいます」と。

 すみどんママからも心配をいただいています。

 診療所の診察は朝10時から12時までと夕方4時から6時までですが、12時から4時までの時間に先生や看護師さんたちは、手術をしたり、入院している動物のために忙しく働いていることを知りました。鎌田先生は、外来診察を終えて一休みする暇もなく診察を続けています。ほんの数分の間に、カップラーメンを食べているという忙しさでした。鎌田先生も樋口先生も、ワンちゃんの手術で手が開かないのに、合間をぬって病室のタマちゃんの様子を見にきてくださいました。そして、お世話になっている看護師さんたちも忙しく働いていました。その忙しさにも関わらず、診療所の雰囲気はとても明るいのです。この診療所の人気の理由がわかる気きがします。

 タマちゃんは、これから、ノーモア・グルメ!ノーモア・ホタテです!糖をコントロールするカリカリを先生や看護師さんがお湯でふやかしてくれたので、それを1時間かけて手で食べさせました。血糖値を見るために、どうしてもこの処方食を食べなければならないので、口をこじ開けて食べさせましたが、タマちゃんは手を噛んだりしません。

 トリマーの方も看護師さんも、タマちゃんのことを「私達、タマちゃんに癒されています!」
とほめられて、病気のタマちゃんもきっととてもいい気分だろうなあと思い、こちらの皆様に感謝です。

 タマちゃんは六本木ヒルズが窓から見える二階の角部屋です。下と隣にはワンちゃんがときどき痛みでうめいていますが、ぎょっとしながらも病室で落ち着いているようでした。

 昨日、偶然に遭遇したてんかん発作で重態になって、獣医さんに飛び込んできたブルちゃんは、先生の懸命な救命治療で一旦は落ち着いたようですが、残念なことに今日亡くなったと聞きましたタマちゃんのお見舞いの帰り、待合室でブルちゃんを囲んでご家族の方が泣いていました。挨拶をされたので、私も無言で頭を下げました。心から冥福をお祈りします。

 動物もそれぞれに、いろいろなことを背負いながら懸命に生きようとしているのだなあと、しみじみ思いました。

入院しました。(11月9日)



写真1: 小動物診療所 http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/4d5474bc605e57580c5f701b24f86fe4/

写真2: 「具合が悪い」とは言葉で言えなかったタマちゃん。

 高血糖値のため、インシュリン治療を始め、しばらく、入院することになったタマちゃん。おじちゃんも入院、タマちゃんも入院。でも、いい先生が両方ともついているので、きっと良くなると思います。

水をよく飲むの上、午後から、食欲がなくなり、物かげをさがして、だるそうに横になっていました。おばちゃんの部屋にいたのですが、吐いたことのないタマちゃんが、自分のトイレの前で少し吐きました。(部屋を汚してはいけないと思っているのか、ほんとに猫ながらえらいわ。)

 先日も血糖値が360と高かったので、元気がないから、大事をとって先生に診てもらおうと電話をするとすぐに来てくださいとのこと。実は明日、血糖値を測る再検査の予約を入れていました。

 小動物診療所の院長・鎌田篤先生が対応してくださるとのことでした。院長先生はとても穏やかで優しい先生。飼い主さんも先生のお顔を見るとなぜか安心する先生です。心をこめて動物を治療しているということが伝わってくる熱血先生です。(診察代も良心的ですよ!)

 さて、待合室で待っていると、あるご家族が血相を変えて、目の上から血を流したブルドックをかかえて飛び込んで来ました。てんかんの痙攣で激しく動いてどこかにぶつけたらしく、院長先生は必死で症状を取ろうと治療していました。

 夜の7時前、タマちゃんが呼ばれました。タマちゃんの具合を伝えると、念のため血液検査をしようということになりました。鎌田先生は、ブルちゃんの痙攣と格闘していましたが、ブルちゃんも少し落ち着いたようでした。検査の結果が出ました。

 ブルちゃんの周りの看護師さんたちに、「タマちゃんの具合も重いから、こっちも(治療を)始めます」と言いながら、私のところに来ました。「タマちゃんの血糖値がとても高いです。550。すぐにインシュリンで血糖を下げる治療をしましょう。インシュリンをすると3時間から4時間くらいで下がると思います。でも、血糖値が下がりすぎるのも怖いから、ぼくも(夜)11時くらいまでやります。あと、静脈の点滴もしましょう。入院ということになりますが。」

 「先生にすべてお任せしますので、宜しくお願いします。」

 「このまま放っていたら、高血糖でショックで倒れるということもあるから、ここに連れてきてもらったのはよかったです」と先生。

 タマちゃんは、目を引くような症状出なかったのですが、なんとなく、診てもらったほうがいいかなあという軽い気持で獣医さんに行きましたが、それが良かったと言われて、動物は言葉が出来ないから、ほんとうに飼い主は良く見て、少しでも変だなあと思ったら、獣医さんに見せることが大切だなあと改めてお思いました。

シッポ注意報




 廊下の真ん中に座っていたタマちゃんのシッポを、おばちゃんが思わず踏んでしまいました。あっ!と思ったけれど鳴き声も立てずに、コタツの下に避難しています。(夜中の0時以降明日の11時の検診までタマちゃんは何も食べられません。血糖値を測ります。踏んだりけったりとはこのことね。)

タマキャベツ



 タマちゃんは心臓病がありストレスは大敵なので、これからはあまり洋服が着られないと思います。でも、このおばちゃんのスカーフくらいならと軽く首にふわりとまいたら、なんと、キャベツのようになりました。カメラ目線で、前足を出してポーズをとっているねぇ。病気になっても、ユーモアーを忘れずにいたいですね、猫も人も。

「パタパタトンボ」を捕まえました。




 この「パタパタとんぼ」は評判通り、タマちゃんも今日は飛びついてくわえました。(きゃぁ~、珍しい!)

 そして、『あっ!』と思った私、今日は、タマちゃんは3種混合ワクチンを注射したのだからおとなしくしていなければいけなかった。

気がかりな血糖値



今日は小動物診療所で、熱心で優しい樋口先生に診ていただき、タマちゃんの耳と目の汚れ、心臓の状態も改善されてきたとのこと。ところが、私が先生に、「このごろ良く水を飲むのですが」と言うと、血糖値を調べてくださいました。タマちゃんはとてもおとなしく、ぴくりとも動かなかったので先生と看護師さんからほめられていました。

 体重は3.45キロ。先週とあまり変化はありません。

 15分後に待合室で待っていると結果がわかりました。血糖値が規準を大幅に超えています!

 正常値は70~130ですが、タマちゃんは、なんと、369!

 何かのきっかけで数値が異常に高くなることもあると先生が言ってくれましたが、来週の月曜日は夜中から絶食をしてもう一度血糖値を調べることになりました。病気にならないでね、これ以上。美猫薄命じゃ困りますよ!

 すみどんママも言っていましたが、獣医さんと日ごろから連絡を良くして、病気を発見してもらうのがいいですね。

 

手も足もでません。






 以前、ブログ友のel-marさんのブログでこの「ぱたぱたトンボ」が猫たちの大のお気に入りだとあったので、東急ハンズでさっそく買いました。

 タマちゃんの目の前で、ポヨヨ~ンと振ってみても、動きが早すぎてタマちゃんは捕まえることができません。それで、おっとり手足を少し動かしていたのですが、とうとう、『あまり、面白くないわ、スミレさん』という顔になりました。年齢が高い猫のおもちゃは何かいいでしょうか?

 タマちゃんの「名誉」のために、人形みたいに可愛いお顔も載せておきましょう。(親ばかちゃんりんですが。)

President-Elect Obama (次期大統領 オバマ)



写真: うちの「大統領」

 福井の小浜市のフラダンスが見れるかなあ。就任式にはワシントンに押しかけて行くと言っていました。アメリカだけでなく、弱体化する世界の希望になり、アメリカが、「乳と蜜が流れる国(=理想の国)」へと再建することを世界に示せるでしょう。

「猫字まつり」、マイキーさん、ありがとう!


 恒例のマイキーさんの「猫字まつり」に今年も誘っていただきました。マイキーさんの「猫字まつり」はこちらです。皆さんも応募してみてはいかがですか?

 http://blog.livedoor.jp/marbodon/archives/51409143.html?1226029259

 さて、今日のナイスショットです。猫字は「心」よりは「食」が似合っているかもと思ったけれど、タマちゃんの心臓病が良くなるようにと願いを込めて「心」にしました。明日は、獣医さんで再診とワクチン注射です。がんばります。

 

ねばるタマちゃん。





写真4: 写真を撮りすぎですよと私に訴えているタマちゃん。

 私の足音にはっとして台所の入り口に急ぐタマちゃん。『おいしいものが出てくるかしら』とずっと廊下でねばっています。こんなに粘られると上げないわけにはいかなくなります。

 獣医さんでいただいた薬が良く効いているのでしょう。廊下と一回さっと走っていました。元気になった証拠に、顔つきが若くなった気がします。

久しぶりのグーパー





 別名猫の「ふみふみ」です。前足でグーパーと手を開いたり閉じたりしながら毛布を踏んでいます。これって、子猫の気分なのでしょう。ところで、猫とじゃんけんは出来ないね。

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