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ブロ友さんがタマちゃんを見舞ってくれました。

 まるともさんが、日曜日に麻布十番にタマちゃんの様子を見に来てくださいました。タマちゃんはお水も飲み餌も食べるようになったとのこと。まるともさんにとても感謝しています。タマちゃんの写真を見たら、安心しました。とても暑い中、わざわざ家に寄ってくださってとても嬉しかったです。

 まるともさんのブログ:

 タマちゃんのことでいろいろとご心配をいただいている皆様にも、このご報告ができて本当に良かったと思います。

 まるともさん、ありがとうございます。秋になったら、ブロ友猫の園遊会ならぬ「援友会」をいたしましょう。今後とも宜しくお願いいたします。

 
 タマちゃんのヒゲがとっても短くて少ない気がします。でも、頑張っています。
 頑張ってね、タマちゃん!



2009年5月のタマちゃんは、




ロスアンジェルス近郊のmiuさんのお宅に2泊したときの記事をmiuさんがアップしてくださいました。どうぞ、ご覧ください!



ゴッホ、シカゴ美術館にある一枚。本物をみたいななんて呑気なことを考えている。



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猫友たち

 皆様からタマちゃんへのご心配やお見舞いの言葉をいただきありがとうございます。私も遠くにいるので、気がかりですが、きっとがんばってくれていると思います。


                                                     2007年4月のタマちゃん


 さて、日本は猛暑の日々が続いているとのことですが、本当に暑くてお気の毒ですが、どうぞ、お身体に気をつけて夏を乗り切ってください。
 
 アメリカも私のいるサンフランシスコやバークレイ以外は、暑い日が続いているとのことです。しかし、バークレイは、どうしたことか、最高でも17度、朝晩は14度という気温の低さです。夏が感じられないけれど、近所のひまわりを見て、これでも夏は夏なんだなと思いました。
 
アパートの近所




 タマちゃんを励ますカードが、タマちゃんの猫友「ホリたん」(holly chan, miuさんの猫)から来ました。嬉しかったです。タマちゃんもこれできっと元気が出るでしょう。
 


 
 タマちゃんといえば、そっくり猫ちゃんがいます。シャンプーをしたようでとっても可愛いです。うらちゃんという猫です。
 
 
 
 招き猫の練習をする京都の「店長」猫ちゃんもいます。ちぐさギャラリーというカフェの猫の店長です。
 
 
 日曜日は、観光客も大勢訪れるゴスペルで有名なサンフランシスコの「グライドメソジスト教会」へ行き、コロラド州オーロラの重襲撃事件の祈りに参加してきました。アメリカ中が皆、この事件の衝撃に心を痛めているようです。銃社会の持つ脆さが事件になったという衝撃に揺れています。今週号のTIMEの記事も特集を組んでいます。アメリカは銃社会だということを改めて気づかされた事件でもありました。なぜか、日本語で垂れ幕のような映像も出ていました。
 




 さて、隣に座ったワシントンDCから来たというとても感じの良いフレンドリーな婦人が、私が日本人だと知ると、涙を浮かべて、津波で大変でしたね、あなたの家族親戚は大丈夫でしたか?日本のことを思っています、と声をかけてくれました。心の中で感激の気持ちが湧いてきました。しっかりハグをして別れましたが、こういう出会いはつかのまですが、心に残ります。
 
サンフランシスコのユニオンスクエア
 


脳を休める、手を使う。

 
         


          保護され、家に来てから1年目の2007年。
 
 手を重ねたり、手をなめたりする仕草にどんな意味があるのか考えてみると、猫も脳を休めているのではと思います。手に気持ちを持ってゆくと脳が休まる気がします。私の知り合いは、その昔、学生の頃、脳を休めるためにピアノを弾いていました。勉強をしている学生も手を休めることを一つ持つと、能率が上がるでしょう。ポイントは手に気持ちを置くことです。
 

           何か困ったような顔に見えます。

 日常煩雑なことから、ストレスから、責任を全うするためのプレッシャーなど感じた時は、意識するにせよ、しないにせよ、人は、ピアノを弾いたり(順子ママ)、チェロを奏でたり(miuさん)、キルトや針仕事、お花をアレンジ、料理をする(miuさん、ぼたんさん、のん福レオのお母さん)小さい人形作り(ガブママさん)、イラストを描く(しあママさんとツブシオさん)、ゴルフをする(ちーこさん)、家のペンキ塗りをする(えるまーるさん)、グラスを持つ(誰かな?きとりさん?)、車のハンドルを握る(まるともさん)、デザインの筆を持つ(toriさん)、花を育てる(ノアさん)、ホタテを茹でる(私)、カメラを手にする(イオモカさん、えるまーるさんとmo-mo-hairさん)。手に気持ちを置いた手作りのものは、人に温かい思いを与えます。これは、脳が休まっている状態で成されたからでしょう。(あまり考えないのも困りますが。)
 

2007年の8月、麻布十番祭りの太鼓の音や、
            雷におびえて、猫じゃらしどころでないタマちゃん。


 
 目から沢山の情報が脳に入ってくるので、気持ちを手に持って行くと脳が休まる。猫も同じだと思います。

        2007年のタマちゃん、何かを見つめ、考えています。(脳を使っている。) 


 さて、タマちゃんがまた、開口呼吸で病院に連れて行かれ、検査を受けたとの電話を獣医師からいただきました。今回は、肺は問題ないとのこと。ストレスか夏バテかしらと思います。ご心配をおかけしましたが、もう大丈夫だと思います。おばちゃんが、開口呼吸を見逃さずに病院へ連れていたことが良かったと思います。

 氷枕や冷やしおしぼりで身体を冷やしてあげてなんとかしようと思っていた2007年。

 犬と違い、猫が開口呼吸になったら、病気のサインでした。その後、肺と心臓の病気が見つかり治療を開始しました。今は、ほんのたまに呼吸が苦しくなることがあっても、24時間開いている病院がすぐ近くにあるので、タマちゃんは、とても恵まれている。呼吸と病気とこれからも上手につきあって、穏やかな余生を送ってもらいたいと思います。
 
 

         2007年、夏。呼吸が苦しいと初めて開口呼吸をしたのを発見。

 先日もきっと、同じ顔をして病院に行ったと思います。

 瞳孔に注目。脳を休めているときは、瞳孔がたて線になってリラックスしています。脳を使っているときは、何かを良く見ようとして瞳孔が開いています、しかし、開口呼吸のこの中途半端な瞳孔の開きが注意信号です、タマちゃんの場合。
 
 

ユニークな人とアメリカのカフェ・ホームズのことなど

バークレイからバス51Bに乗り、大学や学生のアパートを過ぎ、10分もすれば、カレッジ通りにある、私の好きなElmwood Cafeカフェに到着します。コーヒーが美味しいことやスタッフの人がフレンドリーで感じの良い丁寧な英語で応対してくれるからです。お店は繁盛しています。最近出来たカフェでなく、昔から、カフェがまだ「ソーダーファウンテン」と呼ばれていた頃(1950年代)からある伝統ある店です。

 集まってくる人も、近所の品の良い婦人たちや先生方という様子です。




 中にはこういう方もいます。年代的には中高年ですが、ジャケットには、日本語で「腹切禁止」と書かれているイラスト、さらに、この人、しっぽをぶら下げている。(写真でわかるかな?)ヘアスタイルはちょっと控えめのパンク風。人生いろいろ、服装もいろいろ。何でもござれのアメリカです。

 こちらのカフェ「バークレイ・エスプレッソ」の前に駐車していた車。よく見ると、シマウマのコレクションが屋根に飾っていました。運転していた人が、シマウマのコチュームでなかったのが実に残念。




 このバークレイ・エスプレッソは、実に寛大。入口にハエがぶんぶん旋回しているので奥の席に私は座ります。いつも研究者らしき人やよくわからないけれど本好きのおじさんたちが座っています。コーヒーは日本円で150円。二時間くらいねばっている学生や私たちにインターネットが無料、電源も無料は、この上ない「サービス」です。いつも人で一杯です。コーヒーの入れ物は無愛想なマグカップ。時には、コップに入れるので困りますが、クラッシック音楽がほど良い音響でかかっています。居心地が良いのは、店のスタフが無関心を装っているからでしょう。

 さて、こちらの夜中(日本の夕方)に私の携帯にタマちゃんの病院から電話があったとわかったのが朝の7時。10時間を待って電話をかけると、タマちゃん、呼吸が早くなり心配なので、病院で検査をしたが、特に肺に問題はなかったので(おばちゃんに)タマちゃんをお迎えに来てくださいという内容でした。頑張っているけれど、弱ってきてるなということは否めません。私の在米中に何事もなくと願っています。大丈夫だと思いますが。
 
 主治医が休みで別の獣医師がタマちゃんを診て、それで電話をかけたとのこと。本当のところ、アメリカから広尾に迎えに行ければ行きたいですが、とても無理でした。ともあれ、夏バテのタマちゃん。皆様もどうぞ、気をつけてお過ごしください。

 そうそうロスアンジェルス近郊に住んでいるmiuさんの家には、私と同じ、ゴッホの絵がいくつも飾ってありました。違うのは、彼女の絵はきちんとした額縁に入っていること。私のは、IKEAの安物の額縁にネットから印刷した代物。でも、ゴッホを思う気持ちは一緒というところでお許しください。
miuさんの家の猫
 さて、ゴッホの絵は、改めて見てみると、本当に癒しなんですね。私はシカゴ美術館にあるゴッホの「寝室」と「静物ーぶどう」の絵を見たいなと思って調べたら、ホテルも飛行機もとても高い。高いけれど、行く価値はあるなとさえ思っています。今度、いつ日本にこの「寝室」の絵がやってくるかわからないものね。皆様ならどうしますか?ホテルは、安全を思い、ある程度良いところにしたいです。以前、NYのメトロポリタン美術館で見た自画像とミレーをまねた(言い方が変ですが)First Stepという絵を見て感動しました。NYにも行きたいのですが、こちらもホテルはある程度となると、高額。都会で生まれ育った私の都会魂がどうしても本物の都会に浸りたいという気持ちもあります。



(この絵はシカゴ美術館にあるものとは違うバージョンです。ゴッホは全部で5枚の寝室の絵を描きました。シカゴのは床が緑がかっています。)

 シカゴも東京も毎日30度を超えているというのに、バークレイ、サンフランシスコは、肌寒い。最高17度、最低12度です。どうするこれ!電気毛布で寝ています。
 
 そういえば、私は牛のファンです。ミルクを出し、アイスクリームやチーズを作ってくれるので尊敬の気持ちを持っています。タマちゃんのことを猫というよりも、そんな牛感覚で愛でている私です。タマちゃんが牛だったらどうかなと思ったりします。さて、あるチキンをメインに出すファミリーレストランのマスコットは牛です。牛が「もっとチキンを食べよう」というプラカードを下げて見つめています。これは今日のヒットです。このアメリカ的なユーモアは好きです。
 
 今、時間を見つけて、カラマーゾフの兄弟を英語で読んでいます。日本語でかつて読んだのですが、英語だと、また違った味わいがあります。人物が英語を「話す」と違った人物像が目に浮かんできます。アメリカ人の姿をしています。ロシア語で読むとまた違うのでしょう。その意味で、村上春樹も英語で読むとどうなのでしょうか?私は、一時、村上春樹の初期から中期の頃の作品を良く読んでいましたが、英語でぱらぱら数ページを読み流すと、戸惑う感覚がありました。日本語が英語にこなれないということでしょうか?しかし、日本語の持つ独特のニュアンスが失われても、村上文学を翻訳で読めば、何が書かれているかはわかります。ただし、翻訳者の世界観で訳されるということがみそですが、川端康成は日本語で描かれた文学でノーベル賞をとったから、一概にそうとも言えないと、私、ない頭をひねっています。

 なぜ、カラマーゾフの兄弟かと言えば、先日起きたコロラド州オーロラ市映画館襲撃事件のホームズという青年が、罪状認否の公判で見せた姿は、エリート医学生とは似つかわしくなく、髪をオレンジに染め、ぼんやりとした目つきでどこかを見つめ、どことなく悲しそうな顔つきでした。自分が何をしたのか自分でも理解できないという空白の気持ちがその表情に浮かび、根っからの脅迫犯とは違う様子でした。事件を起こす基本的な異常な怒りが彼の中から消えている感じです。社会への憤慨も、同僚への怒りも、凶悪犯は事件後もこのような怒りでねじ曲がった顔つきをしているものですが、ホームズにはそれが認められません。

 今年の5月に口頭試験に失敗し、自分の通う医科大学の教授兼精神科医に通い、事件前に自分の犯行計画を詳しく書いたノートをその先生に送ったことがメディアから出てきました。今のところ、真偽は裁判上の問題で封印されていますが、おそらく事実でしょう。もし、先生や周りの関係者が彼の問題を発見していたら、襲撃は起きなかったと思うのは私だけでないでしょう。

 アメリカのメディアから事件そのものを糾弾する論調はあっても、ホームズという一人の青年を非難する記事はあまり見受けられません。オバマ大統領は、事件当日、スピーチで、ホームズという名前を出さずに、「被疑者」という一般的なな言葉で事件の惨さを語っていました。

 このメディアの論調は、ホームズが医学生というアメリカでは一種の「聖域」に居た人物だから、なかなか批判の刃を大学の名声や医学への権威を傷つけずに、向けることは難しいからでしょうか。人類に貢献すべき医学者が、こんな曲がった考えを持てるという、不信を一般の人に促してしまうからでしょうか。いわば、繭玉に包まれたホームズと親との関係の話も今のところ出てきません。医学者と大学の権威のイメージを救いたいとう願いの表れでしょうか?

 アメリカの大学で口頭試験に落ちるということは、本当に大変なプレッシャーでしょう。政府機関から大変名誉な奨学金を得て勉強していたホームズにとり、未来とともに身体をもがれたような痛みがあったと思います。

 手に余る人生へのプレッシャー、凶悪な事件を起こしてしまうという病的な強い予感が、結局は心の外へと「表現」されてしまったという気がします。彼が自分から助けを求めたのに、それが、担当者に届かなかったという悲しい結末です。それは、ひとつには、大学のメイルシステムの怠慢も原因でしょう。メイルが事件後に届いたという状態です。もし事実であるとするならばですが。

 もう一つの問題は、銃が病気的な問題を抱えたホームズのような人の手に入ったということです。手に入らないというシステムが構築できていないというアメリカの法的問題があると言う人もいます。

 性格の全く違う3人のカラマーゾフの兄弟一人一人の要素がホームズの中にも三様にあると思えて、この事件を読み解くことに興味深い小説です。古典の長編大作を読み抜く一つの方法は、現代の事柄に絡めて読むことが良いでしょう。自分と小説の中のテーマの一致点を見いだすことが大事でしょう。

 先日「立ち直る力」について書きました。それは果たしてなんだろうと思います。東北のことを思えばもしかして、立ち直る力とは、耐えられないように思えることに耐える力のことかしらと思います。ペットを亡くされた方の悲しみは消えることのない深いものがあると皆さんからお聞きしています。本当に耐えられないほどの悲しみです。きっといつか、悲しみから立ち直る力を見いだすことを願っています。タマちゃんにもしものことがいずれあります。私は、その時に、この自分の言葉を思い出そうと思います。

コロラド州乱射事件で祈り合わせる。

今日は、toriさんとデコちゃんの猫、闘病の王様で20歳で大往生した十衛兵ちゃんが亡くなってから2年目の記念日です。 
闘病猫のタマちゃんを今も励まして勇気付けてくれます。今日のtoriさんの十ちゃんへの手紙はとても心に響くものがあります。こちらです。
toriさんのブログ:
 
 
悲しみが深く癒されないように思えても、悲しみは変わらないけれど、人間には立ち直る力があると言っています。これは、今日のオバマ大統領のスピーチにも触れられていました。私もこの立ち直る力というものに長いこと関心を持ってきました。

7月20日金曜日の夜中過ぎに満員の映画館で乱射事件が起き、アメリカ中は強い衝撃に覆われている。私も今日は犠牲者の追悼と祈りの集いに参加した。サンフランシスコではゴスペルで有名なキリスト教プロテスタントのグライドメソジスト教会へ行く。バークレイで地下鉄を待っていると、皮肉にも、乱射事件の映画館で上映されていたいバットマンの広告が出ていた。


 
コロラド州は10年前に高校で乱射があり、そして先週その13マイル先でこの映画館の乱射が起きた。また、コロラド州は今月大規模な山火事で多くの人が家を失った。アメリカは今、この困難なときに、互いに支え合い、友達になることを始めている。


 
教会では、隣同士の人が手をつなぎ歌を歌い、隣人を愛する気持ちを思い起こし、皆と交互に何度もハグをした。両隣の年配の白人も、声を会わせ、皆、愛こそがこの傷ついた世界を癒すと歌った。
 



タマちゃん2007年





下のURLをクリックすると今日のオバマ大統領のスピーチが聴けます。急いで内容をここに書きました。感動的なパートは最後の方です。
 
7/20のコロラド医学部神経学大学院生による乱射事件で、オバマ大統領が2日後現地入りして激励した。オバマさんは大統領としてでなく、父親として夫として愛する家族を失った悲しみの深さに心を痛め、犠牲者や被害者に全員面会した。その際に、感動的な話を聞き、スピーチの中で語っている。
容疑者ジェームスホルムスの隣に座っていた19歳のアリーという人が立ち上がったとたん、首筋を撃たれ血を流し倒れた。(動脈)その友人の21歳のステファニーが、すぐにアリーの傷口を手で押さえた。アリーはステファニーに逃げるようにと言ったが、ステファニーは、乱射中恐怖の中、友人アリーの血を止める手を離さず友と共にに現場に居た。映画館の外で待っている救急隊のところまでなんとかステファニーを引きずって行いった。勇気のある行為にオバマは涙を浮かべてこの若者の行動を讃えている。そして、人間には立ち直る力があると励ました。この事件が、アメリカ社会に与えた衝撃は相当なものがある。
9.11のとき、コロンバイン高校乱射のとき、私は偶然にもアメリカに居た。そのときと同じように、アメリカは今日、みな、手をつなぎ家族友人、また見知らぬ者同士があらゆる場所でハグをした。私もハグをしあった。医学生が孤立して犯行に及んだという以上の事柄を今日のアメリカはみな深く心の中で祈り考え
分かち合っていた。
 
 

名前とカフェ

今朝は、コロラド州のオーロラ市にある映画館で銃乱射があり大勢が死傷したというニュースが飛び込んできました。容疑者は24歳の医学生。動機などはまだわかりませんが、オバマ大統領が今や国民が一つになって祈るときと話をしました。みなショックです。先日、カリフォルニアのmiuさんご家族と一緒に夜の映画館に行ったばかりなので、このニュースには強い印象を受けました。


 さて、バークレイが発祥のPEET'S COFEEでは、オーダー時に名前を聞かれます。名前でコーヒーを受け取るシステムです。



PEET'S COFFEE

 2週間以上前に、デカフェのアメリカーノを注文したときに、60代の婦人がレジで、「名前は?」と言うので、「スミ@です」と答えると、「すばらしい!」と笑顔を見せて応対しました。この人はきっと何かのことで日本人に好感を持って懐かしく思っているのかなと思いました。一週間してまたPEET'Sへ行くと、アフリカ系の人が応対にでて私の名前を聞きました。言うと、『あっ、珍しい人が来た』という笑顔になり、名前を聞いて私が日本人とわかったようです。

 そして、また一週間後、昨日ですが、行くと、そのアフリカ系の人と白人の婦人がレジにいて、オーダーをするときに「名前は聞かないのですか?」というと、「知っています。スミ@でしょ?」と言い、コーヒーを受け取る時も大きな声で、別の人が「スミ@~、デカフェアメリカーノ!」と呼びました。

 名前で呼ばれると相手に好感と親しみが持てるという図式をビジネスに応用しているなと思いました。なるべく相手と話す時は、所々に名前を入れると話がスムーズにいくかもしれません。

 そういえば、私が子供の頃、林家三平さんが「よしこさ~ん」と言い、月の家円鏡さんが、「せつこ~」と笑わせていましたね。(若い人はわからないかもしれない。)今度、シーフードレストランで予約の時に「お名前は?」と言われたら、「タマです」と答えよう。




 あまり面白くない話でした。すみません。

 


クロミちゃんににているな。

気分の良いこと

Andornico'sという近所のスーパーマーケットのレジ係は愛想がとても良い人です。見たところ50代の中南米系。レスリングのレフリーのようながっしりとした体格でばしばしレジを打ながらお客さんに冗談まじりに話かけます。
 
 「元気ですか?」
 「はい。あなたは? 今日はビューティフルな日ね」
 「そう、お客さんと同じ。」
 「あら~、まさか。そんな言葉を言われたことがないです。」
 「いや、ほんとうですよ」と大笑い。
 
 果たして、この会話、お世辞でしょうが、気分が良かった今日の午後 


 miuさんを訪問したときに、連れて行ってもらったクレアモントのお店で、このパジャマを見つけました。なんと言うか、アメリカ人独特の日本趣味の柄。オペラの蝶々婦人をイメージしたものですが、ところどころ漢字で何かが書かれているのですが、それが何なのか決して読めないとmiuさんと大笑いしました。楽しかった。アメリカ人にとり漢字はある種の絵として目に映るのは、私がアラビア語を見てもチンプンカンプンであると同じことでしょう。こういうこと=だいたいで漢字を書き上げてしまうが、漢字ではないということが、とってもチャーミングに思えます。

 英語の話になりますが、外国人がつたない日本語でなんとか話そうとする姿はチャーミングです。それと同様に、日本人も英語がつたなくても話すとチャーミングだろうと思います。





2008年頃のタマちゃん。おばちゃんのお手伝いをしています。


2008年頃。ホタテ、ホタテとホタテ娘になる。


2008年頃。オシャレな猫。




3:4 泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。(エクレシア)

miuさんのお宅へ。

日本は猛暑と大雨で大変ですね。どうぞ、気をつけてお過ごしください。
 
さて、ブロ友のmiuさんが招いてくださり、2泊3日の「アメリカ」旅行をしてきました。やっとアメリカらしい風景に出会えました。いろいろなブログで、miuさんのコメントを読みながら優しい方だなあと思っていました。タマちゃんのおかげで出会ったmiuさんです。
 
miuさんのブログ

Hollyちゃんのキャットニップダンスの動画
 
サンフランシスコから飛行機で約1時間。ロスアンジェルス近郊のチノヒルズ。立派なお宅が並ぶ丘の中腹にmiuさんの家があります。ドアを開けると、ブログでおなじみのMOCHOちゃん HOLLYたんが迎えに出てくれました。優雅な姿のCOCOちゃんは高貴な椅子でお休み中でした。本物の猫ちゃんたちに会える瞬間は感激ですね。
 
miuさんから心のこもったもてなしを受け、仲の良い温かいご家族からも大歓迎されてすっかりくつろいだ3日間でした。さりげない心使いに優しさが光っています。家の中は、miuさんの趣味で飾られた高級な西洋アンティークの家具、日本の着物、白無垢、そして、棚や壁には、小さいけれど温かく選び抜いという素敵な飾りがあらゆるところに配してあり、心地の良いお宅でした。猫の人形のコレクションもありました。
 
朝早くから私のためにココナツケーキを焼いてくれ、一緒に食べる朝食は素敵なBBに来たようなフレッシュな果物や手作りのジャムがテーブルにならべられていました。夜は、しゃぶしゃぶを作ってくださって、家族みんなで楽しく夕食をとりました。
 
朝早くから夜遅くまで、miuさんは本当に働き者だと思いました。訪問客がリラックスしてくれるようにと気配りがされた家の中。窓の外は、ヨーロッパのイタリアの地方のような家並みが見えます。表の風景は、山並みと、丘から見下ろす見事な夜景。
 
猫の話に始まり、あらゆることを心の内から何でも話せる友達ができて嬉しいなと思いました。いろいろとご苦労もあったでしょうが、miuさんはいつもにこやかで穏やかで前向きの方だなという印象があります。
 
書くことが山ほどありますが、後ほど改めて報告いたします。
 
miuさん、本当にお世話になりました。
 
 miuさんの住む丘の街。

とてもフレンドリーでもてなし上手なモコちゃん

珍しいお客様の私を遠目で見ているホリたん。

フレッシュな果物や手作りのジャムで朝食・


miuさんも参加しているキルトの集まり。苦しむ人のために祈りの糸を結ぶキルトのデスク。福島の人々にも去年miuさんを通してキルトが送られました。



地元のmiuさんが連れて行ってくれたハンティントン美術館庭園。すばらしいの一言。とても広く、バラの花が咲き乱れる。

展示。ティファニーの皿。生ガキを食べる皿。

日本庭園。絵のよう。

庭園の中の日本家屋

イギリス風のティールームで、miuさんにビュッフェをごちそうになりました。

家族そろって、しゃぶしゃぶで美味しく楽しい夕食。

スナックという言葉に猫たちが集まってきた。可愛い!

miuさん手作りのエプロン。私の好きなピンクの布を使っています。他に、ベッドカバーのように大きな膝掛けも私の色を選んで手作りしている最中です。出来上がったら郵送してくださるとのこと。心がこもっているとはこのことです!感激しました。

あらあら?賢いモコちゃんは、餌の場所を知っていて、ドアを開けます。しかし、袋までは開けることができません。

とても高貴なココちゃん。一日このイギリスのアンティークの椅子に座っています。歌姫ココちゃん。二階のゲストルームに私が入ると、「ごあいさつ」にココちゃんもみんな来てくれました。


あっ、私の憧れのポルシェのスポーツカー。miuさんが運転し空港まで送ってくれました。ご主人のベンツは静かで乗り心地が良いので、日曜日はそれでいろいろな所に連れて行ってくれました。


1)アメリカは面白い。2)ぬかみそ漬けの英語 第一章

 このブログを読んでいただいていつもありがとうございます。これからも宜しくお願いいたします。ペンシルベニアの留理子さん、名古屋の佳代さん、東京の順子さん、いつもありがとうございます。
 
 今日は7月11日。3月11日の大震災から1年と4ヶ月経ちました。風化させてはなりません。東北を忘れずにいたいと思います。帰国したら、まず東北に行きたいです。私は、一週間で日本全国JR新幹線乗り放題というアメリカのパスが買えるので、日本のどこにも行きますよ!

 面白くて不思議なアメリカ。
 
 このおばあちゃんたち、みな、若いですね!アメリカは若いことが一つのステータスです。私もこのシャツを来て湘南を散歩しようか?


 
 同じ年頃のタマちゃんもびっくりでしょう。



 
  日本ではあり得ないバスの運行事情。ある日、乗ったことのないルートで目的の場所に行こうとしました。途中の住宅街で、ドライバーの女性が、「皆さん、降りてください、このバスはもう走りません」と言う。わけがわからないまま、とんでもないところで降ろされた。別のバスに乗るためには2キロも歩かなければならない。次のバスは30分後にくるかもしれないと。原因は、バスが車のミラーをぶつけたので、その小さい事故処理のためだとわかった。私が、「いったいなにがあったのですか?」と訊けば、彼女は、「私にだってわからない。どうして担当者が出ないの?」と携帯電話に向かって話している。
 
 日本ではこの場合、丁重なお詫びと代わりの輸送手段が示されるのだが、このローカルなバスのドライバーはそのような気の利いたことは思いつかないらしい。



 
 仕方なし。杖をついた高齢のおばあさんも、バギーで子供を連れているお母さんも、学生も、みな、てくてくカリフォルニアの青空の下をひたすら歩くしかない。
 
 ところが、歩くと、途中で広い自然公園に出て、樹々のさわやかな姿に心が和んだ。こういうおまけもあるから、一概にだめはだめでなく、良いこともあると思った。







 


 さて、英語をぬかみそに漬けている?
 えっ?「脳みそ」でなくぬかみそですか?
 


(バークレイの地下鉄の入口で。裸足で犬を連れたストリートミュージシャン。)
 
 
 日本人は相当長く英語とつきあっています。
 
 「英語を話したい」という美味しい「きゅうりの実」を「ぬか」に漬けっぱなしにしていませんか?
 
 英語を「使っている」状態でなく、「わからなかったらどうしよう」という不安の「ぬか」に「漬かっている」状態にさせていませんか?「ぬか」は英語の勉強の実を育てて熟成させる大事なものですが、不安の「ぬか」にもなります。
 
 英語を話す人といざ対面すると、心の中でまず、『わかりたいけど、わからなかったらどうしよう。何て言ったのだろうか?早すぎる。難しすぎる』と不安に思うものです。

 わかろうとして英語を勉強しているのに、かえって英語がわからないと困るという苦手意識を強化している、それが、ぬかみそに漬かっている状態の英語です。
 
 ぬかみそから取り出して「わかる」というキャパシティを自分で確信しましょう。「わかる」とは全部でなくてもとにかく10%でもわかれば、「わかる」という能力があるわけです
 
 基本的なことは、アメリカにいるアメリカ人はすべての人が英語を理解するという前提で話しています。(親日家や日本にいるアメリカ人は、日本人のことを知っているので、アメリカにいる普通のアメリカ人とは違ったスタンスを持っていますが。)相手は、私が自分と同じように英語を話すのは当然と思っています。これが英語でコミュニケーションをとることの基本だと思います。日本人が道行く日本人を見て「日本語ができるだろうか?」とは考えないのと同じです。
 
 わからなかったらどうしようというバリアを超えて、ぬかみそから英語を取り出してみましょう。
 
 気負うことなく、当然英語を話すし英語がわかりますと思って道を歩いていると、一日に何度も道を訊かれたという経験がありました。普通に自然にこの気持ちを持てると、お店の人と冗談を言う、細かいところまで演説が耳に入ってくるという段階に入ると思います。
 
 私は、ある程度英語が「できる」けれど、いつも、「英語がわからないかもしれない。わからないと困る」ということで勉強してきました。いざ、テストの外へ、現実の場にでたら、なんとぎくしゃくした会話しかできないのだろうと思い知らされること多々ありました。それによって、「わからない」ということを無意識に強化していたと思います。人が人と話すという普通のことに対して、気楽さを失ってしましました。本来ある能力を出し切れなかったという苦い経験もしました。「今は、わからなくても、そのうちにわかる」というこころのゆとりが大事だと思いました。ただし、学生は英語をしっかり勉強しなさい!果たされた課題をこなし、基礎は充分にやりなさい。
 
 では、大人は、どうすればいいのか?楽天の社員は英語が公用語となってどれほど不安を覚えている人がいることでしょうか?大変ですね。

 英語をぬかみそから取り出しなさい。そして、「私は英語を話す」(話せるでなく、話す)、「わかっている」、「今はわからないけれど、そのうちにわかる」という「信頼」を友として勉強をしようではありませんか。
 
 そこで、ジュニア向けの薄い本で、興味が持てそうな内容の本を繰り返し繰り返し最後まで読むことをおすすめします。佳代さんは、スティーブジョブの伝記(ジュニア向け)を隅から隅まで楽しく読んでいました。繰り返すことで英語の論理が自然に身に付きます。どれほど文法に長けて、単語を知っていても、英語の話の組み立て方を知らなければ上達しません。アメリカ人を混乱させないために、話す内容には、この組み立てが大事です。ぬかを入れる樽=英語の論理もしっかりとさせましょう。論理といっても、要するに明確に述べる。結論から先に言う、意見には証拠としての例や理由(because)が必要ということです。

 結論として、「わかる」けれど「わからないこともある」と思いながら、英語の能力を広げてい行くのがベストだと思います。
 
 英語は、いろいろな能力テストの外に本物の英語があります。不安という「ぬか」に漬かっているあなたの英語を出して食べてみまよう。そして、熟成させる「ぬか」には、新しいキュウリを入れましょう。そして、頃合いを見て取り出し、食べましょう。漬けたままではいけません。

 なんて、インパクトのない説明だったのだろうかと反省。漠然としてすみません。
 



 
近所で青空フェアー。オーガニック料理の屋台。ピニック気分のアメリカ人。夕方6時。
 


 次回は、猫はのいのちは誰が決めるか?という話をしたいと思います。
 

タマちゃん退院との連絡ありました。

皆様からご心配、お見舞いのコメントをいただき、また、遠くにいる私の気持ちを気遣っていただき、本当にありがとうございます。ブログという場で、お会いした方、またお会いするチャンスのない方から、温かい言葉をいただいて、心が軽くなりました。

 タマちゃんはおよそ一週間の入院で、緑内障が良くなったそうです。おばちゃんが、治療の目薬と飲み薬、注射のお世話をしているとのことです。まずは元気だとのことで安心しました。

 ーー        2010年の写真


 私が留守をしているこの4ヶ月、病気のためだと思い、タマちゃんに茹でた帆立をあげていないとのことでしたので、電話で「少し、毎日上げてください」とおばちゃんに伝えました。

 帆立が原因で元気をなくして病気が再発したのかな?とも思えなくもないですが、これで元気がでればなお良いです。海産物好きですね、貝殻節という民謡がありますね。「なんの~因果で~、貝殻漕ぎなろ~た~、かわいやな~・・・」。


 写真は2007~8年のものです。タマちゃんの瞳は緑でとてもきれいでした。それが、緑内障とは!





 さて、アメリカ、バークレイでは近所の猫たちが私をとても慕ってくれるます。

 一匹は、黒猫のクロミちゃん。もう一匹はシマコちゃん。(日本語名だから私がつけました。)

 この二匹、私を見ると、走るようにして出てきます。 『スミレさん~、アイ・ラブ・ユー』と。頭、お腹、手もなでなでさせてくれます。クロミちゃんは、何度も勢いを付けて私のジーパンに頭もこすり付けます。

 何か、雰囲気がアメリカナイズされている猫です。











 一方、シマコちゃんは、小さい猫でやせていて、ちゃんと餌を食べているのかしらと心配になります。しょぼ~んとしていますが、私が、内緒でおやつのカリカリを3粒上げたら喜んで食べていました。ちょっと元気が出たかな?シマコちゃんのために、クロミちゃんがそばについているという感じがしました。

 今日は日曜日、サンフランシスコで有名なグライド・メソジスト教会で本場のゴスペルを聞いて来ました。とっても楽しかったです。私はクラッシックも好きですが、なかなか聴くチャンスがありません。



おら東京さ行ぐだ。

梅雨時でうっとおしいでしょうね。
 
アメリカでは・・・
 
(写真はすべて2007年)


はあ、畳も無ぇ、ふすまも無ぇ、
食べ物それほど美味く無ぇ
おじぎも無ぇ、遠慮も無ぇ
ましてや温泉あるわけ無ぇ
おらこんな村いやだ、おらこんな村いやだ、
東京へ出るだ、東京へ出だなら
銭コア貯めで、タマちゃんに帆立を買うだ 
(作詞:ヨシ・タマゾウ)
 
吉幾三 「おら東京さ行ぐだ」で歌ってください。(歌ってくださいだって?)

俳句をひとつ:
人生何事も「七転び八起き」、
ならば、私は、

「やや転び、後に残すは、八月か」
 (タマオ・ブショウ)



          

 なに!あなた、食べる人形なの!と思いました。


日本は大雨とのこと。どうぞ、気をつけてお過ごしください。
また、タマちゃんにご心配をいただきありがとうございます。
症状は落ち着いたとのメイルが先生から来ましたので、どうぞ、ご安心ください。私も元気です。こちらは毎日17度ほどで、朝晩は冷えるので、長袖と電気毛布を使っています。サンフランシスコは、いつ本格的な夏になるのでしょうか?
 
引用:
タマちゃんの入院生活も3日目になっています.
左眼はまだ,赤く濁りは残っていますが,当初あった緑内障は良化しています.
まだ,角膜の傷は残っていますので,点眼と抗生物質の投与を継続しております.
傷の関係で,もう少し入院して頂いた方が良いかと思いますが,なるべく早く
ご自宅に帰れるよう,治療していきたいと思います.
こちらでは,九州や西日本で大雨があったり,不安定な天候が続いています.
@@様もお身体ご自愛下さい.
ダクタリ動物病院
上田
引用終わり。




                                          



スミレの読書日誌:
今、ようやく読み始めたのは、Joan Didionという女性作家の"The Year of Magical Thinking"です。翻訳も出ています。邦題「悲しみにあるもの」。これは、これからのタマちゃんのことや、これまで亡くなった方々や家族、友人のことを考えるのにとても良い本です。ノンフィクションですが、立ち直るということはどう言うことなのかというこが主題です。

こちらでは、洋書が半額で買えるので、もっと原書を読みたいのですが、何しろ、料理・掃除・洗濯とカフェであっという間に一日が終わります。カフェでのんきにコーヒー(デカフェ)を飲んでいるのが長いかも(汗)。観光はあまり興味ありませんが、人に出会い関わり、話をしながら私も成長するというのが理想なのに、今、リズさん一家も、日本人家族もいないので、仙人のようになって、ひとり瞑想生活のような毎日です。瞑想だけで、自分のやるべき書き物のプロジェクトはいつ始まるのかと気をもんでいるうちに、もう帰国が迫り荷物を処分するということになりはしないかと予想しています。

7月はmiuさんとお会いして、2~3日過ごします。唯一のアメリカ国内旅行です!楽しみです。

「じみ」なことっていいね。


明日7/4は、アメリカが1776年に独立宣言をした独立記念日です。花火が盛大に打ち上げられ、一般市民は、庭でバーベキューを楽しむ一日です。アメリカ中が星条旗で飾られる日です。太っ腹のサンフランシスコシンフォニーは、二時から野外劇場で無料コンサートを行いますが、ものすごい人出が見込まれるので、どうなることやら。アメリカの作曲家といえば、アーロン・コープランド。美しいクラッシックの音色でアメリカを奏でます。
 
目玉の花火は、ここは、ベイエリアなので、海上で打ち上げられます。近くでは、バークレーマリーナで打ち上げられますが、リズさん家族はヨーロッパに旅行中、日本人研究者のご家族も帰国したり他州へ行ったので、私は一人で夜は出歩けません。フライパンでバーベキューを作ってじみにします。アメリカのお祭りだから、日本人はじみでいいのかも。
 
さて、じみになってしまう理由がもうひつあります。それは、タマちゃんが2日前から入院をしたとのことです。当直の先生から連絡を受け、はっとしたのですが、目の炎症(ぶどう膜炎)で緑内障になりかけていたところを治療で治りつつあるとのことです。再発でした。しかし、餌も食べたと聞き安心しました。痛かったのでしょう。じっとうずくまっていたというのは。

実は、2年前、同じ目の炎症が発症、肺の影、そこから、癌が見つかったという、ある意味、ありがたい炎症です。タマちゃんの癌は副腎皮質ガンで、猫には滅多に、あり得ない種類の癌で、症状は特にこれというのが出ないのが特徴です。目の炎症はその副腎のホルモン異常から起きた感染症です。痛みがあることは辛いかわいそうなことですが、痛みが示す物が発見できて、この2年を生き延びたとも言えます。

おばちゃんは、なかなか良いタイミングでタマちゃんを病院に連れて行ったなと感心しました。猫が、元気がない、食欲がないというのはよっぽどのことだから病院に電話して連れて行くということが実行されました。

タマちゃんの身体はそこら中でぼやが起きている状態だと以前先生からうかがいました。先週の大腸炎、そして、今回の目の炎症の再発。徐々に、弱っていることは否めません。

2年前の写真です。同じ症状で入院したときのものです。今は、この状態でないことを信じています。





緑内障になりかけた2年前の写真です。帆立をもらおうというこの目力!すごいですよ、タマちゃんは!




さて、私はどうするか?日本に帰って様子をみようかとまで考えましたが、私が行っても何も有効な助けになりません。私自身の気持ちが収まるというだけで、病気が良くなるわけではありません。また、私のこちらの用事も仕切り直しになり、複雑で面倒が舞い込むだけです。ここがこらえ時!

じみに考えた。気持ちもじみにしよう。あまり騒がない。一人で抱え込まない。心配しても物事は前進しない。こんな状況の中でも何か良いことはないかと考えよう。

あっ、ありました!
迷ったら基本に戻れという言葉がありますね。
そう、そもそも考えてみたら、タマちゃんは24時間看護で高度な医療施設の病院に入っているという事実。病院に居れば、どんな事態にも対応してくれるので、これ以上安心なことはないだろうと思いました。

24時間開いている病院は当直の先生と連絡ができる。さらに、このようなレベルの事態は以前に何度かあり、それなりにタマちゃんは切り抜けてきた。だんだんい弱っているとはいえ、3キロに満たない身体に秘めた生きるパワーはなかなかのものだと思います。大丈夫です。わたしも大丈夫です。

今日は、良いことに、しあママさんからメッセージカードが届きました。皆さん、思って応援してくださっていると、しみじみ感じます。このブログに訪問されたみなさんから、タマちゃんと私を気遣ってくださっている気持ちをいただいています。あと二ヶ月、頑張ります。

しあママさんのブログ:
皆様もどうぞお身体に気をつけて、この夏を乗り切ってくださいね。

次から、またアメリカの生活をお届けしますのでどうぞよろしくお願いいたします。






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