驚くほどの回復力。

 主治医の上田先生が診察室に入ってくるなり、「タマちゃん、見えてる!左目、反応しています!」と吉報を伝える力強い声で言いました。

 わたしは、「えっ?! 本当ですか!」 そのとき、先生とハイタッチをして(手を打ち合って)喜びたい気持でいっぱいでした。

 「先生と宮崎先生のおかげです」と言うと、「いえ、タマちゃんが良く頑張ったんです。本当に驚くほどの回復力ですよ、タマちゃんは!」と謙虚なお人柄の先生も感激され、満面笑みを浮かべて、良かった良かったと言っていました。

 開口呼吸も出なくなり、エリザベスカラーも取れ、目が元のように開いているとうことが信じられませんでした。今回は眼球摘出を視野に入れた治療を始め、先生方もわたしもとても心配していました。本当に良かったとわたしも心からそう思いました。

 朝晩夜中に、幾種類もの投薬や目薬、注射、エリザベスカラーをしてるのでエサを手から一つ一つ食べさせる手間など、時間的にもちょっと大変だなあと思ったことがありましたが、あきらめずにやって来て良かったと思いました。わたし以上に痛みや息苦しさで大変だったタマちゃんのことを思えば、わたしのことなどたいしたことはないのです。

 懸命に治療にあたってくださった上田先生や宮崎先生、そして、緊急時に病院に駆け込んも、熱心に診てくださっ斉藤先生、高橋先生、関先生、山下先生、そして、優しい思いやりに満ちた看護士さん、受付の皆さんの連携と温かい言葉、ブログの皆さんのご心配や温かい励まし。そうしたお気持ちがタマちゃんの回復を助けてくださったと思います。改めてお礼申し上げます。

 重病のタマちゃんが持っている自己治癒力、回復力、薬や手術などへの反応の良さ。闘病している全国の猫ちゃんたち、タマちゃんの底力を見たら、きっと大丈夫って思って頂けるでしょうか?

 金沢ののん福レオのお母さんの「のんちゃん」が足の痛みを持つ病気が発症したとのこと。いつもタマちゃんを力いっぱい応援してくださっているから、今度はわたしが頑張ってね!と励まします。痛みが取れるのを心から願っています。お母さんもどうぞ心をあまり痛めないようにね。みなさんで応援しましょう。
http://blog.goo.ne.jp/nonhukureo/e/acbf1f2720221a085534012a1f16dda8

 診察室に入る前のタマちゃん。

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 診察室に入ってきてから、わたしにすりすりして、タマちゃんも喜んでいるように思えました。

帰りの車の中。エリザベスカラーがないのでちょっと不思議なような嬉しいような感じのタマちゃん。
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早速、「ホタテをください」と頑張るタマちゃん。
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目が見えるようになり家の中を探索したあと、久しぶりに楽な状態でくつろいでいます。
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わたしのノート:
上田先生から、右目の方のぶどう膜炎や細菌感染など感染症のコントロールに気をつけ、黄色い目やにが少なくなることをめざしましょう。いつまた右も左目のようになるかわかりません。

 先生によれば、左目は肉が形成中、修復中とのこと。右目の角膜の傷があるので、緑内障を治す目薬のキサラタンをやめるます。新しい目薬が加わり、3種類をこれから目に差します。
(1番目:ロメワン、 2番目:PSゾロン、3番目:アデカム)
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ジャンル : ペット

きょうも獣医さんへ。(瞬膜が半分開いたが、心配なし。)

 夕方、帰宅すると、タマちゃんの目に異変があり、驚いてダクタリ動物病院へ駆けつけました。

 角膜の傷の修復のために、第三のまぶた(瞬膜)を眼球の表面にかぶせる手術をしましたが、ふっと目を見たら、瞬膜が半分くらい下がりその下の眼球が見えていました。縫い合わせた糸がほどけたかと驚いてすぐに病院へ飛んで行きました。

 『どこに連れて行かれるのかな?』と病院へ連れて行くたびにタマちゃんが心配そうな顔をします。きょうは、いつも来ている場所だとわかったのか、先生を待つ間、ふみふみしていました。

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 昨日はいつもお世話に斉藤真実子先生診ていただき、きょうは、看護士の優しい笑顔のMikaさん(コメントありがとうございました!)と高橋先生がタマちゃんを診てくださいました。心の温かさがにじみ出ている高橋先生の笑顔に会うなり、心配がすっと消えました。先生は、「タマちゃんの目を見たところ、悪くはなっていませんよ。大丈夫です。上田(先生)もタマちゃんの目が良くなっているといいなと言っていました」と。

 斉藤先生、高橋先生、そして、他の先生方や看護士さん、スタッフの皆さんから、タマちゃんはどうしていますか?という温かい思いで見守ってくださるのでいつも感謝しています。

 病院へ連れて行くとき、タマちゃんに何と説明すればいいのかと思います。言葉が通じると本当に良いのですが。

 薬と目薬タイムは、タマちゃんに対して『嫌なことをしてごめんね』と心の中で謝ってから始めます。猫にしてみれば身体を押さえつけられ、自分の意志(があるとして)に反することを信頼している飼い主からされるのだからたまったものではありません。言葉で説明できないので、薬の合間に、すぐに茹でたホタテを差し出します。これで一応。タマちゃんにとって『嫌なこと』を忘れてもらっています。ホタテは説得力があるね〜。

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 言葉が通じない動物をプロのやり方で『説得』し治療をし、元気に回復させる獣医師、看護士さんたちは、改めてすごいなと思いました。

 カリフォルニアの友人のmiuさんの猫ちゃんたちから、タマちゃんにエールを頂きました。お祈りありがとう!
http://hollythecatcocomocho.blogspot.jp

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「ちょっと困ったな」という時の動物病院

 タマちゃんの左目が固まった目やにでおおわれ困りました。目やにくらいで病院へ行くのはどうかなと思いながら電話をすると快い対応で、気が楽になりました。

ダクタリ動物病院東京医療センターhttp://www.daktari.gr.jp

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 さて、エリザベスカラーを付けたまま食べても大丈夫という器を見つけました。100円ショップで買いました。少しずつエサを入れて食べさせていますが、わたしの手から食べたいと思っているタマちゃん。(これは、上から目線のエサ食べね、猫的に。)

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 あと一週間で抜糸です。皆様から良い結果を願ってくださるコメントをいただき嬉しく思っています。ダクタリ動物病院の先生、看護師さん、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます。
 

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丹波の黒豆枝豆の甘い味で元気がでたわたし。(ちぐささんのこと)

 9月末に京都福知山市のちぐささんにお会いして本当に心が優し思いに満たされるような時間を過ごしました。店長のカロ君が旅だってから間もない頃で、わたしが訪問をしたとき、澄んだ青空が印象的でした。カロ君が木登りをしたという木、庭に自由に出入りできるカロ君ドア、お店番をするテーブルを見ながら、ちぐささんやスタッフのカキちゃんたち、お店のお客様からどれほど愛され猫だったのかと感じた一日でした。猫を自由に遊ばせる、自然の中で思いの丈その人生を楽しませるというちぐささんの心を思うと、カロ君を失った寂しさは到底わたしには理解を超えていると思いました。

 「くらしのギャラリーちぐさ」さんのブログ。オシャレで自然の味わいのある洋服と器、美味しいまかない料理、そして素敵なカロ店長猫の心和むお話。
http://chigusano.exblog.jp

 そのちぐささんから、貴重な丹波の黒豆枝豆と無農薬のジャムやお手紙を頂き、心がとても励まされた思いです。黒豆はおばちゃんが大喜びでした。普通の枝豆より大きく味が甘くまろやかで何とも言えない美味。塩ゆでにしておばちゃんとわたしとあっという間に食べてしまいました。一部、牛肉の料理に使いました。丹波の黒豆は有名ですが、口にできたのは初めてです。ちぐささんありがとうございます。

甘い枝豆です。ふくよかな味です。

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こんな風に料理にも彩りを添えた黒豆さん。(わたしが作ったので見栄えは良くないけれど、黒豆が美味しい!)

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「わたしにもください」と言っているタマちゃん。
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カロ店長の可愛いデザイン画のあるお手紙です。
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 ちぐささんにお電話をしたら、「どんな状態になってもそこで生きているということはすばらしいことですよ。そばで生きているだけでどんなに嬉しことでしょうか」と言ってくださいました。「タマちゃんと今、一緒の時間を過ごしている」ということの大切さを改めて感じさせてくれる言葉でした。それだけに、カロ店長のことを思うとわたしは言葉を言えませんでした。上手く言えませんが・・・頑張っているちぐささんから励まされました。

 さて、タマちゃんは、自分の身体に異変が起きているということを感じているので、いつもじっとして、うつむき加減でエリザベスカラーを下げて暮らしています。一週間ほどで抜糸をしたら、少しは楽になってタマちゃんの気持も楽になるかなと思っています。抜糸で視力の可能性があるか、それとも、眼球がだめになっているか、今からちょっとドキドキです。

 昨日の夜9時過ぎ、手術をした左目が膿んでしまったと思いびっくりして動物病院に電話をすると、病院からオフの眼科担当の宮崎先生にすぐに連絡を取っていただき、メイルで写真を送ると、先生が電話で心配ないといろいろと説明して頂き安心しました。宮崎先生はとても熱血タイプで優しい人柄、被災地のペットの医療のため福島にも去年は行かれました。そんな良い先生に巡り会ってタマちゃんは幸せです。

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 きょうも皆様にブログを見ていただき、ありがとうございました。明日も良いことが皆様に沢山ありますように。

 

タマちゃん、ごちそうですよ!

 皆様からタマちゃんへ温かい言葉をいただいて嬉しく思っています。困ったなあって思っていても、みなさんがタマちゃんを思っていただくその優しさに心が落ち着く気がします。まだわたしから訪問もしていない、お会いしていない方々からもコメントをいただき本当にありがとうございます。
 これからも宜しくお願いいたします。

 病気で食事制限? そんなこと関係な〜いって飼い主を困らせているタマちゃん。

 そうですか・・・では、好きなものを召し上がれ!(スミレ)

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 スミレさん、これは新聞の広告でしょう。(タマちゃん)

 と言ってちゃぶ台をひっくり返しました。

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 なんとか、m/d かw/d という療法食を食べて〜。(スミレ)

 でも、先生は、何でも好きな物を食べさせても良いと言っていたでしょ?(タマちゃん)

 とほほ・・・。(スミレ)

 きょうも、ホタテホタテの一日でした。まっ、タマちゃんの気持が幸せなら血糖値なんかどうにでもなるさって言っちゃおしまいだけど。

 プチかつお(チャオ)の糖尿病の猫には大敵のオリゴ糖がばっちり入っているおやつが大好きで、それに錠剤やカプセルをくるんで、空腹の時に差し出すと、なんとぺろっと食べてくれます。これはかなり薬タイムが楽になりました。

 ーーーーー

 麻布十番は土地柄、大使館や外国人が住んで居る地域に近いので、ハロウィンなど本格的にやる人たちが歩いています。きょう見かけたのは、ケーキの身ぐるみを来て、いい大人の若いサラリーマン風の人たちが歩いていました。

 アメリカのお祭りですが、だんだんコマーシャル化されて、日本では、猫もこんな格好をして参加するようです。

(タマちゃんのかつら姿を見逃した方へ?おそらく、ちぐささんは見ていないかも。)
ちぐささん

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 角膜が膿み、傷が深いとのこと。糖尿病と甲状腺ホルモンのバランスが崩れ目辛い症状が出ています。痛みも出ているようで、角膜の傷を塞ごうとコラーゲンのコンタクトレンズを眼球にかぶせました。眼科専門の宮崎先生は、「目が大きいから、全部にかぶさらないね」と。

診察を待つタマちゃん。右目に白い膜がかかって痛そうです。
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 体重は3.28キロ、体温も平熱。食欲もある。

コンタクトをしています。傷口を広げないための処置。

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 新しい目薬をもらい、家に帰ったのですが、夕方、ちょっとした弾みでコンタクトが外れてしまいました。びっくりして先生に連絡すると、そのままで良い、コンタクト無しでもオーケーとのこと。目が痛そうでしたが、そのまま来週まで様子をみます。

コンタクトがはずれてしまいそうなタマちゃん。
最終的には取れてしまった。

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 糖尿病の療法食m/d缶詰を食べなければならなくなりました。絶対に食べないだろうな、グルメだから、困ったな〜と思っていました。しかし、この問題を解決してくれるねこのおやつを見つけました。

 それは、CHAO社のプチかつお食べきりおやつ。これ美味しいようで、タマちゃんは大好きです。錠剤やカプセルの薬もこれにくるんで楽に飲ませることができたので、このプチかつおにm/d療法食を混ぜて、手で少しずつ食べさせると食べてくれました。

 褒美のホタテを茹でて上げましたが、これじゃ何にもならないね。でも仕方ない。楽しみを取る訳には行きません。

 さて問題は、両目が失明した場合です。どうなるのかと考えるだけで可哀想になります。なんとか片目だけでも残ってほしいというのがわたしの気持です。

 もてるいのちの力を押し出すようにして生きているタマちゃん。いつまでこんな無理が続くことでしょうか?何か良い方法がないものか?痛み、苦しみのない状態へ持っていくことは出来ないのか?穏やかな(=頻繁に病院通いをしない)幸せな老後はないのでしょうか?

 と考えていくと先が険しい道になるので、とにかく、今、やれることをやってあげて、先生を全面的に信頼するしか方法がありません。そして、いのちを長らえても、そうでなくても、どの道、動物のタマちゃんには最善だと思うようにしたいです。

 動物は自分の痛みをどう感じているのでしょうか?人間がこんな目の状態だったら大変なことだなあ、わたしなら帯得られないなと思います。

行って来ました「東京ねこ街案内」展



 ガブママンさんのブログで「東京ねこ街案内」展が高円寺であると知り、散歩がてら出かけてみました。
ギャラリーにはこの本の著者の一色さんという方がいました。

 ガブママさんの作品を見ていると、ガブママンさんの手作りは素晴らしいと一色さんが声をかけてきていろいろと説明をしてくださいました。

 とっても可愛い作品が並んでいます。

 ところで、ガブママンさんは、タマちゃんの病気を心配してくださって、こんなに素敵なレジンを作ってくださいました。しかも、タマちゃんの快復のために、滅多に見つからないホタテのパーツを苦労して探してきて、キーホルダーとして作ってくれました。皆様にご紹介が遅れて申し訳ありませんでした。

 ガブママンさん、改めましてありがとうございます。

 店内にはガブママンさんのフェルト人形(非売品)が飾ってありました。ガブくんの人形は、本物のように迫力がありました。

 タマちゃんが若い頃の可愛い顔に似ているねこのキーホルダーとポストカードと本を購入しました。

 ガブママンさんのことは、「東京ねこ街案内」に紹介されています。

ガブママンさんのブログ

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 明日は、タマちゃんの目の再診です。今朝、右目(良い方)痛みが出たようで心配でした。目を長い間、細めていました。目の異常は、すぐに病院へ行くのが良いと思います。

 左目はだんだん良くなっているようですが、外見からはさっぱりわかりません。ただ、ホタテを食いつくその元気があるから、目も大丈夫と信じている訳です。

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ちゃぶ台をひっくり返す猫のタマちゃん。



「どうしてこんな状態で生きていられるのだろうか」という血糖値ですが、この元気は、皆様から温かく頂いている元気玉とホタテパワーだと思っています。

 猫だから、雨降りの前は顔を洗いたい、また、傷口がかゆくなるので出てかきたいと先生に言われましたが、しかし、タマちゃんは、顔を手でふいてはいけないと知っているみたいです。

 たくさんエサを食べるときはカラーを外し、食べ終われば付けますが、そのときも嫌がらず、とても偉いなと思っています。(親ばか)

 エリザベスカラーをしてカリカリを食べた後、『ホタテじゃないといやなんです』とちゃぶ台をひっくり返すところがちょっと難なタマちゃん。

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タマちゃんの動画Youtube

 これからも宜しくお願いします。

 

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ホタテパワーをいただきました!

 ホタテに気を取られて病気のことを忘れているタマちゃんに思いやりのタテパワーを頂きました。

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 洋服を背中に載せれば、あら〜不思議、これでオシャレタマちゃんに早変わりです。ちゃんと着れる日が来ますように。(柄がちょっと若作りじゃない? ← 外の余計な声(あっ、わたしです、スミレ))

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 いつも優しいコメントをいただいているモヘアちゃんのママさん、mo-mo-hairさんとチャックさんから、こんなに素敵なカードにタマちゃんをプリントして送って頂きました。

 可愛いモヘアちゃんのブログはこちらです。
 mo-mo-hairさん

 ホタテマークが三つも!これで頑張りますってタマちゃんが台所の前で言っているようです。

 嬉しいサプライズでした。ありがとうございます。

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 皆様の励ましで頑張るタマちゃんです。

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片目のプリンセスおばあちゃん猫

 わたしの帰国早々、タマちゃんは呼吸の問題で入退院をくり返し、その後、目が悪化し、緊急手術。術後の痛みを乗り越え、片目で暮らすことに慣れつつあるタマちゃん。

 皆様からの温かいコメントを頂いた2ヶ月。心は揺れたこともありましたが、タマちゃんの目の傷は、闘病の勲章でしょう。皆様から頂いた名誉の勲章だと思っています。

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タオル姫タマちゃん。(2010年4月頃)

 タマちゃんは、タオルのドレスで、ピーターラビットの世界にいるようです。あれから2年経ちました。目の視力が回復する可能性があるとの先生の言葉。こんな姿がまた見れることを願っています。

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 今、大いびきで寝ています。

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片目で語るタマちゃん。

 皆様から優しい言葉を頂きとても励みになりました。先生があきらめない、タマちゃんがホタテをあきらめない限り、わたしもあきらめずに薬と世話を頑張ろうと思いますので、これからも宜しくお願いいたします。

 タマちゃんには体調の急変で何度も驚かされましたが、なんとかきょうまでいのちを長らえています。

 そのヒミツはなんでしょうか?  その目力でゲットするホタテです。

 病気だけど病猫ではありません。病気に負けない元気な猫です。

 目で語るものは、もちろん『ホタテ、ちょうだい〜』『お代わりください』『(食べ終わると)ほっといてくださ〜い』です。目力の中に、あきらめないという押しの強さ、忍耐、目の表情にでていますね。これが、両目だったときは、わたしは本当にタマちゃんに押され気味でしたが、片目になっても、変わらず。思わずホタテを大目に出してしまいます。

 あっ、すごいのは、目力だけではありません。寝息もすごいです。おばちゃんも起きてしまうほど。

 皆様の猫ちゃんワンちゃんの目力は何を物語っていますか?
 
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ほっといてください。

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ブログの練習中です。

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ブログを引っ越し、皆様から記事の書き方のアドバイスを頂きありがとうございました。大変助かりました。おかげさまで、写真を載せて記事をアップ出来ました。慣れるまで、皆様にご不便などおかけするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。(スミレ)

ホタテを食べた後はシーバを食べる。

なぜか、シーバのホタテ味が気に入ってわしわしと食べているタマちゃん。

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タマちゃんはブログはきょうも元気で頑張ります。皆様にとって明日も良いことが待っていますように。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

目の再診でした。

目の再診、順調でした。

(良い仔でいたからとおやつのシーバ(ホタテ味)を要求しているタマちゃん。)

診察室に入ったタマちゃん。きょろきょろしています。エリザベスカラーをしているので、リードを付けてピンクのカゴに乗せました。

1時間後、先生に連れられて出て来たタマちゃん。目のまわりをきれいにしていただきました。また2週間効く抗生物質の注射をしたので、その分、飲み薬が一つ減りました。あっ、胃腸の薬が一つ増えたから同じか・・・。

目の状態はまずまずとのこと。上田先生から「宮崎(先生)と一緒に目のことをやらさせていただいています。タマちゃんの目について、角膜が修復される方向にいきそうで、視野は狭くなるけれど、視力は出る可能性があります」と嬉しいことをうかがいました。目の摘出の危機を乗り越えたということでしょうね。良かった。頑張ったタマちゃん。

さて、開口呼吸の一つの原因になっていた上気気道の腫れと炎症のためにステロイドを飲んでいましたが、そのかいあってか、開口呼吸は前回からなくなりました。

帰りの車の中で静かにしているタマちゃん

帰りの車の中で、家に帰るとわかるのか、落ち着いておとなしく横になっているタマちゃん。

帰宅。顔をきれいにしてもらいました。

目がきれいになって良かったね。可愛いお顔ですよ。

ホタテをもらおうとねばるタマちゃん。

おっと!タマちゃんにホタテをちょうだいとねばられて、わたしは自分の仕事ができません。かれこれ30分以上台所の前に座ってわたしを見つめています。

 注射と薬の時間は自分から座ってくれるタマちゃん。

そろそろ薬の時間です。エリザベスカラーを外し、猫スープやシーバ、ホタテを上げながら、飲み薬、目薬、インシュリン注射を手早く済ませます。薬だとわかるのか、自分から座ってくれるので助かります。

ホタテを食べた後はシーバを食べる。

なぜかバラ売りのシーバーホタテ味が気に入ってものすごい勢いで、シーバーを吹っ飛ばしながら猛烈に食べるタマちゃん。すごいですよ。わたしが手で待てと制止しても振り切っちゃうんです。ホタテのときはもっと力を出して、わたしの手を頭で押しのけちゃうんです。普段はおとなしく従順でふにゃっとしているなすがままのタマちゃんと同じ猫だとは思えません。元気な証拠でしょう。

目のまわりをきれいにしてもらいました。

半分の顔は元の可愛い顔のタマちゃんです。


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ついでに、2006年の可愛いタマちゃんを載せます。

オシャレなタマちゃん 2007年

 6年前のタマちゃん。オシャレな気持は病気をしても変わりません。

 こういう時代もありました。(しみじみ)

テーマ : 猫写真
ジャンル : ペット

エリザベスカラーライフ

先日は、タマちゃんの闘病友だちとしてまた先輩としていつも応援をしていただいる十兵衛ちゃんのオーナだったtoriさん、そのお友達のショップのオーナーの肝村さんより、励ましのメッセージとお守り石を送っていただきました。タマちゃんのことをこれほどまで思っていただいて、タマちゃんは本当に幸せな猫です。ありがとうございました。

 toriさんのブログ http://10beiblog.seesaa.net
 リンクのところ、「茶々くんのブログ」もやっていますのでご覧くださいね。

 toriさんもとても十兵衛ちゃんに心血注いでの看病をされ、十ちゃんも良く頑張りました。おじいちゃん猫ですが、とってもプリティなプリンスだった十ちゃん。今は、天国からタマちゃんや全国の闘病猫を応援する応援団長の「お仕事」をしています。

 さて、タマちゃん、エリザベスカラー生活になれ、ようやく、痛みも引いたのか、くつろぐ姿を見せるようになりました。

 しかも、薬を見せると、自分に必要なことだとわかるかのように薬をもらう態勢になります。
 おとなしく、エリザベスカラーを手で触ることもなく、静かに静かに暮らしています。



 優しい顔立ちですが、ホタテをもらうためのその粘りは見上げたものです。「あっ、上げ過ぎだわ」とわたしが小さい皿からホタテを少し減らそうものなら、頭でわたしの手を力いっぱい押します。押し相撲をしてもタマちゃんが勝ちます。ホタテへの思いの強さ、すごいですね。

片目でもカメラ目線が出来るタマちゃん。




 ホタテしか食べないぞと決心したようで、以前たべていた美味しいおやつもあまり気に入りません。とにかく、ホタテをもらう、ホタテにくるまって寝たいという感じのタマちゃんです。




 土曜日に、一週間後の再診に連れて行きますが、問題がないといいな。

 机の上は昼寝の場所のようです。手前は薬です。すべてを飲ませます。嫌がらないのでついわたしも同情心を起こしホタテをちょっと多めに上げます。でも、良く考えてみるとこれは、タマちゃんの作戦かもしれません。なかなか賢い猫です。

ブロ友さん(まるともさん)にいただいた猫枕が添い寝をしています。





まるともさん。

あっ、マルトモ水産の猫カツオ節を頼む時期だわ!


ハロウィン・タマちゃん

Trick or Treat! (おやつをくれなければ、いたずらしちゃうよ!)って言われたら、はいはいと即座にホタテを茹でて出す飼い主だなぁ、きっとわたしは。

 魔女の宅急便、ホタテ宅配の巻。






 ハロウィンでなくても出しているから。

 可哀想って気持が、ホタテの量を増やしている感じだ。良いのか悪いのか?悩むところ。

 敵ももさるもの、ねばって、ねばって、わたしが負けているというのが現状です。

 ホタテ以外の猫の本来の食べ物=カリカリなど、見向きもしなくなりそうです。甘やかしている飼い主です。このカラーが取れるまでは、たとえ少し栄養的に問題があっても、わがままをさせてあげようかなと思っています。3週間でカラーが取れるからそれまでの辛抱です。(辛抱は飼い主のわたしがしています。)

 近所の友人のお子さんたちがタマちゃんの回復を願ってお手紙をタマちゃんにくださいました。

 京都の福知山市のくらしのギャラリーちぐささんの愛猫・カロ店長と同じく、タマちゃんも子供さんのファンがいます。

 ちぐささんのブログ: http://chigusano.exblog.jp

 言葉がわからないタマちゃんですが、子供たちの優しい気持に触れてとても穏やかな気持で過ごしています。はなちゃん、あかりちゃん、ありがとう!

 








 

エリザベスカラーに不満を言わないタマちゃん。

あちこちぶつけながらも、だんだんに慣れてきたようですが、体調が良くないときはちょっとうっとおしいようですが、エリザベスカラーを取ろうというしぐさはしないので助かります。じっとしています。




 エサと薬のときは、カラーを取ってあげると、やっと自由になったという感じでこれまた良い仔で食事と薬を終えます。




 良く言われることですが、コップの水半分を「もう半分しかない」と思う人と、「まだ、半部もある」と思う人がいますね。タマちゃんが片目になって、「まだ、片方がある」と思うことにしました。2分ほど片目をつぶってどんな感じか試しましたが、なかなか視野を調整するのに気がつかれました。タマちゃんはどうなんでしょうか?

 もともと手の指の障害もあり、今度は目。でも、障害が身体にあることは幸せ(=ホタテを満喫する)な暮らしの障害にはなりません。わたしが出来ることは、少しでもストレスが減るように、食器を工夫したり(たいしたことはできませんが)、トイレの砂をいつも清潔にすること、水をたっぷり、そして、美味しいものをたっぷり上げることだと思います。

 しばらくぶりにタマちゃんのふみふみを見ました。秋が深まってきたなあと思いました。




もしもタマちゃんがバイオリニストだったら・・・こんな感じでしょうか?
チャイコフスキー、バイオリン協奏曲 美歩シュタインバッハーさんの演奏



タマちゃんはバイオリン弾き

皆様から大変ご心配をいただいて心からお礼申し上げます。幸いにも食欲が普通になり水も飲むようになり、まずまずといった今日のタマちゃんです。今後とも宜しくお願い申し上げます。

 タマちゃんの顔写真を載せることに戸惑いがありますが、皆様が嫌でなければ、この姿もタマちゃんということでお許しいただいてこれからもブログを続けていきたいと思っています。

 救いは、タマちゃんが自分の顔がどうなったかを知らないことです。







 片目を失うことは、タマちゃんにとって平衡感覚や日常の行動に多少支障をきたしていますが、これも慣れると思います。水のみの器をエリザベスカラーがひっかからないように大きな間口のものに替え、またトイレのカバーを外してカラーが引っかからないようにしました。

 エサと薬のときは、カラーを外しますが、自由に食べたいおやつの器をどうしようかと考えましたが、とりあえず食べなかった黒缶プレミア(マグロカツオ)を台にして皿に少しエサを乗せて出しています。これならカラーが引っかからずに済みます。





エリザベスカラーの端でお皿を倒してしまいました。 ホタテを上げたときは上手に出来たから、まさか、カリカリが不満でちゃぶ台をひっくり返したのではないと思いますが。





 好きな物を好きなときに誰にはばかることなく食べるのがタマちゃんの生き甲斐なので、カラーをつけたままで食べれるようなエサの器などをこれから探さなければと思っています。



血がにじむ左目。でも、元気があります。



トイレと水を飲みに行く以外、ホタテを出さないと自分からは動きません。


 昨日は偶然とはいえ、盲目のバイオリニスト、川畠成道さんのコンサートに行って大変感動しました。

 タマちゃんのことが思い浮かび涙が出てきました。

 「G線上のアリア」を聴きながら、2年半前、死線をさまよったタマちゃんが、痛み苦しみを抱えながらも今も生きていることの目に見えない美しさを感じました。

 わたしは、以前、谷川俊太郎・覚和歌子さんの詩の教室で「天上の音楽」という題で川畠成道さんのことを書いたことがありました。まさしく、バイオリンは彼の魂だなあと感じました。

 タマちゃんも目には見えないバイオリン弾きかもしれません。ニャアと鳴けない猫ですが、美しいメロディを「奏でている」と思います。

 川畠さんは視力を失ったけれど、より深い心の豊かさを聴衆に与えているなと感じました。

 ゴッホは友や耳を失い、川畠さんは視力を、そしてタマちゃんは目を失いつつあるけれど、失ったものが宝になりさらに豊かさを持つということがあると思いました。

 失ったことは得ることかもしれないなあと。失ったことで他者を豊かにしているかもしれません。

 目の前からタマちゃんが居なくなる日、わたしの心に癒せないと思える深い悲しみをもたらすでしょう。それからやがて心が落ち着き、わたしはこう信じる勇気を持てればと思います。7年前、保護した時から、今日までずっと、姿が見えても見えなくても、盲目のバイオリン弾きのように美しいメロディを私たちに奏でていますと。悲しみが育てる心の「豊かさ」を感じとれることを今から準備していきたいです。

 副腎皮質癌の腫瘍を手術したときも、今回の目の手術のときも、手術を終えて病室に戻ってきたときの新鮮な、神々しいといえるような「いのち」の輝き、あたりに満ちていた静けさ。あのひととき。畏敬の念すら起こさせた小さい猫のいのち。タマちゃん自身は辛く、その身体状況は困難だったけれど、そのひとときは、人の心を豊かに新たにしてくれました。

 傷ついたバイオリン弾きのタマちゃん。今日も美しいメロディを奏でてくれています。

 ーーー 余談 ーーー

 たいていは弱々しく横になっているタマちゃん。エリザベスカラーをしてもおとなしく抵抗をしません。そんなタマちゃんを病気だからと同情してホタテを茹でてお皿に乗せたら、ものすごい勢いで立ち上がり、急に元気が出てイノシシのように突進してお皿に向かいます。そして、台所の前でいつまでも粘られて、わたしからまたホタテを引き出そうとしています。負けそうです・・・。



 タマちゃんは内股で座ったり歩いたりします。おしとやかですが、食欲旺盛、食べることが生き甲斐です。

 イザヤ53「まことに、彼は私たちの病いを負い、私たちの痛みをになった。」


と思ったら、真夜中また病院へ

病院から家に帰って来て、くつろいでくれるのかと思いきや、飲まず食わず、ホタテを向けても目を背け、何度か吐いた。自分の様子に戸惑っている様子のタマちゃん。首にカラーをして左目の違和感。部屋の中をゆっくりとした足取りで移動しながらなんとか落ち着こうとしてた。

 大事な薬が一粒足りず、病院にとりに行く。

 帰ってくると、夜9時と11時に吐き、先生へ電話をしたが、様子を見ようということになったが、その後、薄い血のようなものをが混ざった胃液を吐いたので、動物病院へ夜中12時に連れて行き、検査を終えたのが1時過ぎ。それから帰宅したのが1時半。タマちゃんはどれほど疲れた辛い一日だったろうか?



ダクタリ動物病院へ到着。午前0時20分



タマちゃんのレントゲンです。黒い部分は空気だそうです。






先生の説明に「聞き入る」タマちゃん。
当直の若い、まじめな山下先生。



待合室で。

 結果は、胃腸の調子の乱れとのこと。整腸剤や吐き気止めなどをもらって帰った。

 翌朝、静かにしているが、水も飲まず、トイレも行かず、じっとしている。意識ははっきりしているようだ。わたしを拒否している雰囲気が伝わってくる。何度も病院へ連れてゆき「辛い目」に会わせた人だから仕方ない。それは良いとして、とにかく、水を飲んでくれるといいなと。



 沢山の薬を水で溶いて、スポイドで飲ませたが、三分の一は口から出してしまった。


 あっ! そんなことを書いたら、よろよろと水場に行き、水を飲んでくれている!良かった!脱水の点滴をしに病院へ午後行こうかと思っていたところだ。以心伝心したのか?







 午前10時、スースーと静かな寝息をさせながらようやく眠れたタマちゃんです。


 寝ることで体力が回復すると思います。






エリザベスカラーを取って、スープとホタテを食べました!
これでようやく日常が戻って来たのかな?

 すべて、今は道なき道、石ころだらけの道に思えるも、明日の銀色の道へと続くのかもしれません。

 今日も一日頑張ります!

退院しました。頑張りました。

おかげさまで手術を終えて夕方、家に帰ってきました。

 手術をした宮崎努先生は、「前向きに考えて行きましょう」とわたしに温かい言葉と、手術の経過手順などを明確に説明してくれました。希望を持って今後のタマちゃんをなんとか治したいという情熱と自信と思いやりに満ちた先生です。

 今日の診察で一番嬉しかった先生の言葉です。

 「タマちゃんは2年半になりますね、(癌化した)副腎皮質摘出手術をしてから。2年半も生きてこれたのは、今までの(家での)生活があったからこそです。奇跡です。タマちゃんは自分の病気との闘いを本当に頑張っています。」

 この温かい言葉と先生の明るく前向きで優しい人柄に多いに励まされた気がします。

 他の先生や看護師さん、スタッフの皆さんも、あの手術から2年半も生きるとはと驚いているとのこと。初めて聞く話です。これまでの2年半は神様の力でタマちゃんを余分に生かしてくださったと思います。

 

 タマちゃんの痛々しい姿を皆様に公表するのを控えようかと思いましたが、この姿からまた奇跡が起きるかもしれないという思いで皆様に見ていただこうかと思いました。気分の悪くなる方もいるかと思いますが、どうぞ、その場合はさっとページを閉じてください。お願いします。



 疲れと痛みがあるのか、ホタテに見向きはしませんでしたが、水はなんとか大きな器から飲みました。



「辛い思いをさせて、ごめんね、タマちゃん」とうい言葉しか出ません。


 こんな姿になってまで、また、これほどの痛みを抱えてまで生きる意味はどこにあるかと思わないわけではありません。このまま平安のうちにこのいのちを終わらせることも必要でないかと思うところもありますが、先生が、「僕は(タマちゃんの治療について)とても欲がある獣医師です」と言うので、タマちゃんを本気で治したいという意欲というか情熱が感じられて、ある意味、平安死についてうかがえるような雰囲気ではありません。アメリカ人の友達は、アメリカでは平安死の選択が望まれると言っていました。わたしは、この疑問は、人間の尊厳死を考えることにも繋がるかと思いますが、答えはまだわかりません。

 先生の言葉によれば、「まるで腎臓を手術するような難しさでした」と。技術の確かさに自信を持っておられると感じました。

 さて、タマちゃんの状態ですが、瞳の角膜の穴は2ミリの大きさです。右目も角膜潰瘍がありますが、こちらはなんとか大丈夫。しかし今回手術をした左目は内容物の液が目の外へ出てしまい、そのために眼圧を失い、低すぎて測定不能でした。角膜は壊死していて、虹彩(目を緑にしていたもの)がすっかり外へ流れでてしまいました。

 眼球の血管(角膜の横)から出血をしました。これ以上出血をさせないために2ミリの穴を2針縫い穴を小さくするチャンスを与えました。これをしないと失明をするとのことです。




 その処置の上にコラーゲンのコンタクトレンズに似たもので塞ぎ、(このコラーゲンコンタクトは溶けるので2枚入れました。)

 その上に、瞬膜(猫の第三のまぶた)をかぶせて塞ぎ。

 最後にまぶたの上下の皮膚を3針縫いました。

 麻酔をかけたので、同時に、麻酔をかけないと出来ない処置や検査もしました。

 その結果、開口呼吸の原因であろうと思われる喉頭(気管支の入口)が炎症を起こして腫れていたようです。そのために酸素の取り込みが上手くできずに浅い呼吸を繰り返していたとのことです。正式には、「喉頭浮腫」が認められたとのこと。

 そのために酸素ボックスで入院生活をしました。開口呼吸を止めるには安静にすることが大事だとのことです。原因は感染。ウイルスによるものか細菌によるものがわからないので、検査待ちです。

 気管支と肺は大丈夫。体重も3.28kgで昨日より400グラム増えました。エサも食べたのこと。

 宮崎先生の方針として、タマちゃんの症状が危ういバランスをとらないと体調が一気に崩れる状態なので、綱渡りしながらも、治せるものだけを想定してそれを治療していくとのことです。

 明日よりステロイドを一日おきに与えます。もしもクッシングと糖尿の症状がなければこのステロイドが使えて、治りが早いのですが、タマちゃんは使えないところをなんとか最小で使えるように無理しているので、バランスとホルモンや血統のコントロールが、目やの呼吸の治療や状態に影響します。

 タマちゃんの目の診断として正式な病名は「角膜潰瘍と角膜びらん」です。原因は、クッシングと角膜膿瘍からホルモンバランスが崩れ、コントロールできずに感染しやすくなり、ぶどう膜炎が起こり緑内障が再発し、それから高眼圧になりこのような症状に至ったとのこと。

 右目も今後、角膜潰瘍があるので、今後同じ様な症状になるリスクはあるとのこと。

 抗生物質の点眼も今は2週間ほど使わないとのこと。バランスを崩しているからです。しかし、緑や黄色い目やにが出たら使うとのこと。

 手術をして痛みが消えると傷口のかゆみが出てくるのでエリザベスカラーを外せません。このかゆみをとるためにもステロイドを一日おきに飲みます。

 目薬のヒアレイン(涙成分)を右目に与え、溢れたものは拭き取ることのこと。

 右目にキサラタンを点眼する。

ダクタリ動物病院東京の宮崎先生の口コミの引用。
  • ダクタリ広尾も獣医師が選ぶ病院に入っていて、担当の宮崎先生は眼科主任であり、外科部長でもあります

 

目の緊急手術 可哀想としか言いようがない。

昨日は皆様からタマちゃん家族記念日の誕生会記事にお祝いのコメントをいただき、体調もまずまずと思っていた矢先、目の病気で緊急に手術をしました。
 
 夕方4時のタマちゃん。 


 
 
 ついに角膜に穴があく角膜穿孔という事態になり、目の内容物(房水)が外に出始めました。手術は、眼圧を保つ目の液を入れ、コンタクトレンズの様な膜で覆い、その上にさらに瞬膜という猫の第三のまぶたで覆い、さらに、上下のまぶたを四カ所縫い合わせ感染と痛みと出血を食い止めるという手術です。なんとしても眼球摘出の事態を避けたいというのが先生の方針です。わたしは、先生を信頼し経過を見守るしかありません。
 
 タマちゃん、痛かったのね。そういえば、先日おばちゃんの布団に初めておしっこをしてしまいました。粗相をすることはないはずだと思っていましたが、今思えば、体調不良を訴えていたかもしれません。
 
 不思議に心は落ち着いているので皆様、どうぞ心配されませんように。担当の先生は腕利きの外科の先生です。
 
 検査後、先生は、ちょっとひと呼吸してから「結論から言えば、角膜に穴が空きました。もともと慢性の角膜潰瘍があり、そのためにぶどう膜炎や緑内障になり痛みも相当でていましたね。潰瘍が進行してこういう事態になったと考えられます。治療は手術が一番良いです」と言いました。裁判でもそうですが、重大なことを発表するときは、結論から言うのだなと思いました。

 血を拭かずに病院へ直行したことをほめられました。そうすると状態がよりわかるということですね。
 
 午後4時過ぎに外出先から帰ってきたわたしに、『おやつ、ちょうだ~い』と言わんばかりに後ろからとことこ付いて来ました。おやつを少し上げた後、ふっとみると、涙のような水のようなものをぽろぽろと目から出すので、あれ?と思っていると、今度は、血が目から溢れてきました。びっくりして、そのまま、目を拭かずに病院へ直行しました。



 お見苦しい写真ですみません。(午後4時のタマちゃん。)
 






 先生の説明によれば、涙ような水状のものは眼球をおおう液でこれによって眼圧が保たれています。血は目の中の血管からでたもの。
 
 いつも主治医の上田先生がオフのときに緊急入院するタマちゃん。今回もそうでした。不思議です。
 
 ダクタリ動物病院の認定外科医の副院長でタマちゃんの癌の手術をしてくださった宮崎先生に今回もお世話になりました。宮崎先生は眼科の専門医でもあります。良く説明をしてくださり、熱意と自信に満ちた言葉に飼い主のわたしは信頼という気持が自然に湧きました。
 


 直ちにいのちの危険がある訳ではありませんが、今回は、いよいよ、眼球摘出の危険が迫っているなと思いました。かなり進行して角膜の傷は深いけど、先生は、やるだけやり、後はタマちゃんの自然治癒力を頼みにしたいと言いました。3週間で良くなる場合もあるそうです。良い方向に行くと信じたいと思います。
 
 
犬猫病気百科から引用。
 
よく知られるように、角膜には血管がなく、栄養補給は内部(前房)の房水を取り込み、また、酸素補給は涙を通じて角膜表面から行う。しかし潰瘍などの損傷がひどいと、房水や涙を通じての栄養・酸素補給だけでは不十分。そこで、結膜や瞬膜の一部を切り取って角膜の傷口を覆い、それらの「膜」から血管を通じて、直接、潰瘍部に栄養と酸素を補給して迅速な組織修復を行うのが外科的治療法の狙いである。
 
ーーーーーーーーー

 ブロ友さんから頂いた素敵なドレスとネックレスを着てくつろいでいたタマちゃん。(午前中)






角膜が相当えぐれているなと思った横顔。


誕生日にホタテ顔のタマちゃん。

ようやく本来のタマちゃんの顔つきが戻ってきました。




 10月10日はタマちゃんが家に入った「誕生日」です。保護された猫なので、正確な歳や誕生日はわかりませんが、永遠に「乙女」です。




 誕生日なので、ホタテ(生)茹でたてを大盛りで出しました。







 ほとんど動かず横になっているので、細くなった足がますます細くなり、胴体を支えられるかどうかこの先心配です。歩けなくなるよと言っても伝わりませんので、ホタテで釣って、馬に人参をかざす要領で少し歩かせます。

 朝、タマちゃんが見当たらず大慌てておばちゃんと探し回りました。まさか!というところで発見されてひと安心しました。開けっ放しのクロゼットに入り、知らずにおばちゃんが鍵をかけてしまいました。タマちゃんは鳴かない猫なので、どこにいるのかまったくわかりませんでした。

 皆様にご心配、お見舞い、励ましを頂いて、今年も良いホタテ顔が見られてわたしもとても嬉しいです。これからも宜しくお願いいたします。

タマちゃんの趣味

皆様にご心配をおかけしています。タマちゃんの目も体調も良くなりひと安心です。




 さて、タマちゃんの趣味はというと、食べること。それが生き甲斐です。このごろは歳をとったのか、ジャラシにも反応せず、生ホタテを電子レンジて温めてもらうことを楽しみにしている猫です。

 実は、タマちゃんのプロフィールの写真は若いときのものです。わたしも同じことをするでしょう。

このホタテでタマちゃんをひきつけておき、4回やる目薬、何種類もの飲み薬や注射をしている飼い主です。タマちゃんは、『薬タイムはいやだけど、ホタテのために頑張る』と思っているようです。とてもおとなしい上、薬を飲まなければならないことがわかっているようです。















粘り強くホタテをもらうためにわたしに張り付いている。







ホタテを食べるとベランダへ行き、わたしを見て「あらっ、どなた?」という顔をするタマちゃん。

 わたしもやりたいこ(=趣味)と仕事が同じなら、人生は楽しいだろうなと思うから、タマちゃんも人生をエンジョイしていると思います。

 ブロ友さんに頂いた素敵なネックレスをしているタマちゃん。ようやくこんなオシャレも可能になりました。




 山中教授がノーベル賞をとったというニュースはとても嬉しいですね。その記者会見の第一声が「感謝しかありません」という謙虚な言葉が素晴らしいと思いました。

 


10月10日はタマちゃんの誕生日

年齢不詳のわたしとタマちゃん。一応誕生日会は毎年やります。昨日は、前倒し誕生会を近所の子供たちと行いました。子供の誕生日は不二屋のデコレーションケーキと思い、神楽坂の入口のお店に行くも、一番小さいケーキしか残っていませんでしたが、タマちゃんにはぴったりのサイズです。




 2歳のカナちゃんがタマちゃんのことを良く面倒見てくれました。


 タマちゃん、少し生クリームをもらいました。良かったね。






集まってくれた皆さんとおばちゃん(がらがらです!)


今朝のタマちゃん。あまり動かず、足が弱くなってしまうよと言ってもわからない。



くつろぎの時


目がぐんぐん良くなりました。眼球摘出の危機があったとは信じられません。食欲も旺盛。










矢野顕子 「コニャラのうた」
 
タマちゃんのことかな?
マユミーヌの癒しの歌。
 
マユミーヌの歌、みんなのうたで今かかっている「永遠のとびら」も良いですよ。

にゃんだろうこれ? 世界の「迷画」

タマ画伯の絵が神戸市立博物館に来たというので見に行きました。



タマ画伯

 お題は「真珠の耳飾りの飼い主にホタテちょうだい」







 アート評論家の「ドンナ・モンダ」さんいわく、

 「モデルは青いターバンをしていないどころか、雨よけのジャケットで、年齢も相当上。あまりにもお手軽な出来具合。これは明らかにフェルメールの偽物ですね。」

 ドンナ・モンダさんから厳しい評価を頂いてしまいました。後ほど、ホタテでもてなしをしたらコメントを変えてくれるかもしれません。




ドンナ・モンダさん

ーーーーーーー

 神戸の三宮へ日帰りをしました。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の絵を見てから、日本海の方へ行こうかしらどうしようかと思っているうちに、タマちゃんのお世話もあり、出発が朝11時となり、しかも三宮の駅で人身事故の影響で約2時間、足止めになり、人と防災の記念館も行けずに、予定を変更し東京へ戻りました。震災の神戸を見ようという目的もありました。神戸は活気があり大震災が襲ったという記憶は薄れているのでしょうか?当事者たちの思いは外から見えません。

 しかし17年経った今も、心はどれほど癒されているのかということを思いました。行く前に「心の傷が癒えるということ」という神戸地震を体験した精神科医の本を読みました。ボランテアの意義についても書かれていました。孤立した被災者と社会をつなぐ存在。被災者の寄り添い、存在することが意味を持つとありました。東北のボランテアが減っているという現状。今一度、私たちは何が起き、何が今も必要とされているか考えることが大事だろうと感じた次第です。

 博物館を出たところで素敵なカップルを見かけました。

 



 またチャンスがありましたら、皆様のところへドッキリカメラに行きますね。



いい加減にしなさいという顔をしているタマ画伯


 さて、ゴッホの絵画を含めたメトロポリタン美術館展が東京で始まっています。東京都美術館です。

 

ブロ友さん訪問記(ドッキリカメラその1)

先日、一度は行って見たかった「くらしのギャラリーちぐさ」さんのお店を訪ねました。ブログでカロ店長が亡くなったことを知りどんなに悲しいだろうか、わたしに何かできることはないだろうかと考えました。丁度、1週間、新幹線、在来線、なんでもJRなら乗り放題という格安のチケットをアメリカから買ってきたので、どこへ行こうかと思っていました。一番の有効活用をしたいと思いました。

 京都駅から福知山へ向かう列車の窓から見える、品の良い景色に心が和み、懐かしいような、それでいてモダンにも思える山里を眺めながら心がほぐれ和むのを感じました。





 石原(いさと読む)駅に着き、東京とは違う自然に溢れ品の良い落ち着いた町並みにすっかりわたしは魅せられました。行けばわかると思い、ちぐささんのブログの地図を頭に入れ歩きだしました。ところが、わからない。駅の前にいた優しそうなイケメン若者に勇気を出して、ちぐささんのお店の前にあるセブンイレブンの場所を聞くと、自分が一緒に行って教えるというがそれは申し訳ないとことわりました。親切な若者は丁寧に道を教えてくれました。途中で、もう一度郵便局に入って道を確認すると、お客でもないわたしにやはりイケメンの若い郵便局員が親切に教えてくれました。

 駅からはまっすぐでわかりやすいところにありました。ちぐささんのお店の看板が見えたときは感激しました。入口の猫のイラストが可愛かった。入口に立つとわたしは、その素敵な雰囲気に圧倒されるようでした。一つ一つの調度品、作品、内装の作りなど、心が行き届いている物ばかりで、これは、別世界、東京中、探しても滅多にない素晴らしいお店でした。いろいろな作家による作品が並んでいて、それでいて親しみのある場所。
























































 スタッフの方がお水を持って注文をとりに来るときのその笑顔としぐさは丁寧で「おもてなし」という言葉が全身からほとばしっていました。

 わたしは、一人の客として静かにここでお昼を食べて何かをちょっと買って、そして、さっと帰るつもりでした。美味しいタコライスが運ばれて来るまで、どうしようか、やはり名乗るべきかどうするべきかと考えていると、オーナーのちぐささんが、二階席に上がって来て、「東京からお客様がお見えと聞いてごあいさつに」と言いながら、「あ~、もしかして、スミレさんですか?」と言い当てられてしまいました。わたしもちぐささんの姿を見て感激、ちぐささんも感激、とても良い初めての「再会」でした。わたしとしては、ただ皆に大きな癒しを与えたカロ店長に黙って敬意を表してさっと帰るつもりでした。持参したお土産も出すに出せずにいました。ちぐささんにどんな言葉をかけてあげれば良いのかわからなかったからです。

 ちぐささんは、懐かしい日々を思い返しながら、カロ店長の話をしてくださいました。どんなに皆さんに愛されそして沢山の思い出と癒しを与えた賢い猫だったことか。涙が溢れました。

 ちぐささんは、裏庭へわたしを案内し、大きな木を指して、この木にカロ君は登ったりね、自然が沢山あって、自由にさせていましたと。カロ君は狐に襲われて驚いたことがきっかけで亡くなったのですが、ちぐささんは、狐を憎んでいないと、きっぱりと言いました。なぜなら、それは自然の動物たちの営みだからと。わたしはそのことに感動しました。心の中でなんて心の素晴らしい動物を本当に愛している飼い主さんだろうと思いました。カロ店長の出入り口も見せていただきました。スタッフの方と一緒にみんなでカロ店長の「仕事ぶり」を多いに懐かしみ、そして、笑いと涙と、とても良いひとときが持てました。カロ店長は日本語もわかるようで、皆が仕事を終えるまでじっと待っているような良い子でした。

 また、いつか、訪ねて行きたい場所です。

 カロ店長のことがちぐささんのブログで読むことができます。良かったらどうぞ訪問してください。

 ちぐささんとは、のん福レオのお母さんのブログでタマちゃんへの温かい応援コメントを通して知り合いました。ありがとうございました。

くらしのギャラリーちぐささん(亡きカロ店長のお店のオーナー)
 
のん福レオのお母さん
 
 
ーーーーーー タマちゃん再診 ーー 良好!ーーー

 診察室で薬を待つ間、無理矢理タマちゃんとツーショットをiPhoneで撮りました。どう思われているのかな、わたしは。タマちゃんは笑っていないね。










 目の薬がほんの少し減りました。それだけ良くなったということです。目が緑に戻るといいなあとぜいたくなことを考えています。先生は、角膜穿孔(穴があく)の恐れがあったが、角膜の層を一枚はいだ所が再生しつつあるかもしれないと嬉しい報告がありました。飲み薬は相変わらず多いのですが、これも一つ減らしてくれました。

 何しろ食べるときは元気が出るようです。ただ、わがままおばあちゃんになった気もします。好きな餌しか見向きもしない。食べるものがなくて困っている猫もいるのよと説教の一つもしたくなりますが、猫だから通じないんです。

 皆様、次はどこにわたしが出没すると思いますか? 明日までJRの切符が有効です。ヒミツ、ヒミツ。



 

乞うご期待!

わたし、ふらっとですが、とても素晴らしいところを訪ねた一日でした。後ほどすぐにブログにアップします!景色と訪れた場所が素晴らしくて写真を選ぶのに困りました。それでちょっと時間がかかるのです。

 懐かしい番組「ドッキリカメラ」のように、わたくしスミレが皆さんのところに突然お邪魔するかもしれませんよ!気をつけてね。(笑)(あっ、あのいつかのチャックさんのドッキリカメラでないですからmo-mo-hairさん、ご心配なくね!)

 さて、帰ってきた所で、タマちゃんにつかまり、さっそく、新鮮なホタテ(美味しくないとだめらしい)を茹でたものを差し上げたら、焦っちゃったタマちゃん。のんべんだらりと横になっていたのに、勢いたちあがろうとして思わず滑りそうになった。お~、よしよし、そんなに美味しいものが食べたいのねと思っている飼い主のことは目もくれず、ひたすら皿に向かうタマちゃん。元気です。

 ホタテをもらって、幸せそうな、いえ、もっとちょうだいという顔をしているタマちゃん。



目も開けるようになったみたいです。

痛みも緩和されたのかしら? おばちゃんが頑張っています。


 今日は、もうひとつサプライズ!

 今は亡き可愛あのいお爺ちゃん猫の十兵衛ちゃんの飼い主toriさんからお電話をいただき、「ぼくの見立てでは、タマちゃんはまだまだ大丈夫だと思います。食べるというのはその証拠です。僕の勘はかなり確かです」と嬉しいことを言っていただき、心配という黒雲がさっと風に吹き飛ばされて青空が白い雲の間から見えたという気がしました。ありがとうございます。病気だった十兵衛ちゃんを心血注ぐようにして長年お世話をし、そして長寿をまっとうした十ちゃんを看取ったtoriさんの言葉が心を明るくしました。

 帰るとタマちゃんの顔が以前のような大きな目に戻っている気がしました。明日はタマちゃんの再診です。目の病気に加えて、副腎皮質や心臓の問題と免疫やホルモンのことで明日は3時間の検査です。タマちゃんは頑張ると思います。

 今、toriさんとデコちゃんの新しい家族、茶々君と空君の猫同士の愛情溢れる絆の写真はこちらです。

東京へ戻りました。(タマちゃんは元気です。)

皆様から本当に温かいコメントをいただきありがとうございました。

 出かける3日前の目の状態を比べて良くなり、今日は痛みもなくなりおだやかにすごしています。皆様のご心配や励ましを心に留めながら仙台から石巻へ行って来ました。

 いろいろと心配もありましたが、タマちゃんはきっと頑張るだろうと信じて出かけました。

 ブロ友さんのキトリさんが麻布十番へ来る用事があり、家に立ち寄ってタマちゃんを見舞ってくださいました。ありがとうございます。わたしが居なくてすみませんでした。キトリさんのブログでタマちゃんのことを紹介してくださっています。ありがたいです。
帰ってきた日


ちーこさんから素敵な観葉植物が届けられました。


 ハートの形に、頑張ってというちーこさんの気持と温かいタマちゃんを思う気持が込められていてとっても嬉しいです。オシャレですね。

 また、レジン作製でも活躍されているフエルト人形作家のガブママンさんからも素敵なレジンの作品と頂きました。落ち着きましたら、こちらでご紹介させていただきますね。
 


 9月29日にタマちゃんは獣医さんへ行き、おばちゃんのお世話が良いと先生からほめられたようです。薬の種類や投薬の仕方、時間など注意を必要とすることが多いのですが、おばちゃんは頑張ったという証拠がこのタマちゃんの目です。

 さて、被災地の石巻ベースにお世話になりました。主に、わたしは仮設住宅を回ったり、また、この石巻ベースのお茶会に来てくださる方にお茶だしやお話の相手というボランテアをさせていただきました。

 何度か被災地に行きましたが、まだまだ大変な状況です。ことに、被災者の方が仮設住宅での生活環境が悪く、高齢で一人暮らしの方は大変です。話をする人がいないので一日中黙ったままで辛い、外に行く足がないので買い物や病院に行くのに時間がかかる、近所の仮設の人との交流がなく寂しいとお話くださいました。

 みなさん、家や家族を亡くされ、想像もつかない辛い苦しい体験がお一人お一人にあると改めて思いました。被災者の痛みを忘れずにいることが被災者の皆様の願いだと思います。

 
新幹線の窓から、福島あたり



 





石巻、日和山から、被災者に説明を受ける。緑の草原のところはすべて家があった。車の瓦礫が残る。





津波はこのポールの上まで来た。



被災した小学校の前で子供たちが無邪気に野球をしている。



女川町、ビルが横倒しになったまま。



雄勝の仮設商店街で



児童70名以上が犠牲になった大川小学校前





大川小学校の隣の北上川鉄橋





ボランテアで仮設住宅を訪問


わたしです。



     
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