薬の時間になって隠れたけれど、

 あらっ?この白い手。タマちゃんでしょう。

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 確かめてみましょう。餌を少しあげると。ほら!出て来た。思わず出て来た!

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 タマちゃんは隠れても見つかる。賢い猫なのに、餌には勝てないという弱点がある。

 自分でもしまったと思っているタマちゃん。

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今日の教訓:(引用)
「思慮深い人は災難が来ると見れば身を隠す。浅はかな者は通り抜けようとして痛い目に遭う。」
(引用終わり)
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ありふれているけれど、それが幸せ。

今日のタマちゃん。
新しい首輪です。

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 きょうの「うらちゃん」のブログに共感しました。

うらちゃんのブログ文字色


 全国の中高年のにゃんこ達、元気にしていますか?

 タマちゃんが来たのは、2006年の10月。地図も持たずにどうやって家に辿りついたのか?なぜ、この家の軒下を選んだのか?きっと助かると、きっと幸せになると、信じていたからね。

 ありふれた日々の中に、咲いた小さい花のようなタマちゃんの姿。病気もしたし、雷にもおびえた。けれど、いつも飼い主と一緒にいられて、それが幸せ。

 こんなオシャレをした日もありました。(2010年の手術の後です。)




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わがまま全開!

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 我が路を行く。

 飼い主の都合など意にも介さない。いつでもどこでも、食べたいときが食事時のタマちゃん。おまけに、気に入らない猫の餌を自分で食べない。人間の食事時、呼ばれもしないのに、どこからかやって来て、皿の前でねばるので、うるさくて仕方ない。おまけに、「おやつもちょうだい」、「あの味は嫌い、この味はオーケー」、「ついでにトイレもいつも清潔に」だの、「寝床の3枚重ねた毛布がずれた」と、タマちゃんの雑用に追われる毎日。

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 可愛い顔で、人を使うのが上手なタマちゃん。

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おばちゃんに食べさせてもらっています。

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 わがままもここまでくると、もはや、猫を超えた何ものぞ?

悟られてしまった。



 飼い主が台所で料理をしている。それは、きっと美味しいものに違いない。私も「家族」というならば、一口、二口と食べたいわ。猫食に飽きてしまったの。どうして、人間の食べ物と猫食は味が違うのか不思議だわ。

 と、タマちゃんに悟られてしまいました。

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 猫は猫食を食べなさいと教える何か良い方法がないかしら?

 いくら、先生から「好きな物を食べてもいいよ」と言われたからって、何もナポリタンやカレー、豚汁を食べても良いってことではないでしょう。これじゃ、亡くなったおじちゃんと同じでしょう。最期の闘病をしているときに、「あっ、先生がね、僕に、何でも食べていいよって言ったから、赤ワインでステーキでが食べたいな」と言っていた。

 今月の困ったさんは、タマちゃんに決まりです!

 

ラッキー! 



 近所のスーパーマーケットで買い物後、くじを2回引いたら、特賞(5千円のお買い物券)と2等賞(500円のお買い物券)が当たりました。レジの皆さんとお客さん達から、おめでとうございますと拍手をされました。

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 久しぶりに嬉しいなという気持ち。清々しく、晴れ晴れとして、単純な私です。

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 「果報は寝て待て」と寝る態勢のタマちゃん。
 
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タマちゃん似のわんちゃん。



 麻布十番の通りで、滅多にないことですが、この犬に出会うと嬉しくなります。

 おっとりして、じっと店の外で飼い主を待つその姿。もこもことした毛並み。雰囲気がタマちゃんに似ています。

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再診でした。 軽い誤えん性肺炎



 宮崎先生が聴診器を当てると肺がゴロゴロという音がするねと言い、レントゲンの結果、白い影があり軽い肺炎でした。2週間効く抗生剤を注射してもらいました。大事にいたらなくて良かったです。誤えん性肺炎でした。餌にむせたのでしょうか? 嘔吐したものが肺に入って炎症を起こしたのでしょうか?ストレスが引き起こしたのでしょうか?

 根底にある問題は、副じん皮質の腫瘍(癌)。その左側を手術で切除し、残った右側も腫瘍化して、去年の11月から3ヶ月で10%も大きくなり3.3cmあります。それにともないステロイドも10%アップで分泌しています。

 血糖値は高い。(正常値は70~130,タマちゃんは450。)

 この高さは、ステロイド分泌異常からくる糖尿病で、そのため、免疫が低下し、感染しやすいのです。

 ステロイドの過剰分泌の副作用で、胆嚢炎(水様が溜まっている)あり、肝臓障害(石灰が沈着)ありです。

 しかし、食欲もあり、体調は安定し、体重も少し増え2.9キロ、熱もなし、呼吸も安定。病気でも強いタマちゃんです。

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 では、治療はどうするか?

 数値を良くしたい気持ちがありますが、とりあえず「あわてない」で行きましょうと宮崎先生の言葉でした。

 外科が専門なので、悪いところは手術で治すというのが基本的な方針ですが、積極的な「攻め」の治療でなく、体調を診ながら痛みや辛さを取る治療をしてゆくとのこと。「治療不能」だからといって「あきらめない」良い先生です。人柄が全身から溢れる先生です。タマちゃん、ラッキーです。

 もし手術をした場合:
 
 副腎の右側を切除するのは最も難しい手術だそうです。腎臓の血管と隣接しているからです。副腎の腫瘍を取るなら腎臓も切除する必要があります。腫瘍が腎臓を圧迫している状態です。成功率は50%。手術中に腎不全の危険があります。また、成功しても、術後の管理が難しく、タマちゃんには大変な負担になるでしょう。(私の財布もですが。)タマちゃんの幸福と生活の質を支える緩和ケアとう治療が最適です。

 いつか、終わりがくるにせよ、今、大事なことは、痛みと苦しさをコントロールしてくれる先生に診てもらえること。いのちの終わりに向かっても、それはある意味、幸せなことです。痛み苦しみのない生活はすべての生き物にとって理想的だからです。今という時を大切に過ごすという意味は、タマちゃんにとりこのことでしょう。

 幸せとは安心できることです。痛み苦しみがない生活は安心な状態です。生きる時間を引き延ばすことは果たして幸福かどうかという気持ちでタマちゃんを見守りたいと思います。

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 痛みや苦しみを目の当たりにしながら、どうすることも出来ず、無念の内に愛猫を見送った全国の飼い主さん。天国へ突然旅立った猫を思って今も辛い気持ちでおられる飼い主さん。どう慰めの言葉をかけていいのかわかりませんが、ブログを通して皆さんとお気持ちをわかちあいましょうね。



 明日からあさって、雪が降るようです。どうぞ、皆様温かくしてお過ごしください。

東京に大雪注意報



雪やこんこん、あられやこんこん・・・・
 皆さんは、そんなとき、外に出て行きたくなる犬タイプですか?
 それとも、こたつでまるくなりたい猫タイプですか?

 13年ぶりの大雪。といっても10cmほどの積雪の予報。雪国の人に笑われそうですが、雪になれていない東京人は戸惑いを隠せません。交通システムも混乱や通行止めなど、大学入試にも影響が出ています。

 雪についてイギリスの詩人コーリッジは、

 人に忠告するときは、穏やかに優しく降る雪のようにすれば人の心に長くとどまると。

 では、猫にはどうしましょうか?言ってもわからない。

 タマちゃんへの忠告。人間のおかずを自分のものと思っちゃいけないよ。ましてや、もらえると期待して、いつまでも、テーブルに張り付くと迷惑千万。

 あなたなら、どのように「忠告」されますでしょうか?

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 イオモカさんの愛猫が天国へ帰りました。辛い時期ですね。私も人ごとではありません。慰めようのないときに温かい心を寄せること、一人ではないと感じてもらうことが大切だと。ブログの皆さんの温かい気持ちの力を信じて、

 イオモカさんのブログ

みんなに見守られて。

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 今日は東京も雪(みぞれ)が降り、とても寒い一日でした。いかがお過ごしですか?

 タマちゃんは来週の13日の再診で、エコー、副腎皮質ホルモンレベル、血糖値レベル、レントゲン、など一日の検査をします。せっかくだから、一泊病院で休んでいただいて、私は、温泉にでも行きたい気分ですが、それもタマちゃんに悪いかなあと、猫に気を使っている飼い主です。

 そのご本人、飼い主の心猫知らずで、のんきにたたずんでいます。

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 また、人間が食べているものをねばってねばって、「ちょっとくださ〜い」と手も出たタマちゃん。それから、猫食にしぶしぶ口をつけるとうわがままぶり。しかも、トッピングの鰹節を要求し、スープや前菜風の猫おやつを食べないと、カリカリを食べません。デザートは、また、私のところに寄ってきて、じっとあの目で見上げて、ヨーグルトやプリンなどをひとなめしないと気がすみません。これをすべて、鳴かずに、黙った姿で飼い主を動かすというところがタマちゃんのすごさです。

 トイレもタマちゃんにとって快適で清潔に保つために、ラベンダーの香りのするペットシートを頻繁に変えます。

 こんな調子で一日が終わり、人間が寝る時間がきたら、自分も寝ます。やれやれやっとこのお嬢様猫は寝たと思ったら、あらっ?飼い主に背向けている。

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 闘病をされている猫の飼い主さん、天国へ見送った飼い主のみなさん、ほんとうに日々大変な思いをされていることでしょう。闘病をするタマちゃんをそんな皆様のそれぞれの思いで見守っていただいていることを心に留めています。
     
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