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どんなタマちゃんも可愛いです。(目はこんなだけれど)

皆様から温かいコメントをいただきありがとうございました。とても励まされました。

 これからタマちゃんの目がどうなるかわかりませんが、今やれることを頑張ってやるしかこの難局を乗り切ることはできないという気持です。病気の種類によっては、治療を中止する、それが自然にかなっているというご意見もありがたく読ませていただきました。わたしもそうだと思います。そう出来るのならそうしたいなと感じました。

 ただ、タマちゃんは今は、目の病気が深刻にな状態なので、それを治療しないと眼球摘出とう状態をを迎えなければなりません。いずれいのちが終わるにせよ、それだけはできるなら避けて上げたい気持です。






久しぶりに屋上への踊り場へ出てきょろきょろする可愛い姿です。
動きがのろい亀ちゃん状態ですが。






目がこんな状態ですが、
たまには外の空気を吸ってリッラクスするタマちゃん。




今日の夕焼け。麻布十番の家から。
カロ君がきっとタマちゃんを見守ってくれていると思いました。


 先生は、「眼球の裏にたまった膿みがさらに目の前に出てくるだろう」とのことです。あの可愛かった緑の瞳はもう望むべくもありません。しかし、どんな顔になろうとも可愛いです。静かで従順でおとなしく、賢く、出来れば美味しいホタテを食べたいという一途な思いがとても可愛らしく思えます。




 今朝は、1時間以上、吐き気に苦しめられ、何度も食べたものを吐くので、おばちゃんと二人で、ペットシーツを持って部屋中を移動するタマちゃんを追いかけました。午後は、吐き気が治まり、動きもせずじっと横になっていました。

 先生に症状を電話で伝えると、いろいろな場合を考えてくださり親切な助言をいただきました。電話で対応してくださるのでその点はとても良いと思います。土曜日に目の再診をします。目の専門であり外科の副院長がタマちゃんの目を診てくださるとのこと。この先生が、タマちゃんの癌も手術をしてくださいました。

 そういえば、ダクタリ病院東京医療センターでは、タマちゃんを知らないスタッフの方はいないようで、電話に出た看護師さんも「タマちゃんはどうですか?」と言ってくださり、タマちゃんは、本当にラッキーです。スタッフの皆さんが皆、タマちゃんを可愛がってくださっていると感じました。

 食べたものをすべて吐いたのでお腹がすいたかもしれないと思い、生ホタテ刺身を買ってきて、茹でて目の前に出したら、すくっと立ち上がってむしゃむしゃと食べました。新鮮な美味しいホタテを食べるのが生き甲斐のようです。闘病の励みとうか、希望のホタテというか、まだまだ生きる意欲は残っているなと思いました。

 明日から週末、留守にするので、おばちゃんに、薬の表を作りました。おばちゃんに任せても大丈夫と思います。かなり投薬の腕を上げましたよ。(笑い)

 台風が来るようですが、どうぞ、皆様お気をつけてお過ごしください。また、コメントを頂いているのに、訪問や返信が出来ず申し訳ありません。来週にも落ち着きましたら、皆様のところへ訪問させていただきます。これからも宜しくお願いいたします。



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目の辛い問題。(再診で)

今朝、タマちゃんの目に異変がありました。丁度、ダクタリ動物病院東京医療センターで再診。



車の後部座席に静かに座っているタマちゃん。




診察室に入りました。


 何も抵抗せず、鳴きもせず、家の投薬や診察でも、自分からうずくまってじっとされるがままにしているタマちゃんです。(ただし、餌は、頑固に好きなホタテ味かつおのおやつしか口にしません。総合栄養食を食べません。せめてもの抵抗なのかも。)

 点眼麻酔で何層にもなっている角膜の接着の弱い部分をはがしたそうです。そして、再生することをじっと待つという治療です。

 目は治療せずにそのまま放っておけば、角膜潰瘍から角膜穿孔になり、目に穴が開いて、眼球摘出をしなければならないこともありうるとのことです。そんなことになったら大変です。

 体重3.3キロ。眼球裏の膿みが目の前にまで出て来た様子です。



目の下に膿みが出て来た。

 目の痛みの指標になる眼圧を測ると、右が13、左が20で、悪い左目が少し痛みが出ているようです

 目が濁って居るのは、ぶどう膜炎の感染のためです。



角膜潰瘍の状態。

 何層にもなっている角膜がはがれ落ちそうになりそこが感染しているので、目が濁って見えます。

 緑内障治療の点眼薬を一日2回に増やします。

 細菌感染のため使っていた抗生物質が効かなかったようで、これをいったんをやめます。

 ーーーー
 治療方針:

 痛みや炎症の原因である「ぶどう膜炎」と「角膜潰瘍」に対処する。

 ぶどう膜炎の治療に一般的な薬であるステロイドを使う。(これはタマちゃんは糖尿病を持つので本来使えない。)それで目の炎症を抑える。しかしステロイドを使うと緑内障が悪くなる。角膜潰瘍が悪化すると角膜穿孔(=目に穴があく)が起きる。

 ステロイドは口から飲む薬にし、短い期間に使う。(これでなんとか緑内障が悪くなることを短期に抑える。)感染リスクを抑えながら、角膜穿孔が進行するのを抑えながら、角膜の再生を待つ。

 安全な方向で治療をして行くとのこと。至急、これらの治療を開始しないと眼球摘出になる可能性があるため。リスクがあるが、やるしかない状況である。

 外科の宮崎先生は眼科も受け持っているので、主治医の上田先生は、宮崎先生と良く話し合って出した治療方針だとのこと。ありがたいです。

 家では、これまで使っていたロメワンの代わりに軟膏を目の縁に5ミリほど塗る。フルメトロン(ステロイド目薬)の代わりに経口のステロイド。

以上


甘えているのか?それとも・・・。


 水は自分で飲む。トイレも自分で行く。





 だが、餌は、総合栄養食には見向きもせず、栄養のなさそうなホタテ味のおやつしか顔を向けない。
 (どれほど餌を買っては無駄にしただろう。銀座、渋谷、原宿とかけずり回った輸入のオーガニック、高価な餌には見向きもしない。)

 まあ、猫だからそれで良いのだが、問題は、今日このごろ、そのおやつを自分で食べない。
 皿の中に盛ってあっても、飼い主のわたしが食べさせなければ口にしない。
 威張っているのか、甘えているのか、そこが知りたい飼い主。













 食べてしまえば、ぷいとどこかに(隅っこ)行って、わたしのことをさも怪しい人がいると言わんばかりの目で見ているタマちゃん。




 わたし、高齢猫の給仕係でも乳母(?)でもなんでもやりますが、タマちゃんにあごで使われるっていう感じはないでしょう。(笑い)

老眼鏡をかけますか?

 抗生物質(苦い薬)が効いて、今朝は、開講呼吸もなく、目の状態も良く、元気で、ホタテ貝柱入りおやつカツオを完食しました。うまうま。

 高齢猫に誰か老眼鏡を作ってください。おばちゃんの眼鏡は大きすぎます。(笑い)

 














なんだかお年寄りって感じの食べ方ね。(失礼!)




食べ過ぎ注意です。


皆様からコメントをいただきありがとうございました。

 昔、アメリカの大学で勉強した生命倫理のクラスを思い出しました。そこでは相当ストレートに議論をしていました。二つの異なった意見が出会い、さらに議論を進め、それを一つに止揚させることは弁証法的方法といい、より良い意見に到達するために必要なことという前提で議論をします。

 しかし日本では、個人が意見をいうことは勇気のいることです。日本人であるわたしもアメリカではその点を苦労しました。そんなことはどうでもいいのですが・・・。

 今、このタマちゃん問題において、皆さんの意見を支えているものは、猫に対する深い愛情であり、そのことを本当にありがたく思います。何事も、言葉も、愛がなければ騒がしいドラに過ぎません。しかし、皆様のコメントは、愛情に貫かれたもので、わたしの猫理解を深めそして、さらにタマちゃんについて考える良い滋養になります。ありがとうございます。

 動物に関する安楽死や延命についての議論はデリケートな事柄ですが、臆することなく、話をし続けることは意味あることだと思います。

 一番難しいことは、人間と違い、本人(猫)の意志に反しているかどうかを見極めることが出来ないことです。言葉を話せません。辛いかどうか、もっと治療を受けたいかどうか、尊厳死(自然死)をしたいかどうか、わかりません。なので、たとえ、自然に亡くなったとしても、おそらくは猫の意志に反する医療行為で延命の末亡くなったとしても、ある意味仕方ない、飼い主は最善を尽くしたということでしょう。猫の死については誰にも責任はないし、また、罪悪感も感じる必要はないと思います。なぜなら、猫が飼い主にどうしたいかという意志を示すことが出来ず、飼い主は猫の意志に反するとも反しないとも言えないからです。

 猫の立場に立てば、痛みと苦しみを取り除くことが、人間の出来ることとなります。それは、猫にとり最大善となります。しかし、どうやってその善を実現するかということです。猫にとり最大膳とは何かという議論にもなります。

 猫の苦しみを取り除くための確実な方法は医療行為でしょう。少なくとも人間の目には、そのように映ります。結果的に善である=苦しみを取り除く=延命という言葉で定義されるでしょう。

 自然に猫の「思うまま」、医療の現場に関わらず、その寿命を全うさせるという善もあります。それも飼い主の愛情です。ただ、ガブママンさんものん福レオのお母さんも経験されたように、医療に関わろうと、関わらないとしても、飼い主が猫の苦しみ痛みに立ち会うことは、飼い主の心の痛みを耐え、強い気持で猫を見送るという状況を受け入れなければなりません。

 わたしにはわかりません。何が善であるかないのか。

 タマちゃんはこの4~5年、検査、投薬治療と手術などを経験しました。費用も馬鹿になりませんが、検査結果や新薬の反応など、獣医学的には貢献したとも言えます。それも善だろうと言うこともできます。「最大多数の最大幸福(功利主義)」のために役に立っているかもしれません。でも、タマちゃんの立場になれば、それは幸福というよりも、犠牲的な献身とも言えるでしょう。

 くり返しになりますが、根本問題は、医療を受けるか受けないかという意志が猫にはなく、すべては、飼い主の判断、自己責任(あまり好きな言葉ではないのですが)にゆだねられているということです。

 わたし一人では、とうてい良い結論が出ないと思いますので、皆様からの意見を頂ければ幸いです。

 良い薬に出会い、反応がよければ、タマちゃんのいのちが長らえ、彼女は美味しいものを食べることができる。これが善であるかどうか、今はわかりませんが、考えることは善であると思います。



退院しました。

皆様に多大なご心配をおかけしています。おかげさまで、一夜の入院で今日退院できました。

 薬が良く効いて目の痛みの原因だった眼圧が下がり状態は良くなりました。胃腸も回復傾向で、食欲もあります。痛みと苦しさがなくなったという表情をしているのでわたしもほっとしています。


笑顔の素敵な看護師さんが連れて来ました。

 主治医の上田先生も本当にタマちゃんのことを良く診てくださるのでタマちゃんは幸せです。






 猫が言葉で「痛い」と言えたらどんなにか楽だろうと思います。ただ部屋の隅に隠れることしかできなかったタマちゃん。よく頑張ったので、病院の1Fにあるセブンイレブンで猫のおやつを買い、店の中で食べさせたら喜んでいました。


コンビニというところに生まれて初めて入り、きょろきょろしているタマちゃん。





うまうま

 苦い薬(腸の炎症を抑えるもの)が増え、先生が心配していましたが、小さめのカプセルなので、強引に口からぱかんと飲ませました。先生は、チーズにくるんであげるといいですよと言ったけれど、わたしも長年、タマちゃんの闘病につきあっているうちに、投薬もかなり腕をあげました。(笑い)

 皆様からのご心配や応援をありがたく思っています。

また夜間動物病院へ。

退院を喜ぶコメントをいただいたのに、 また、今夜9時過ぎに入院しました。

 それほど重病という訳でないのでご安心ください。主治医に明日診てもらうためと、目の具合がおかしいこと、下痢と吐き気の繰り返し、病気の隠れている可能性のある粗相を初めてしたことなど、いつもと様子が違うので病院に連れて行き、そのまま入院です。

 おばちゃんが、「タマは、もう限界かもね」と一言。

 昨日は、回復傾向だったのですが、今日はこの通り。

 癌の手術をした2年半前に、同じような目の症状がでたことを思い出します。

 朝から夕方にかけ3~4回下痢をするも、特にぐったりしている様子もなく、椅子に飛び上がる力も、小さいジャラシを静かに遊ぶ元気もありました。出した美味しい餌には口を付けず、カリカリを少し食べ、時々もらうホタテの茹でてものを美味しそうに食べていました。

 夜7時過ぎ、薬4種類を飲ませ、目薬4種類、インシュリン注射も終え、さあわたしも夕食をと思っていたら、飲んだ薬をすべて吐いて、その後、何度か嘔吐を繰り返しました。

 吐くためにトイレの中に入るのですが、吐けず出てきて座敷にきたら間に合わず嘔吐。慌てて、わたしとおばちゃんがペットシーツを敷いてタマちゃんにあてがう。そんなことを繰り返し、何度か吐いてすっきりしたと思って顔を見てみると、瞳孔の大きさが両目で違っていました。これはおかしいと思い、病院へ電話をして入院をしました。










 応対に出たのは、とても若い先生。まだ現場に出て間もないという感じがありました。タマちゃんの状態を丁寧にカルテに書き込み、「では、明日、上田(主治医)が診察をします。それまでお預かりします」と言いながら、タマちゃんをだっこして診察台の上に乗せたら、そこでおしっこをしてしまいました。こんなことは本当に初めてです。先生は嫌な顔を顔せず、ペーパーで拭き取りました。年齢のため膀胱炎が始まったということでしょうか?

 おばちゃんは、「タマにはやるだけのことをやってあげよう。わたしの代わりに病気をしてくれていると思っているから。とっても可哀想だわ。でも、頑張っているね、タマは」と。

 という訳で、わたしの旅行は延期になりました。28日から被災地に行く予定ですが、それまでなんとかタマちゃんの状態が落ち着くことを願っています。


少しずつ元気を回復しています。

皆様にご心配をおかけしています。今朝は、目の調子もまずまずでわたしもおばちゃんも慎重に投薬などをしています。免疫など抵抗力が落ちているので、抗生物質の目薬も与えていますが、本人はベランダでゴロゴロしたいので出したら、本当にリラックスした表情をしています。けれど、目が大きいタマちゃんには、土ほこりが目に入るとまずいので、家の中に入れたら、あまり面白くない表情をしましたが、すぐにあきらめてじっとしています。抵抗をしないので本当に助かります。






 上手にアゴを乗っけてくつろぐタマちゃん。

ようやく退院

皆様から温かいコメントを頂き、わたしも頑張れました。タマちゃんは静かに痛みに耐え、皆さんに可愛がられ応援され、頑張ることが出来ました。

 目の薬が4つと、飲み薬が4種類、それとインシュリンと漢方薬と、薬が増えて、投薬に時間も取られてしまいますが、出来るだけのことはして上げようと思っていますので、どうぞこれからも宜しくお願いいたします。

 皆さんから、闘病生活についてお褒めの言葉をタマちゃんにいただきありがとうございます。タマちゃんも、皆様からの元気玉や優しいお気持ちに力を見いだしていることでしょう。

 さて、来週から一週間留守にする予定ですが、この調子だと、延期をしようかと思ったりもしますが、どうでしょうか?目の状態が落ち着くと良いのですが。

 みなさん、待っててね。



胃と膀胱がぱんぱんに張っているので横隔膜を押し上げて開口呼吸の一因になっている可能性。



退院ですよ。



待合室できょろきょろする。


家に帰ってしばらく、ぼ~っとしてしまったタマちゃん。


よく頑張りました。目もかなり良くなった。両手に点滴と注射の後が痛々しい。



家に帰った実感に浸るタマちゃん。


良く頑張りましたね。お疲れが出ましたね。


皆様、いつもありがとうございます。

ーーーーー 

スミレのノート

緑内障痛みの原因であった眼圧(左)がだいたい安定していきた。普通は眼圧は15~20だが、来院時は40もあった。点滴と注射による投薬で改善した。

血糖値は、高止まりでばらつきあり。
 低いときは250、高いときは480や320

開口呼吸の原因を調べるためレントゲンを撮った。
 胃がぱんぱん。
 心臓には水がたまっていない。(良い!)
 アレルギーもあるが、ガスがたまっている。
 膀胱も膨れている。
  
 膀胱と胃の膨張により横隔膜が押し上げられ、呼吸が苦しいかもしれない。

ーーーーーー

点眼薬:

キサラタン点眼液:(左目、1日2回
  緑内障治療薬
  (眼圧下降点眼薬)目の調節機能に作用する。
  冷蔵庫保存、1ヶ月以上たったものは破棄。

ロメワン点眼液:(両目、1日2回
  抗生物質、細菌感染治療
  室温保存

フルメトロン点眼薬: (両目、1日2回
  副腎皮質ホルモン点眼薬、目の炎症を抑える。
  室温保存

ヒアレイン点眼液: (両目、1日4~5回) 
  角膜治療点眼、角膜上皮障害治療
  室温保存

飲み薬:

アドレスタン: (1日2回: 朝30mg, 夜60mg)
  副腎皮質ホルモン合成阻害剤、副腎皮質機能亢進症治療
  室温保存

プリンペラン: (1日2回)
  消化管運動機能改善剤 (胃や十二指腸運動機能低下、食欲不振、嘔吐の改善)
  室温保存

エナカルド(青い薬): (1日2回)
  ACE阻害剤、血管拡張し、心臓の負担軽減、心臓肥大抑制
  室温保存

ニトロール(白い): (1日2回)
  血管拡張剤、心臓の負担を減らす
  室温保存

以上
  








素敵な獣医さん

 当直の高橋先生(女性)にお電話をすると、
 「タマちゃんは、ごはんを召し上がられました。どうぞ、面会にお出でください」と。
 召し上がられた?? 猫に敬語に使う先生は初めてです。

 3時に面会に行くと、遠くを見る目をして横を向いたまま、わたしをかすかに認識するような感じで動きがありません。臭いの付いている首輪を持って行き、鼻の前にかざしましたが、呆然としていました。




 高橋先生が、「元気を回復しつつありますよ。ご飯を元気に食べるタマちゃんを動画を撮りました。是非ご覧ください」とわたしにiPhoneのビデオを見せてくださいました。わしわしと餌を食べる姿に安心しました。

 「お世話になってありがとうございます」というと、先生はにこやかな表情で、「私たちにとって、タマちゃんは家族同然の存在です」と言ってくださいました。「タマちゃんが頑張っているから、こちらが励まされます」とも。

 嬉しいですね、この言葉。ありがたいです。

 眼圧を下げる目薬は角膜に傷があるので、目に直接入れることが出来ないので点滴にしています。タマちゃんはホルモン由来の糖尿病の治療をしているので、普通使うステロイドは使えないので治療が慎重さを必要としているようです。

「2年5ヶ月の診療で、こんなに分厚くなったカルテです」と高橋先生は優し声で言いました。「2010年の4月にブドウ球菌ためひどい目の炎症で(病院に)来られて、そのときも緑内障の症状がありましたね。そして今年の7月にも、緑内障がひどくなって入院4日して治療をしています。タマちゃんは免疫異常があるので、菌に感染しやすく、今回も目の症状が辛くなっているようです。でも頑張っていますね、タマちゃん」と言ってくださいました。

 昨日の血糖値は500と、調子を崩すのは当たり前という数字でしたが、今日は少し落ちて372。それでも高すぎます。(普通70から130)。でも、タマちゃんは、立派に生きています。すごいね。

 さて、今日帰るのかと思ったら、もう少し点滴を入れて、様子を見るとのことでした。呆然としていたタマちゃん。痛みがないと良いのですが。だいぶ良くなったと先生は言っていました。24時間、タマちゃんを可愛がってくださる先生とスタッフの皆さんが診てくださるので、家にいてわたしが心配しているより病院にいて治療したほうが安心です。

 土曜日か日曜日、早ければ明日の退院となりますが、タマちゃんもご苦労様です。

 先生の心からの言葉が、わたしに響きました。病気(複雑な症状)とはいえ、タマちゃんは幸せです。

 このブログをご覧くださっている多くの皆様からも、「がんばってね」という応援の声が聞こえてくるようです。本当にタマちゃんは幸せです。呆然としているタマちゃんですが、点滴治療を続けているので、ひとまずなんとか、痛みの峠は超えたと思います。皆様もどうぞご心配されませんように。おばちゃんが、たった一日の入院が過ぎたばかりなのに、「なんだかタマちゃんがそこにいる気がしちゃうのよね」だって。

ありがとうございます。

一難さってまた小難 

 一昨日のブログで、皆様に良い報告が出来たと思ったら、また入院です。

 今日は、金沢ののん福レオのお母さんからおタマちゃんの様子をうかがうお電話を頂き、良いお返事ができたというのに・・・。

 当直の高橋先生のお話だと、緑内障の左目の眼圧が上がり、痛みがあるようで、今夜は点滴に薬を入れて、眼圧を下げ痛みをとる治療をするとのことです。

 やれやれ。

 緊急性はないので、どうぞ皆様、ご心配をされませんように。

今日の午後まで、おとなしく横になってホタテしか食べないという意地を張っていたタマちゃん、わたしが外出から帰ってくると、隅の隠れ場にうずくまっている。あれれ、変ですね、おとなしいタマちゃんがさらにおとなしい。反応しない。臭いをかがない、ホタテを出しても横に向く。ただ、じっと動かず顔も動かさない。

 先日、hohohoさんに頂いたホタテを茹でても目を背ける。これはただことでないと思いました。
 
 目を見ると、左目が痛々しく半開きの状態で、涙がじわっと溢れ、眼球の端の白い部分が真っ赤。何より、目そのものが茶色のベールを被ったように暗い瞳になりました。

 わたしは、原則、人間社会の出来事では、「迷ったらやめよう」と思いますが、タマちゃんに関しては、「迷ったら病院へ」です。迷わず病院へ連絡し指示をあおぐことが最善だと思います。




 鳴かないタマちゃん。じっと痛みに耐えていたようでした。




 車の中で、「がんばってね、タマちゃん」と呼びかけると鼻息で「返事」をしていました。

 明日になれば楽になると思いますので、皆様、どうぞご安心ください。

 帰国して早、3回も入院。でも、全体的な症状は落ち着いていると思えます。痛みや呼吸の苦しみを取ってもらえる病院が近くに24時間あるので助かります、いつもタマちゃんが入院騒ぎのときは、主治医がお休みのときなので、いろいろな当直の先生がタマちゃんを診てくださり、結果として、どの先生もタマちゃんのことを把握しているということになりました。

 今日、今話題の本、渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」を読んでいますが、「咲けない日は、根を下へ下へと降ろしましょう」。とても楽に読めて、なるほどと思えることが沢山あります。不平を言う前に自分から動くということもいいなあと思いました。わたしはカトリックではありませんが、日常生活の中で共感することがあります。是非、チャンスがあれば本屋さんで手に取ってみてください。

 麻布十番の「たぬき煎餅」、老舗のおせんべい屋さん。手焼きで宮内庁御用達です。豆減だやけが麻布十番の土産でないよ。









タマちゃん、元気です。

皆様にご心配をおかけしています。このところ、開口呼吸が断続的に少なくなってだいぶ体調も良くなってきたタマちゃん。先日、再診で、先生も「原因が分かりませんね。あの状況から回復するタマちゃんはすごいですね」と。

 不思議なのは、開口呼吸でとても苦しそうなので、つい同情して刺身用ホタテを茹でてだすと、すくっと立ち上がり美味しそうに食べ、また、ぐったりとして開口呼吸に戻ります。

 いつ呼吸が止まるかと気が気でないわたしは、タマちゃんにすっかり振り回され、なかなかブログの更新をするチャンスを見つけられませんでした。

 病院で顔もきれいに拭いてもらい、以前の可愛いタマちゃんの顔に戻りました。




 体重は3.3キロ、熱も平熱。心臓と胃の問題、アレルギーなどを引き続きチェックして行きますが、脱水もなく、一応、安定と言える状況になりました。確かに気道が狭くなり、息が苦しいときもありますが、なんとか乗り切ったなという気持です。




 今日は、タマちゃんのため、オーガニックのシーフード輸入の高い餌を買いに銀座の阪急数寄屋橋デパートのペットショップに行ったのですが、閉店になり、仕方なく、渋谷のお店に行くも、YARRAHブランドのサーモンとシーフードの餌は置いてなく、仕方なく家に帰りました。(タマちゃんに振り回された!)ネットで買うことにしました。


 さて、タマちゃんの通う「ダクタリ動物病院東京医療センター」のラウンジに埋め尽くされた胡蝶蘭は歌手や俳優さんの名札がありました。







 病院はきれいで素晴らしい施設ですが、先生の方針が、薬を減らして行こう、そして、高齢猫のタマちゃんの生活の質を第一にするために、食べたいものを食べさせようという点が良いと思います。それにしても、ホタテホタテで、そればかり食べさせる訳にも行かないので、あれこれと高級そうな餌を買っては、タマちゃんのご機嫌をうかがっている飼い主です。


病院へ行く前



あれほど苦しかった開口呼吸も日ごとに楽になってきました。




 余談ですが、昨日は、麻布十番の秋祭りで、御輿が6台出て、よそから来た担ぎ手によって大賑わいでした。夜は、伝統的に、麻布十番商店街の青年会のが面白い顔に変装して夜の商店街から六本木ヒルズまで御輿を担ぎます。




 わたしは家の前で携帯動画を撮っていたら、御輿が前に止まり、御輿を置く台の上に立たせられ、御輿の人たちが「そいや~そいや~」と突然のパーフォーマンス。びっくりする間もなく、わたしは御輿に一応担がれたという形でした。







 おじちゃんが生きているころは、おじちゃんに敬意を表して御輿が家の前で止まったのですが、わたしが担がれるとは!そして、4階で見ていたおばちゃんに、青年会が「おかあさ~ん」と何度も歓呼していました。




ホタテで回復

みなさまにご心配をおかけしてすみません。

この一週間、開口呼吸と息苦しさや目の痛みなどでそうとう辛い思いをしたタマちゃん。今日はとても顔色も良く、呼吸もだんだん落ち着いてきました。

息がいつ止まってもおかしくない状況から、よくここまで来たものだと思います。皆様の温かい応援や励ましで、わたしもなんとか乗り来ました。改めてお礼申し上げます。

不思議だったのは、喘ぐような呼吸の最中に、ホタテを目撃すると、すくっと立ち上がり、ください光線を発し、もらうとぺろっと食べ、また、開口呼吸の息苦しさに戻るということの繰り返しでした。

この2日間は、ホタテをもらいたいために、わたしに同情を引き起こしているのかと思えるような開口呼吸。(そんな訳はありませんが・・・。)ホタテ詐病かとも疑いたくなるほどでした。

ともあれ、元気を回復しつつありますので、皆様どうぞご安心ください。

お見舞いに来て頂いたツブシオさん、また、お手紙や手作りのものでわたしを励ましてくださったガブンママさん、メイルやコメントで心配をいただき、そしてきっと大丈夫と言ってくださった多くの皆様、ここで改めてお礼申し上げます。








これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

スミレの横道:

「熊を放つ」というジョンアーヴィングの小説のタイトルがふっと浮かびました。傷ついた動物を放つ傷ついた青年の話。

さて、わたしの「熊を放つ」は、自分を縛るもの、自分で縛っているもの、例えば、「物事や人はこうあるべきだ」という社会や他者への自分勝手な思いを放つということ。

嫌だな、避けたいなという気持を放つ。

自分が人にどう思われているか、無意識のうちに自分を縛るものを放つ。熊を放つ。

嫌なことを一番先にすること、わたしの人生を動かす気がします。

退院し、ひとまず状態が安定

昨夜遅くに入院し呼吸困難のため酸素室で治療を受け、一夜明けて呼吸が安定し退院しました。
ひとまずほっとしています。原因はまだ特定できませんので根本治療が始まりません。しかし、呼吸の苦しさが和らげば、それが一番です。

この5日間で入退院を2回もし、呼吸がいつ止まるかとわたしはヒヤヒヤしながら日々を過ごしました。しかし、ブログのコメントを読むたびに、また、ブログ訪問者の数が増えるのを眺めると、頑張ろうという気持が自然に湧きました。ありがとうございます。

もう今回ばかりは、タマちゃんの様子が普通でなく、わたしもいつになく緊張をしました。

皆様に大変ご心配をおかけし、また、コメントなどで力を頂いて心から感謝しています。ブログで応援の記事を書いてくださった皆さんにもお礼申し上げます。これほどタマちゃんが皆様の思いやりに支えられていると改めて実感し感激しました。

kokopelliさん

ちーこさん


今はすやすやと寝入っています。よほど疲れたのでしょう。呼吸もゆったりとしてきました。ようやく峠を超えたなと実感しました。

酸素室の中でも、美味しい餌を要求するというタマちゃん。この子は、生きる意欲というものを持っているなと思いました。

家に帰ってきてから、しばらく、呼吸が苦しそうだったのですが、だんだんと楽になってきました。

わたしは高級スーパーに走り、一番高い新鮮なホタテを買って来て、一個の半分茹でて食べさせました。その食いつきのすごさ、力強さ、この子はまだまだ生きると思いました。




不思議なタマちゃん。呼吸が苦しい。(入院)



タマちゃんのことで皆様に大変ご心配をおかけしています。なんとか、活動レベルをとりもどしました。危機を脱したとさえ感じています。

と思ったら、また夜中に入院して酸素室に入りました。(9月5日)
 
皆様のブログ訪問もままならず申し訳ありません。
 
このブログとそして、のん福レオのお母さん、toriさんの老猫十兵衛ちゃんのブログで、タマちゃんへの温かい熱い応援メッセージと記事を載せていただき、心からお礼申し上げます。
 
のん福レオのお母さん
 
十兵衛ちゃん


実はアメリカで、帰国間際の頃、就寝しようと目をつむると、目の前に、真っ白い美しいタマちゃんの顔がいくつも目の前に浮かんできて、『もしや、お別れを言いに来たのかも』とわたしらしくないことを考えたりしていました。日本に帰って来てから、元気なないものの、『まだまだ、わたしは頑張ります』とうタマちゃんの姿を見て、一安心したことを思い出します。神様がタマちゃんのことを見守り、良いようにしてくれていると思っているので、その点は、わたしの気持ちは穏やかですが、ただ、タマちゃんの苦しむ姿には胸が潰れる思いです。早く、この苦しみから楽になってもらいたいと思います。皆様からの応援と温かい言葉に、わたしは大変助けられています。ただ、ありがとうと、この場を借りてお礼申し上げます。

9月2日~3日の診察
 
呼吸が荒くなり、開口呼吸が止まらず、容態が変化すると困るなと思い、病院に連れてゆきそのまま入院しました。毎週の様に病院に行き入退院をしていたようで、そのストレスも大変だと思いますが、かわいそうだけど、今出来るベストは病院で苦しさをとってもらうことだと思いました。
 
今朝、当直の先生のお話だと、酸素ボックスで呼吸は落ち着いたり、また開口呼吸になったりの繰り返しだそうです。身体の衰弱が否めないなと思いました。
 





2012年9月3~5日のタマちゃん




トイレのすぐ手前でおしっこをしていたようで、これは膀胱炎が疑われるとのことで、今日は細菌検査をしています。ただ、ぐったりしていないうことが良い知らせです。
 
病院食は食べないタマちゃんですがから、病院側の配慮で美味しい餌をだすと食べるとのこと。衰弱が進んでも食べる力があるから、また、復活するだろうとわたしは信じています。
 
充分に苦しんできたタマちゃんですから、もう頑張らなくても良いよという気持ちと、頑張ってという気持ちの間です。わたしが一番頑張らなくてはと思っています。
 
2007年にも同じ開口呼吸がありましたが、その後、復活しました。なので、今回も復活してくれると信じています。
2007年のタマちゃん。



3時過ぎに結果が出るようです。
 
ダクタリ広尾病院は、白金に移りました。白金は、通称「シロガネーゼ」と言われるセレブの町です。ああ~、タマちゃんは、やはり、病気をしてもセレブな猫だなあと思いました。治療費もセレブですが、この際、高度な医療を受けられて、あらゆることに対応できるので、タマちゃんの健康には代えられません。わたしは、貧乏してもタマちゃんを守りたいという気持ちです。おばちゃんも、「親バカを承知でやっています」と言っています。
 






病院のビルの地下には、toriさんの飼い猫「茶々君」と同じ名前の日本料理店があります。タマちゃんを励ましているとも思いました。
 
 
 
9月5日:午前
 
ダグタリ動物病院の上田先生(主治医)も首をかしげ、「タマちゃんは不思議」と言っていました。
 
この写真にあるように、肺炎を煩い6週間抗生物質などで治療をしていたけれど、何らかの原因で開口呼吸が止まらず、入退院を繰り返し、苦しみ抜いていたタマちゃん。
 
わたしの帰国早々、入院し、開口呼吸を改善するために、当直の先生が酸素室に入れてくれましたが、良くならず、ますますひどい状態に陥っていたタマちゃん。
 
昨日は、数時間何度も嘔吐に苦しみ、吐き気と闘い、開口呼吸にぐったりし、見ていてとても辛い状況でした。吐き気があると身体を引きずるようにして自分でトイレに行き、身体全体で吐こうとしていました。偉いですね。また、部屋に戻ると間に合わず吐いてしまうことが数回ありあましたが、家を汚してはいけないという健気な気持ちがタマちゃんの様子から感じられました。
 
今日の再診で、主治医の上田先生に、タマちゃんはひどい嘔吐を繰り返したと言うと、吐き気止め注射をしてくださり、帰宅し、一時間もすると開口呼吸が止まり、ひとまず安心。危機を脱したと思いました。吐き気でどれほど長く苦しんでいたかと思うと、本当に胸が痛みました。
開口呼吸の原因が吐き気だとはまだ特定できていませんが、ひとまず辛い症状が取れたようで、ぐったりした感じがとれ、いつものように、テーブルの上で、おばちゃんの食事風景をうらやましそうに眺めていたタマちゃん。

このとき、箸の上げ下げをうるさく見ているタマちゃんに、おばちゃんからマグロの赤身を1cm角ほどもらったタマちゃん。そこまでは良かったのですが・・・。






上田先生が、不思議と言ったのは、「吐いた後に、餌を食べるというのは、不思議ですね」と。わたしもそう思います。あれほど重篤な状態で、食欲だけはあるとうのは、普通あり得ないと先生が言っていました。すごい生命力があるなと感じた次第です。
 
9月5日:夜9時~11時診察と帰宅、また 夜中12時入院
 
夜9時頃までは、吐き気止めが効いているのか、普通の様子だったら、また、開口呼吸が始まり苦しそうなので、24時間開いているダグタリ病院へ再び行く。
 
ところが、病院に入ったとたん、緊張からか、開口呼吸がぴたっと止まり、当直の本田先生からも「顔色も悪くない」などと言われ、念のために、お願いして、吐き気止めを打ってもらう。タマちゃんのことをとても可愛がってくれているようだ。
 



家に帰り、おかゆ代わりにと思って猫スープを再び上げると良く飲む。
 
吐き気止めも打ってもらったから、今夜はタマちゃんも良く眠れるかなと思って1時間くらい待っていたが、また、開口呼吸が始まった。今回は、ちょっと違い、呼吸が早すぎる。ぐったりと横になり、全身で3~4回ほど呼吸をするあと、とても早い呼吸が続く。
 



わたしの呼びかけにはしっぽで「返事」をしているので、意識はあるようだ。
 
とにかく、あえぐように呼吸を必死でするタマちゃんが不憫でならない。このままだと苦しいだろうと、また病院に連絡して入院させる。酸素室にて治療中。
 
病気は良くならなくても、苦しみと痛みだけは取り除いてやりたいという思いだ。いのちの時間があとどれくらいかわからないが、かなり重篤な状態だということは確かだ。持ち直してくれるといいな。でも、持ち直しても、また苦しい呼吸で一から始めるのは可哀想な気もする。
 
救いは、当直の先生が、「タマさんは、病院でみんなのアイドルですよ」と可愛がって丁寧に扱ってもらえることだ。タマちゃんは、それだけ運が良い猫だと思う。
 
そして、「酸素の中でも、美味しい餌を要求するタマちゃんですよ」という食べ物に対する気力があるうちは大丈夫だろうと思っている。
 


 


ーーーー わたしのメモ ーーー
 
体重: 急に3キロから3.5キロへ
血糖値のフルクトサミンは341で、問題無し。(血糖値のコントロールができている。)
心拍も大丈夫。ただし、狭窄音がある。(気道が狭くなっているため。)
おしっこの感染なし。
 
開口呼吸の原因の3つの可能性について先生から説明。
(1)肺の問題:
わたしの留守中、6週間前に、副腎が一つしかないので、ホルモンコントロールが出来ず、肺炎になり、6週間、抗生物質で治療で沈静化。今も肺に炎症が残っているのでそのために開口呼吸になっている可能性。
 
肺のレントゲンでは、胸水はなし。癌の肺転移も認められない。ただし、気道が狭窄離脱をしていて(=狭くなっている)のでそれで開口呼吸が起きるのか? → しかしこの場合だと、常に開口呼吸になるが、タマちゃんの場合、断続的な開口呼吸が何時間も続くので、そうではないようだ。
 
(2)胃の問題:
お腹が異常に膨れているので胃拡張か胃の容量オーバーで(食べ過ぎ、フードが合わず消化不良で胃腸炎)、胃が胸部を圧迫し呼吸が苦しい可能性。そのためプリペランを投薬。また、ホルモンコントロールが出来ず、脂肪がつきやすい体質になり胃が膨らんでいるかもしれない。
 
胃の動きが遅くなり、胃に食物が滞留している。
 
胃液も吐いているから、肝臓機能もチェックしたが、少し高めだが大丈夫。腎臓の数値も正常。貧血もなし。
 
(3)心臓の問題:
徐々に悪化している。左心房の圧力が高いのでニトロールを処方し治療中。心臓由来の可能性。
 
開口呼吸で怖いのは、舌が白か紫(これはチアノーゼ)で命に関わるが、タマちゃんは今のところ、赤い。
 
処置: 吐き気止めの注射と(1)~(3)の問題の改善のためにそれぞれ薬を処方。10日後に再診。
 
ーーーーー
 

無事帰国しました。

アメリカに滞在中は、タマちゃんのことで大変お世話になってありがとうございました。

変な言い方ですが、タマちゃんが息をしていて、間に合って良かったと思いました。

さて、帰国後、すぐにタマちゃんを入院させ。酸素室で今夜は過ごします。

半年ぶりの再会でしたが、タマちゃんは小さくなった気がしました。お腹がぷっくり膨らんでいました。2月の時とは違う様子で正直、戸惑いました。

立ち上がることもできませんでしたが、私がオーガニックのカリカリをあげると寄ってきて勢いよく4-5粒食べて水を飲みに行ったので安心しました。

しばらくすると、開口呼吸になり、苦しそうで、急いで夜間救急に行きました。もしもの時は、当直の先生から電話が入ることになっていますが、大丈夫だと思います。

今は、タマちゃんに残された時間を一緒に過ごしたいと思います。私にできることは、タマちゃんの痛み苦しみをとってもらうために病院に連れて行きそしてホタテを茹でてあげることです。
 



     
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