ホタテに守られて

先日、リズさんに連れて行っていただいたメイン州のケネバンクポートの教会でこんなステンドグラスを見かけました。世界のどこにいても、タマちゃんのことを神様が守っていると思った次第です。



すごいですね、ホタテづくし!とてもきれいなステンドグラスです。

あと2日となったアメリカ滞在ですが、この長かった6ヶ月、皆様の励ましで私は心穏やかに過ごすことが出来ました。帰りましたら、また皆様に再会できることを楽しみにしています。

リズさんとの大笑いの日々、素晴らしかったメイン州の旅行記は、後ほどアップします。

ーーーー 余談ですが、先日、キンコーズ(FEDEX)で、会計係のの若いイケメン君との会話です。

係: 「今月末まで、ボールペンとコピー紙のセールをしています。半額ですが、いかがですか?」

私: 「今急いでいるので、後で来ますね。」

係: 「わかりました。あなたの顔を知っていますから。」

私: 「私もよ。あなたのようなグッドルッキングガイ(=イケメン)の顔はすぐに覚えられるわよ。」

と言ったら、顔が少し赤くなり、はにかんだが、ちょっと嬉しそう。でも言い過ぎかもね。若い人相手にジョークを言うなんて、私は、まさに、正真正銘のおばさんかもね。(かもねじゃないと外の声。)(笑い)そうそう、それで思いだしたのですが、アップルストアー(サンフランシスコ)は、俳優のようなとびきりハンサムなスタッフを置いているのは、会社の戦略でしょうか? 私のようなおばさんとオシャレをした高齢者の婦人がマックやiPhoneの質問に来ていて、何やらずっと話していましたよ。若いかっこいいイケメンに会うなら、アップルストアーという感じでしょうね。私は、純粋にマックの質問で行ったので誤解なく。(私の担当者も本当にうっとりするくらい素敵な人でしたが。)ははは!

アメリカにいると、英語的な考えと態度が身に付いて、何でもストレートに言うようになって、日本に帰ると逆カルチャーショックになるかも。逆に、日本語が馬鹿丁寧になったり、あるいは、ストレートすぎたり、日本の皆さんに失礼なことにならないといいなあ。



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日本へ帰る準備です。(メイン州へ旅行しました。)

 のん福レオのお母さん空と陸のキトリさん
まるともさん

まったり静香の青山物語

には、私の留守中にタマちゃんのお見舞いに来ていただき、写真で様子を報告してくださり、大変助かりました。ありがとうございました。また、ブログでも、大勢の皆様からご心配と励ましたのコメントを頂き、心からお礼申し上げます。

ようやく半年の米国滞在も終わりに近づいて参りました。私も、こちらでの義務を滞りなく果たすことだできました。帰りましたら、早速、皆様にタマちゃんの様子をご報告いたします。

また、カリフォルニアのhollythecat・ホリたんの飼い主・miuさんから
 
いつも電話メイルなどで私の気持ちを励ましてくださり、またお宅に招いてくださり、ご家族からの温かいもてなしを受けました。miuさんとは姉妹のような親しい友人です。本当にありがとうございました

タマちゃんには、いつまでも長生きしてもらいたいと思っています。しかし、それが、痛み苦しみを長引かせることになるようなら、私は考えを変えなければならないと思います。何が一番、タマちゃんにとって良いのか、生活の質の向上になるのかを考えたいと思います。獣医さんに苦しみをとってもらう度に病院へ駆け込むのはストレスかもしれません。何が一番良いのか?こちらアメリカには、犬のホスピスがありますが、猫はこのカテゴリ-に入らない動物です。そのようなことを考えつつ帰国へと向かいます。

しばらく、更新が滞りますが、宜しくお願いいたします。

さて、8月23日から27日まで、ボストンとメイン州のケネバンクポートに行き、リズさんとグレンさんの素晴らしい別荘に滞在して心から楽しいひとときを過ごしました。別世界でした。自分のような身分のものがこうした場所にいること自体が信じられませんでしたが、リズさんとグレンさん、そして現地での素晴らしいご友人たちから、もてなしと親しさを頂いて、本当に、一生の記念になりました。




 日曜日、リズさんが結婚式をしたという教会に行きました。ここは、ブッシュ元大統領親子のホームグラウンドです。この教会は由緒正しい伝統的な教会で、海に打ち上げられた石によって立てられた入植時代の古いシンプルな教会です。窓のステンドグラスには、ホタテの貝殻をモチーフにしたものがありました。今、iPhoneの写真がPCに取り込めないので修理したらご覧に入れます。

リズさんの別荘は、ブッシュ大統領の夏の別荘の近所です、私は、バーバラ夫妻に目礼をしました。また、リズさんの友人が経営しているという由緒正しいコロニーホテルの中も見せていただき、まるで、グレートギャッツビーの世界です。このホテルのミニゴルフコースで、子供の大会が毎年あり、リズさんの長男のジョンさんが何度も優勝し、その記念プレートが壁に掲げられていました。

 これは、アメリカの富裕層の場所だとやっと気づいた訳です。カヤックもしました。リズさんの友達、ジョアンさんのとんでもなく広いプライベートビーチで写真をとったり楽しく過ごしました。ジョアンさんは83歳ですが、私を初めから親友のようにして腕をとってくれ町中を歩きました。必ずまた訪ねてくるよのと言ってくれました。気取らない方ですが、とてもすごい方のようです。




 飾らない親しさ、優しい思いやり、温かいリズさんご夫妻の素晴らしさに感動して、別れ際は、お互いに涙が溢れてしかたありませんでした。「スミコは、昔からの友達って気がします。グレンさんもスミコが好きですよ」と言った言葉が心に残っています。アメリカ人の本当の良さを持った人々に出会ったこのアメリカ滞在でした。

 グレンさん、リズさんと、いろいろなことを約束し、指切りげんまんで、別れました。

 あり得ないこの日々は後日、ゆっくりとお知らせします。



ジェイミー君のおもてなし。

春休みに自宅の庭のトランポリンでみんなに空中2回転をみせてくれたジェイミー君。夏休みで実家に帰っているので、私たちのために夕食の準備をしてくれました。大学のトップアスリートでありながら料理の才能も素晴らしい若干19歳のジェイミー君。キッチンの状況をすべて把握し、きっちりと仕事をこなすプロフェッショナルな雰囲気が漂うチーフシェフ。






 すべて、ジェイミー君の手料理です。






器も素晴らしい。




 ジェイミー君、とてもお母さんのリズさんを大切にしています。そして、お母さんのことを心配し、言いつけもキチンと守る好青年。その笑顔にとても癒される思いでした。




 食事が終わり、私が、「おもてなし(ホスピタリティ)がありますね」というと、「僕はそれを目標にしています」と嬉しそうに答えてくれました。とても謙虚ではにかむと可愛いジェイミー君ですが、芯のある素晴らしい青年です。

 もてなしのエッセンスは、何か自分に出来ることで心の癒しをもたらすことでしょう。料理はその美しい形が表れたものだと思います。ゴッホの絵も究極的には、彼のおもてなし=癒しでしょう。情熱、エネルギーのすべてをつぎ込んで人を喜ばせることに集中することでしょう。近頃はエンターテイメントの映画でも暴力的だったり不快なことを扱ったりと、人の心にトラウマを持ち込んだり傷つけるようなアートとは言えないものが氾濫していますね。おもてなしの心をさりげない毎日の中置きたいなと思いました。

 ジェイミー君の優しい気持ちと、少しはにかんだ後の輝くような笑顔。リズさんの教育のおかげですねと言うと、リズさんは、アメリカのことわざに、「だめな親から良い子が生まれるものよ」と謙遜して言っていましたが、彼女の努力とジェイミー君の素直さの賜物だと思います。食事の後、友達に会いに行くというジェイミー君は、どこの誰と会って何時に帰ってくると母親に言ってでかけて行きました。そして、明日のリズさんとグレンさんのフライトが朝の4時半だと言うと、自分が空港まで車で送りますと即座に答えていました。すばらしの一言です。


リズさんと再会しました。

久しぶりに、お世話になっているリズさんと再会し、近所の「ゲリラコーヒー」で、ラテアート・コーヒーとフルーツワッフルをごちそうになりました。

 

写真は、冗談を言って大笑いしているところです。リズさんのジョークは、桂三枝風の日本的な笑いです。




 

リズさんは、ヨーロッパへ家族全員とクルーズで2ヶ月の旅をし、その後すぐにフロリダへ行き、なかなか、リズさんとお会いする機会がありませんでした。リズさんと私はどことなく気が合い、また、いろいろなチャンスを私にくださいます。彼女はとても優秀でビジネスウーマンとして会社を持ちそれも大成功し、家族をとても大事にされ、真の意味での豊かな人生を送っているなと思います。物質的な豊かさばかりでなく、心の余裕を持つ方で友人も幅が広いという方です。ビジネス-ウーマンとしての知恵は豊かにありますが、人柄の温かさ、思いやりがあり、日本的な情緒を持つエレガントな方です。偶然とはいえ、知り合いになり友達にしていただいたことを私はとても嬉しく思っています。

 

さて、次男のジェイミー君は、大学一年生ですが、勉強もトップですが、スポーツも万能。全米で10位に入る飛び込みの選手です。イースターの日に、私たちに裏庭のトランポリンで回転を見せてくれました。笑顔がとても好青年で、礼儀正しく本当に素晴らしい方です。


今は、次のオリンピックのために、コーチがついて練習を始めたそうですが、リズさんは、ジェイミー君が望むことをサポートしているだけで、プレッシャーはかけたくないと言っています。ジェイミー君は母親をとても尊敬しているので、自分もビジネスの方向に行きたいようですが、大学スポーツ関係者は、彼の才能をさらに育てたいと思っているようです。紳士な19歳です。

 
 

ケネンバンクポートにあるリズさんとグレンさんの別荘に来週招かれました。明日から彼らは2週間の休暇で出かけるそうですが、私は、ボストンへゴッホの「Madam Roulin (ゆりかご)」を見に3日間の予定で行くので、一泊しか滞在できないと言うと、ボストンにまで迎えに来るというので、いえ、それはあまりにも申し訳ないので、アムトラック列車で行くことにしました。

 

この別荘は、何でも、ブッシュ元大統領のお父さんの別荘の近くで、とてもアメリカ的な伝統のある可愛らしい海沿いの町だそうです。人口1230人、小さいけれど、夏は大勢の観光客で賑わうそうです。

 

ブッシュ大統領のお父さんたちが通っている有名なセントアンとう聖公会の教会にも見学するとのことです。私のような庶民の中の庶民が場違いな所へ出ることに、今からドキドキしています。

 

日本の着物を持ってくれば良かったと思いました。日本の良さを伝えるチャンスでした。着付けはリズさんがしてくれますから、その点は心配ないのですが、今から日本へ帰って取りに行くとことも出来ず、次に再会するときにしましょう。

 

リズさんは、日本文化に大変造形が深く、まず、茶道(表)、着付け、日本舞踊、合気道、陶芸、習字、漢字の読み書き、熊本弁、すべて免状を持つほどの才能です。何でも、自宅で日本からの友人を招いて、茶道の茶席をもうけたと聞きました。彼女のようにフルに人生を充実させて生きる為には、どれくらいの努力をその裏でしているのかと思いました。私には到底まねができませんが、彼女の生活の一端をかいま見たことは、素晴らしい体験だと思います。


日本文化の良さを知っておられるのん福レオのお母さんやギャラリーちぐささんにご紹介したいような、素晴らしいリズさんです。

 
 
 
 

新しいブロ友さんのご紹介とアメリカ流れ旅の私。

おばちゃんに電話をして退院後のタマちゃんの様子を聞くと、まあまあの調子で横になっているとのことです。食欲もある、トイレも大丈夫、水も飲んでいるとのこと、良かったです。皆様からタマちゃんのことを心配していただいて、ありがとうございます。(タマちゃんは風前の灯状態でも食べる意欲のある猫なので、これからもなんとかやって行くと思います。)


2012年1月


 5年前のタマちゃんの澄んだ眼差し。


2007年1月



私は私なりの心の準備、第一歩を考えていたところです。考えてみれば、猫のちーこちゃんのように、突然、前触れもなく空に帰る猫もいると思えば、まだタマちゃんは闘病とはいえ、心の準備が出来る分だけありがたいと思っています。飼い主のちーこママは、元気にゴルフをされていますが、心の中ではどれほど泣いてきたかなと思います。すみません、偉そうなことを言って。
 
2012年8月 キトリさんが写した写真。ちょっと、呼吸の問題で入院する前の顔です。



ちーこママさんのブログです。
ちーこちゃんのことはこちらです。
 
タマちゃんへのお見舞いのコメントをよそ様のブログで頂いて以来、交流が始まった皆様です。どうぞ、訪問されてください。
 
うらちゃん:(タマちゃんに似ています。)
 
kokopelliさん:(ロシアンブルーの可愛い猫です。)
 
ちぐささん:(素敵なカフェとナチュラルな和のテイストの雑貨洋服と猫。)
 
可愛い小犬、ニュージーランド、バクレット日記:

ますきちさん、タマちゃんと同じ名前の猫:http://pets.yahoo.co.jp/hiroba/profile/prfdS_CRYl9gU7wTDFP7g--/
 
うちのタマちゃんのヤフーペットのページ(今は休止中ですが、昔の写真が沢山ありあます。年代の古い順を指定してご覧ください。):
 
そういえば、うらちゃんのブログで、花火がビルに隠れて少し見えないという記事を読んで、こんな教訓が浮かび、自分を戒めています。すぐに忘れてしまうので、ここで一応書き留めておきます。
 
建物が動いてくれないのなら、自分が動けばいいということでしょう。これを教訓にして、私も頑張ります。事態も他者も変えられないのなら自分からふさわしいところ、都合の良い方へ動くということですね。
 
説教じみたことは言われるのは嫌だけど、言うのは好きという人がいますが、私のことかしら?
 
かくいう私、案外、相談を受けることが多いのです。老若(男)女。人間関係、親子、恋愛もあります。あれこれ偉そうに言う立場ではないのですが、これだけは、若い人には言います。思いめぐらすこと。10の嫌なことに巡り会っても、もしその人が一つ良いことをしたなら、それを思い出す。人が自分にしてくれなかったことを数えるのでなく、自分にしてもらったことを数えようと。これは自分にも言っているわけですが。



 

前回の教訓をおさらい。うまく行かない場合、うまく行くようにするには、その逆を行けば良い。つまり、やりたくないことをまずやる。行きたくないときに行く、食べたいものは食べる。(←これは良いですね。)
 
キャンパス近くのクラッシックのカフェ。日曜日は無料のミニコンサートがあります。



以上
すみませんでした。自分への教訓でした。
 
9月の新学期に向けて学生たちが戻って来たので賑わう大学町。



さて、昨日、REI (Recreational Equipment Inc.)というアウトドアの店で、夏用に使える(15度C温かくなる)という寝袋カバーを70ドルで買ってしまいました。山に行くとうわけでなく、防災という観点からと、自己正当化して買ってしまいました。寒がりなので、ホテルなどで夏寒いと困るからという理由もあります。ツブシオ女将さんから笑われるかもしれませんね。彼女は、アウトドアの大御所です。
 
コンパクトで軽量



そういえば、私、ツブシオさんのキャンプでコーヒーを煎れることにこだわった割には、コーヒー用具の使い方がわからなかったとう逸話の持ち主ですが、REIで思わず、このコーヒー豆を引く用具を買うところでした。
 



ツブシオさんのブログ:犬のあんずちゃんはカヌー犬です。
 
サングラスをかけています。カメラに微笑むワンちゃん。




帰りましたら、皆さんでキャンプですか?それとも飲み会ですかね。
 
今日のブログはあまりまとまりのないもので、読みづらくてすみません。明日からは、すっきりとテーマをしぼって記事にします。




 

 
 
 
 
 
 
 
 

飼い主しか目に入らないワンちゃん。

今日は、話題のトレーダージョーというスーパーに行ってみました。オーガニック食品が多く、自社ブランドなので、安い、質が良い、美味しいという評判のスーパーです。スタッフもとてもフレンドリーできびきびとした様子で品物をそろえています。良く働く人たちです。






面白いワインです。
味はどうなのかと?



 入口のところにいたワンちゃん、私がそばから合図をすると、一応見てくれますが、それどころではない、早く飼い主が来ないかと心配顔で待っています。私なんか目じゃないという感じです。この犬の飼い主はどれほど幸せでしょうかとうらやましくなりました。猫も、餌の時間には同じように飼い主しか目にはいらないようです。いえ、餌しか目に入らぬでした。うちの場合です。




 ところで私、ものすごい笑い上戸です。最近は歳とり自重気味ですが、何かがおかしいと思うと笑いがこみ上げてくることが稀にあります。(10代から20代、いつも、ちょっとしたことで笑ってばかりでした。何がそんなにおかしいのと言われても笑っていました。)この、町の歌い手、突然表れて踊りだしたニコニコ顔の2人組、私、ちょっと足を止めて見ていたら、愉快な気持ちになって笑いが湧いて止まらなくなりました。しまいには、歌い手の人が私を向いて、笑いながら何か歌っています。




 困ったのは、20代のとき。結婚式で参列したとき、花嫁の私の友人を「良妻賢母」などとあり得ないことを仲人さんがまじめな顔でほめたから、さあ、私はグフフと笑いが始まって、ついには、隣に座った友人も肩を震わせ声を出さずに笑いだし、なんとか、悲しいことを考えようと思うのですが、ぐふっと笑いがこみ上げる。途中で抜けだして洗面所に行き、思い切り笑いました。ここで笑ってはいけないという場面で笑っちゃうのでした。さすがに、今はそういうことはありませんが。

2007年8月



 さて、タマちゃんはここ二日ほど入院していたとのことでした。先日、キトリさんが見舞ってくださった時の状態がたびたび起きるので、おばちゃんが病院へ連れて行ったらそのまま入院となりました。元々、気管支が腫れ気道が潰れるという病気を持っているので、暑さで身体が弱っていたり体温が上昇しているときに、再発するようです。薬をさらに4種類もらって家に帰ったということです。ひとまず家に帰ってタマちゃんもほっとしているでしょう。呼吸が苦しいのは苦しいでしょうね。小さい身体で頑張っていますが、いのちの灯火を私が帰るまでは灯していてね、という気持ちです。これから、タマちゃんに対して変えられないことや出来ないことを願うのでなく、この状態で出来ることをしてあげたいと思います。みなさん、どうぞ、心配されませんように。

2007年9月



 ボストンでまたゴッホを見てきます。楽しみ。ゴッホ関係の本は、若い人におすすめです。私が読んだものは、かなり昔ですが、岩波新書のたしか「星への旅」というもの。感動しました。ゴッホの手紙も岩波文庫から出ています。10代のときに読んだ本から得たものは、その後の人生に、音楽で言えば、チェロの響きのように人生の中を緩やかに流れています。若い人もそう出ない私も、読書の秋です!

 


 

猫ちゃんたちにご挨拶しました。

「元気でね」と、クロミちゃんとシマコちゃんに声をかけてきました。「会うは別れの始めなり』とは良く言ったものです。早目の挨拶ですが、いつまでも、先に延ばしておいても仕方ないので、今日と決めて実行しました。ちょっと大げさかな?

どうして、私が来たとわかったのか。庭から、出てきたクロミちゃん。




 私とはもうかれこれ3週間以上も会っていなかったクロミちゃんとシマコちゃん。彼らの家に近づくと庭から、飛ぶようにして出てきてくれました。覚えていてくれたのでとても嬉しかったです。二匹の頭をなでると鞄にすりすりをしたり喜びを表してくれました。ちょっと、飼い主さんには悪いかなと思いながら、おやつのカリカリを少し置いてきました。すぐにぽりぽりと仲良く食べていました。その間に、すっと私は、去りました。飼い主さんも許してくれるでしょう。

シマコちゃん、沢山食べて、元気でね。




 最初は、外猫のようにしていたので、心配でしたが、どうやら飼い主がいるとわかり、安心して、さよならと言えました。クロミちゃんもシマコちゃんもやせているけれど、顔つきがしっかりしていて、瞳もきれいで、健康も大丈夫、餌ももらっているようだと思ったので、これで大丈夫です。その家は、最近、大きなオウムを12~3匹も飼い始め、ガアガア鳴いて、うるさくて大変でしょうが、きっとこれまでも二匹でうまくやり過ごしてきたから大丈夫だと思いました。なにより、飼われている猫だと思うので、これで安心です。

クロミちゃん、元気でね。




 タマちゃんのいない空白の時間を、クロミちゃんたちに埋めてもらいました。あまり会えなかったけれど、(会ってもものの2~3分の通りすがりでしたが)、私のことをすぐに覚えて大歓迎ですりすりしてくれて、何とも可愛い猫でした。もう会えないと思うと、今日は余計に可愛い顔をしているものね。


 さて、今日、カリフォルニアに来て、初めてカリフォルニアロールという寿司を食べました。ミタマ日本レストランです。(これで8ドル=625円)。とても美味しかったです。





 ミタマのあるロックリッジの商店街です。ネオン規制があり、どの店も看板もこの様に個性的です。

量り売りのヤサイヤというマーケット。安いです。







パン屋さん






 あっ、大阪の食い倒れ太郎かと思った人形です。




 学生たちが9月の新学期のために大学に戻ってき始め、引っ越しをしています。

 バスで高級住宅街も通りました。

夏を通り越して秋になった模様。






 来週からボストンに用事で出かけます。バークレイ滞在も数えるほどになり、今から荷造りです。

 

近所の風景です。

皆様からタマちゃんと私に励ましのメッセージを頂いて、また、空と陸のきとりさんのブログにも紹介していただき、さらにそちらでもコメントを頂いて。本当にありがとうございます。あと二週間ですが、タマちゃんも頑張ってくれると願っています。対面が楽しみです。

 おばちゃんの話だと、これまで、毎週病院通いをしていたそうです。その度に高額の医療費でしたが、おばちゃんいわく、「タマちゃんのことはお金に代えられない」と言っていました。医療費のために、私はこれからも貧しい生活を送りますが、タマちゃんには、出来るだけのことをするという気持ちでいます。でも、心が豊かなら良いんですよ。

 さて、夏やようやく来たかな~という気候ですが、日陰はとても涼しく、長袖が手放せません。

 バークレイでは、アウトドアの格好が似合うようで、若者はノースフェースが好きです。私もまねしてノースフェースです。



 バークレイから地下鉄で2駅、ロックリッジというところはオシャレなレストランやお店が沢山あります。今日は、さらに探検してきました。



ネオン看板が規制されていて、素晴らしく落ち着いたオシャレな町並みです。





街ではこのようなカジュアルの服装が多いです。



子供用具の店



意味不明の子供のリックサック



牛さんです。

 夏休みの子供たちが街の教会や学校で「サマーキャンプ」をしています。アメリカの子供たちの恒例の行事です。近所だから家に帰って寝ます。町中にこんな緑の多い場所があります。

 


バス停の前のキャンプ場



 自然も豊かにあります。




帰りの地下鉄マッカーサー駅、向こうに見えるはサンフランシスコの町並み。




バークレイに到着。向こうに見えるチキンのフレンチレストランを通り過ぎ、右に曲がると私のアパートです。




夕飯は、こんな物を作って食べています。ポールニューマンのブランドのパスタソースを使いました。いろいろ試したけれど、ポールニューマンさん、美味しいです。


ブロ友・キトリさんが訪問。

この暑い中、キトリさんが、お墓参りの帰りにタマちゃんを訪問してくださいました。おばちゃんはメイルが出来ないので、ブロ友さんのご親切に感謝です。
 


キトリさんのブログとメイルの一部です。

 
引用:
「この暑さ、クーラーを付けていてもやはりキツイんでしょうね。
タマちゃん、ちょっとグッタリ気味で呼吸も荒かったです。
あと、すごくヨダレが出てました。
 
お目目もちょっと痛々しい感じでしたが、
もちろん意識はあるし、呼びかけにも反応します
何よりもタマちゃん、ご飯はよく食べてることが安心ですね。
 
おばちゃん、薬をあげるのも、注射することも手馴れたものだわ~と感心しました^^
おばちゃんがそばについているので大丈夫です☆」
引用終わり:
――――



 

キトリさん、ありがとうございました。
 
よだれが出ているので調べてみると、熱中症が疑われます。時差の関係で、夜におばちゃんに電話をして、氷枕ベッドを用意してもらいます。クーラーを付けっぱなしにしても、体力が弱っているので暑さに負けていると思います。
 
しかし、この状態で餌を食べているので、あまり心配しないようにします。
 



タマちゃんが、あの肉球でちょっと携帯電話のスピードダイヤルを押せば、私と「話が出来る」のにね・・・。おばちゃんがメイルを覚えたら、ブロ友さんに迷惑をかけなくて済むと思います。9月の初めに帰るので、タマちゃんはそれまでなんとか頑張ると思います。皆様からの応援をいつも心に留めてありがとうという気持ちでいます。
  ・・・・
 
【症状】口を開けてハァハァと呼吸したり、よだれを垂れ流す
熱中症の猫には、次のような症状が見られます。

熱中症の症状
急激な体温の上昇(40℃以上)にともない、口を開けてハァハァとあえぐように呼吸をし、よだれが口から流れ出します。また、目や口腔粘膜が充血してきます。そして、悪心(おしん:吐き気)を示したり、嘔吐や下痢をしたり、一時的にふらついて倒れてしまうことがあります。

 

私の部屋です。

ルームメートのうさ子ちゃんです。偶然にも、お揃いの上着を着てくつろぐうさ子ちゃん。






アパートから

 さて、バス停でいつになったら来るのやらというバスを待っていました。85歳の高齢者に話しかけられ、「バスを待っているんですか?もう私は15分も待っていますよ。ヒッチハイクでもしましょうか?私は1948年に東京にいて、マッカーサーお供をしていました。長崎にも行きました。結婚は1951年。妻は82歳です。あなたはこの近所にお住まいですか?おいくつですか?」

 品の良い紳士に聞かれ、何歳だと思いますか?「そうね、25歳ですか?」というので、「とんでもない、そんなに若かったらいいのですが。実は, OO歳です」と本当のことを言うべきなのに、つい10歳もさばよんでしまいました。というのも、この方を良く見ると、映画俳優のようにとてもハンサムだったので、つい見栄を張ってしまいました。いけませんね。

 この方、若いときはどれほどハンサムで素敵な人だっただろうかと思いました。背筋がぴーんと伸びていましたが、足が少し心もとない感じでしたが、精神がとても若々しい紳士でした。気さくで明るい良い感じの方ですが、お歳のせいか、声がとても小さく、バスの振動がとてもうるさくて話の半分もわかりませんでした。奥様もきっと素敵な方でしょうね。

 バスが来たので、一緒に乗ろうとすると、今ではアメリカでも珍しいレディファースト。並んで座り、3つ先の停留所で一緒に降りて、握手を固くしてそれぞれの方向へ行きました。アメリカ的な一場面でした。

バス停で


バークレイダウンタウンPIQカフェの近く




バークレイ市立図書館で


シカゴ美術館

 今週の火曜日から2泊3日でシカゴに出かけました。ホテルは中級の上でしたが、広い部屋、便利な場所(空港から地下鉄一本で2ドル50セント・・日本の空港から市内移動の手段はどうして高いのでしょうか?と思いました。)このホテルが人気な理由は、朝食が無料のバイキングです。食べきれないほどのアメリカの朝食です。


 シカゴは、大都会。林立する摩天楼を見上げて歩く。街は清潔で整い、アメリカらしいアメリカという印象。みな親切でフレンドリー。コーヒーをベーカリーで受け取るときも、「とても熱いから気をつけて」と一言添えてくれた。エレガントな街にガッツを出して来て良かったと思えた都会。シカゴを再び訪ねたい。2日では短すぎる。




シカゴの中心街「The Loop」




シカゴらしいステーキレストラン



エレガントな街


ホテルの朝食(無料)


ワッフル焼き器もある。



どれも美味しい。



シカゴ美術館近くのCorner Bakery。



ベーカリーからシカゴらしい高架線の電車。


ホテルの部屋。広くてどうしようかともてあます。



フランクロイドライト(建築家)で有名なシカゴのビルは素晴らしい芸術品。



シカゴオヘア空港の長い歩道。


 ゴッホの絵を観るためにシカゴ美術館に行ってきました。
 
 美術館のカフェテリアで、シカゴ名物ホットドックを食べました。ミュージアムショップで買ったゴッホの絵のコピーの大きな袋をカフェテリアに忘れてしまい、外に出てはっと気がつき、戻ると、会計係の人が「これですね」と取っておいてくれました。アメリカで忘れ物が見つかるということに驚きました。親切にもカフェテリアのテーブルを片付けている係の人が届けてくれたとのこと。この気持ちがとても素晴らしいと感動しました。お礼を何度も会計の人に言い、ハグまでして、まずはめでたし、良かったです。


シカゴ美術館の入口のライオン。(銀座三越ではありません。)




美術館の中は光が溢れている。



貴族の椅子。miuさんが喜びそうな展示品。



日本美術も豊富に展示されていた。これは茶器。何と読むのかわからない。



猫の絵。日本コーナー。



着物の展示。



紫式部



ミュージアムショップも広く、まるちゃんの写真集もありました。






シカゴのホットドック



これをカフェテリアに忘れてしまった!

 みな、ゴッホのアルルの「寝室」の絵の前にみなたたずみ、感慨深げに見入っていました。絵が人の心と対話するという経験をしました。苦悩の人、圧倒的な貧しさと友達(ゴーギャン)の裏切りと希望の喪失、孤独、その後に得た病いのただ中で、これほど、神々しい安らぎを与える絵を描いたゴッホ。この絵を描いて1年後に彼は亡くなります。絵の前に立つとゴッホの「寝室」の居心地の良さと静けさがありありと伝わってきます。
 




 そして、ゴッホの「マダムローリン」も見ました。マダムローランは、ゴッホの近所の人でありまた親しい友人・ジョセフローラン(郵便局員)の奥さんでした。後に図書館で調べると、ゴッホが緊急に入院したときに、真っ先に駆けつけてくれたのがこのローリン夫妻でした。孤独の中で涙が出るほど親切で温かいこのローリン家の人々への感謝。そのふくよかな顔立ち、組んだ手の温かみ。包み込む寛容さ。ロッキングチェアに座ったマダムローランは、まるでララバイを歌ってくれる理想的な母親の姿です。傷心のゴッホが慰めを見いだしたこの絵の背景には、深い苦しみの中から立ち上がってくる人の心の美しさがあります。ゴーギャンへの対抗する気持ちや怒りを沈める深い緑の背景の花が象徴する近所のおばさんの美しさには、神々しい光が宿っていました。
 
 アルル地方(フランス)はカトリックが多いのですが、ゴッホ自体はオランダのプロテスタントのキリスト教徒だから、この絵の人物は、カトリック信仰のマリア様を象徴的に描いたというよりは、プロテスタントの信仰的な視点から、イエスキリストを見いだし、苦悩の人にじっと忍耐強く耳を傾け、人を裁かず、共にいてくれる優しさと思慮深さを持つマダムローリンを描いたと思います。




 


 


また訪問したいシカゴです。
 

ガッツ! 

 教訓1
 
 ガッツを揺り動かして進め!(ゲッツ!じゃないよ!)
 
(英語でgutとは内蔵のこと、ハラワタともいう。腹に力を込めて生きよう。ギリシャ語ではスプランクノン。ハラワタに深い感情、強い優しさや憐れみが宿るという意味。ガツンと響くこの言葉。)
 
 「やる気をださないと物事が進まない」ということを年々感じます。「まっ、いっか・・・やらなくてもいいか・・・」とやらずに済ませようとする。あっという間に1ヶ月、1年と矢のごとく時間が過ぎる。
 
 若いころは、元気が溢れていることに気がつかなかった。今は、自然に何かを成すということは難しい。小さい決心をしないと簡単なことでも物事が進まない。
 
 ガッツが自然に出る、えるまーるさんです。天井のペンキ塗り、部屋のリフォーム、何でも自分で学び実行する。素晴らしいと思います。
 
 えいっ、と力を入れて「やる!」と決めないとできない。ガッツ!勉強も、掃除も、料理も、読書も、旅行も。
 
 猫が元気の時は、癒しを猫からもらう。
 猫が病気の時は、がんばるよというガッツをもらう。
 どちらも、飼い主にはありがたいもの。




 





教訓2
 
旅人をもてなそう。
 
7月にブロ友のmiuさんが、猫ちゃんたちをもてなしている姿に私は教えられることが多々ありました。
 
この有名な言葉が浮かびました。
「旅人をもてなすことを忘れてはなりません。こうして、ある人々は、御使いたちを、それとは知らずにもてなしました。」
 
タマちゃんも、ある意味「遠くから来た旅人」です。私たち飼い主がもてなしているのは、天使なんだと思いませんか? (うちの天使はホタテが好きなのね。)
 


子供たちのゴスペルコーラス。(歌詞は、この痛みーー私は本当に変われるかしら?)
赤い髪の青年は子供たちのサマーキャンプの学芸会のために染めたとのこと。まじめな青年です。




 バークレイの第一プレスベイテリアン教会で。


いつも行くAndronico'sスーパーマーケットの牛が歓迎してくれる。



遅刻!遅刻! やっと見つけたレミゼラブルの劇場。開演まで時間があるとのんびりしていたが、いざ、行くと、うっかり会場を間違えて劇場を探しまわった。あげく、第一幕のハイライトの、「I Dream of A Dream」(スーザンボイルも歌っている)を聞き逃した。



休憩時間が終わった場内。

タマちゃんの似顔絵

 遠く外国に離れて寂しい思いをしているだろうと皆様から優しいコメントを頂いています。ありがとうございます。特に、昨日は、横浜のしあママさんから、タマちゃんの似顔絵を頂いて、本当に嬉しいサプライズでした。とても良くタマちゃんの特徴を捉えていて、そばにタマちゃんがいるようです。そっくりでしょ!感激しました。しあママさんありがとう!

 ガブンママさんのお宅でレジンのワークショップに、イオモカさんと一緒に参加されて楽しんだそうです。手先が器用な人はいろいろと出来てうらやましいです。キトリさんも参加されたようです。

 しあママさん:

ガブンママさん:

イオモカさん:

キトリさん:

 
 






美味しいお店があるとその街が好きになり、外国で親切にされるとその国が素晴らしいと思い、私は単純なところがあります。国際親善も、地域発展も大きなことでなく、意外にふとしたことの積み重ねだという気がしました。

 さて、美味しい日本食が、バークレイからバスで10分ほどのRockridgeにありました!見た目は普通なので、きっと、「な~んちゃってジャパニーズレストラン」と期待せずに入ったら、にこやかで柔和なマスターが日本語で感じよく応対してくれました。店内の飾り付けも、経営者の細やかな日本への思いがさりげなく溢れていて、特にトイレがとてもきれいで飾り付けがいいなあと思いました。(トイレの清潔な店は美味しいと思っています。)

 実は、Rockridgeがあるオークランド市の地元ではカジュアルで大評判との新聞記事が出ていました。やっと出会えた本物の日本食です。NYにあるようなモダンな作りでなく、普通のお店なのですが、味は大変良かったです。ことに照り焼きが自家製のたれ、テンンプはかりっとしてとても美味しい。それに、サラダとみそ汁、ご飯がついて、10ドル(=800円)です。感激しました。もっと、早くに見つけていれば、良かったのにと思いましたが、そういうものですね。

 たいした話でなくてすみません。明日はシカゴに行きますので、簡単なブログになりました。

 帰りましたら、ミュージカル・ラ・ミゼラブル鑑賞どたばたどうしたスミレの記事をお届けします。もう、私ときたら、時間がありすぎてのんびり構えていたら、大幅に遅れてしまったという内容です。

 それでは、東京は大雨で大変でしたが、どうぞ皆様、夏のひとときからだに気をつけて楽しんでください。






日本人の若者の板前さん




トイレの飾り



店内の飾りの一部(大夢寿・・・)




ウインドウ・ダイニング、私の幸せ

 すぐ近所にあるフレンチレストラン。いつもテーブルは満杯です。一度、リズさんが佳代さんと私を連れて、閉店間際にデザートを食べに行きました。エレガントな雰囲気と美味しさに幸せを感じました。その後、佳代さん夫妻と一度ランチに行って以来、いつもわたしは「ウィンドウ・ダイニング」です。(=外から何となく眺めるだけ。)こちらが、お店のHPです。
            http://liaisonbistro.com



(私の写真はあまりたいしたことなかった。)





 
 さて、幸せってなんでしょうね?
 
『幸せになるのを邪魔しているのは、
  まさに“幸せを追求すること”それ自体なのである』
by ヴィクトール・フランクル
(精神科医、第二次世界大戦で収容所を生き延びた人。多くの著作がある。中でも「夜と霧」は大変素晴らしく、世界中で今も読み継がれている。
 
 含蓄のある言葉ですね。
 私も若い頃、「幸せの青い鳥」をいつも探していました。そのときに、今の自分がどれほど幸せかと気がつかなかった。青い鳥は飛んでこなかったけれど、あっ、そうだ!タマちゃんが来たわ。
 
2007年の写真です。





 今日はユーモアーが出なくてすみませんでした。
 
 一日一生、一日一笑。

私の生活信条

猫は、のんべんだらり、好きなことしかしない、気まま勝手で可愛いけれど、これがもし人間だったら、困る。(そういえば、バークレイにCOMALコマルという人気のメキシカンレストランができた。)

 そこで私は考えた。10代のお子さんをお持ちのお母様たちがこのブログを見ている可能性が高いので、私が10代にそうしたかったことを述べます。そうすれば、今よりずっと素晴らしい人生になっていたはずと反省しきり。言っているわたしも耳が痛いと思いつつ。どうぞ、大人の皆様は笑い流してくださいね。

 明るく強く生きるために、毎日やるべきことの中で、一番やりたくないことを最初に取りかかる。しかもさっさとやる。自分には厳しく、よそ様には精一杯ベストを尽くす。最初は辛いけれど、やっているうちに、そう出来る自分にだんだん嬉しさを覚えてきて、気持ちが明るく、心の体力が強くなる。

 そのうちにいやだったことが習慣になるといやでなくなり、むしろ、それをしないでいるといやになるという気持ち。嫌なことを先にするという生活信条を改めてバークレーで実践しています。悪戦苦闘ですが。

 例えば、「コーヒーを飲んでから部屋の掃除しよう」を「掃除をさっさとやろう。それから、コーヒーを飲もう。部屋がきれいだとコーヒーも美味しく気持ちが良い。」実は、これがなかなか、できません。

 人や社会の関わりには、忍耐も必要です。忍耐ってなんだか避けたくなるような言葉だが、忍耐は、貯金を思えば良い。自分への投資、引き出すときは人間力という利子がついてくる。この人間力が魅力になる。着飾ることも大事だけれど、それは消えてなくなる魅力。

 猫の魅力は別ですね。説明はいらない。人の気持ちを和ませるその力は猫に見習いたいけれど、猫は言葉で教えてくれません。猫を師と仰いで、弟子の私はそっと師匠の仕草を盗むしかないかな??

 すみません、堅苦しい話で。


向こうに見えるのがElmwood Cafe、私の好きな場所です。
 




バークレー市は市の財政が厳しくなり、この歴史的建物をある会社に売りに出す予定とか。反対運動も地味にありますが、果たしでどうなるのか?とても残念です。



佳代さんお待たせしました。アメリカの味、グリルで焼いているハンバーガーです。こちらは、味も値段も納得できる良い店です。いわゆるブルーカラーの人や学生に愛されているアメリカらしい店です。私は、家に持って帰ってたべました。奥のレジの方は、大学教授のような雰囲気ですが、とても素早くかつ熱心に働き、その動きはフットボールの選手のようです。退職して仕事をしているのかしら?焼いている方は、アジア系の人かしらと思いました。みな真剣です。







 

眉毛はなぜあるおか?

 
今日もオリズルランが一つ咲きました。タマちゃん、きっと元気でいてくれるという気がします。
 




(今日の文章は推敲をしていないので、読みづらいと思いますが、お許しください。ちょっと、出かけるところなので、いそいで投稿しました。)
 ぼさぼさの眉毛を手入れしながらふと思った。
眉毛は何のためにあるのか?手は掴むため、目は見るため、では眉毛は?
 
ハンティント美術館の中のレストランで英国風お茶とサンドイッチをmiuさんにごちそうになった後、庭園を歩きながら、ふと聞いてみると、miuさんと私の意見は一致しました。
 


ハンティントン美術館の日本庭園を散歩しながら眉毛について語る。

眉毛が亡かったら、能面のような顔になり、見ている人は相手の表情が読めません。眉毛はこの意味でも、表現することに関わる気がします。眉毛があることで、人間の顔に表現と深みが出て、その眉毛の上げ下げで、自分は、相手にとり脅威の存在でないと知らせることもできますね。
 
眉をひそめる、眉が晴れる、眉が曇る、眉をしかめる、といった日本の言い方にも眉毛の役割がでています。
 
家に戻り、miuさんが作ってくれたシーフードのしゃぶしゃぶを囲みながら、この疑問をサイエンス組の美しいお嬢さんとご主人に聞いてみました。
 
お嬢さんは、私たちと同じ意見でしたが、ご主人は科学的な見地から意見を述べました。
 
なるほど、前頭葉の大脳皮質には眉毛に近いあたりが感情や意志・計画・意欲を司る場所です。この脳の部位を守るため、また目にゴミが入らないために眉毛は必要とされていると。また保温の機能もあるのではと。
 

モコちゃんが私たちの議論に熱心に耳を傾けています。


 猫も眉毛があるのかな?人間には猫のような長いピンとしたヒゲは生えませんが、髭は生えます。猫にとってヒゲは物を見極めるアンテナのようなものですが、見たところ人間の髭はオシャレか不精かを表しています。でも、人間も猫も同じ生物なら、髭も前に進むために何かを見極めるために必要なのでしょうか?皆さんはどう思いますか?



キルト作業中のアトリエ



泊めていただいたゲストルームの壁には猫の肖像画



ゲスト用バスルームの一部。キッチンではないです!ものすごく広い。




 
すばらしい骨董品の数々



miuさんのブログ
 
さて、猫の前足の裏の関節のあたりにはヒゲが生えると、かわいいうらちゃんの飼い主さんがブログで書いていました。タマちゃんの場合もあったような気がします。
 
うらちゃん:(ちょっとタマちゃんに感じがにていますので、なつかしいです。)
 
 
 こんな本を見かけました。アメリカも日本も猫事情は同じなのねと思いました。

(いかにフラニーと五匹のいたずら猫たちが、我々の家を乗っ取り、
それを自分たちの家にしてしまったか。)



イオモカさんの家の猫に差し上げたいシーバーの広告

イオモカさんのブログ:

オリズルランの花が咲いた。

 ちょうど、まるともさんがタマちゃんを見舞い、miuさんからお見舞いのカードが届き、そして、ブログの皆さんからタマちゃんを思うコメントをいただいた朝、オリズルランの小さい花が1つ咲きました。本株は部屋にありますが、伸びた茎を切って、コップで育てています。
 
この花を見て、ちょっと弱っているタマちゃんが、「頑張るよ」と言ったような気がしました。丸一日咲いて、今は、しぼんでいますが、別のつぼみが出てきました。頑張れ~と、皆様に励まされた気がしてとても嬉しい出来事でした。
 
 花言葉は、「守り抜く愛」だそうです。また、オリズルランは猫草の代わりになるという説明もあります。
 


 
詳しい説明はこちらです。

miuさんのブログで私の牛好きの様子がわかります。(タマちゃんは私にとり、牛的な猫です。のっそりしていて、穏やかで、それで役に立っている。牛は人間にミルクや栄養、アイスクリームの素をくれます。)どうぞ、ご覧ください。
 



Burns&Noblesという本屋さんで猫の豆本を見つけて、立ち読みしたら、こんな面白い文章が出ていました。



 

(猫)「なぜここ(地球、家に)にいる(存在しているか)のかわからないけれど、確かなことは、寝る→伸びをするー>また寝るため」(哲学猫:ルードリッヒ、ネコニャンシュタイン)。私、この哲学者の本を読んだことがあるので、この猫の言葉に興味を持ちました。本名は、ルードリッヒ・ヴィトゲンシュタインです。



 近くのヨットハーバー、バークレイーマリーナで凧揚げ大会がありました。浜松から凧を持ってきて、こちらに住んでいる静岡県人が挙げたそうです。凧には「絆」という文字が見えますね。力強く、東北の復興を願う気持ちが大空に舞い上がりました。



 さて、バークレイから巨大なショッピングセンターモールへ行く無料のバスが出ています。帰りは、一気にバークレーに帰ろうと有料の市バスに乗ったのですが、途中で、ドライバーが、「レディース・アンド・ジェントルマン、僕はトイレにいく用事があるので、しばらくお待ちください」と言って、どこかへ歩き去った。乗客はまばらですが、みな、仕方ないというそぶりも見せずにドライバーが帰ってくるのを待っています。日本ではあり得ない出来事に私は目を丸くしましたが、乗客の皆さんは、慣れているというふうでした。これもアメリカですね。



 毎日何を食べているのかとmiuさんから聞かれましたが、料理が上手でない私なので、写真を今まで控えていました。これは、クリームパスタです。そこそこのレストランやカフェで食べるものは、箸をつけてからがっかりする味があるので、私は、だいたい自炊をしています。サラダとみそ汁(豆腐やわかめ)にパスタ→天ぷらうどん→カレー→フライドチキン、デザートはアイスクリームにイチゴの繰り返しです。塩麹を使っているので、料理べたの私にもまあまあの味になります。佳代さんに頂いた食材が大変役に立っています。お菓子を良く食べています。朝は、こちらで美味しさがわかった西洋おかゆの甘いインスタント・オートミールに果物とコーヒーです。工夫のないメニューの繰り返しですが、これで良しとしています。

     
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