猫に塩気は病気のもと。


 
 数日前に、薄紅色の血尿が出て、それから2日〜3日間は、頻繁にトイレに通ったタマちゃん。間に合わずにソファの上や床におしっこをしてしまったので、家中、ペットシーツを敷き詰めました。そういえば、カーテンの影でう〜ん、う〜んとうなっていました。寝息のようだと思っていたのでしたが、考えてみたら、膀胱炎の炎症で痛みが出たと思います。かわいそうなことをしてしまいました。

 膀胱炎は再発するので、今度も長引くのかなあと頭を抱えていたら、なんとなく、症状が少し落ち着いたようで、トイレの回数も少し減り、一回のトイレの尿の量も増えました。

 しかし、尿の量が増えると脱水気味になってそれもだるいようです。背中に触れると骨骨しいく、骨でごつごつしています。点滴しても間に合わない感じです。

 今回は、医者に行くほどの重い膀胱炎でなく、本人は辛いでしょうが、なんとか、回復できるのではないかというわたしの直感で、病院へは連れて行きませんでした。このまま、治ってくれると良いなあと、楽観視しています。もう、じゅうぶんすでに症状は全体的に重いので、この軽めの膀胱炎が加わっても、まだ自分を支える力がタマちゃんにはあると思えます。がんばれ、タマちゃんですが、あまり、頑張らなくても良いよとも思います。

 「いい加減にしてよ、スミレさん」と言いたげな、面白い姿のタマちゃん。身体がどこに行っちゃった?

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 ただ、反省しなくては行けないのは、飼い主の心構えです。

 塩気がほとんどないだろうと判断して、お寿司のエビや、ローストビーフのかけらを水で洗って上げました。そうしないと、食事をするわたしやおばちゃんを目でとらえて、決して、あきらめず、引き下がらず、食事のたびにわたしたちを困惑させます。これを少し食べさせればあきらめがつくだろうという「親心」が良くなかった。

 塩分で膀胱や血管が傷つき、炎症を起こしたのかもしれません。

 グルメはグルメでも、猫の餌の範疇ならば、かまわないのですが、人間の食べものは猫にはほんの少しでも厳禁でしょう。つい、与えてしまって、タマちゃんに結果的に申し訳ないという気持ちです。

 タマちゃんは人間の食べ物に以上に興味を示します。この性格をなんとかしたいと思います。

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 などと言いながら、また、食べ物の話ですが、昨日は、友人家族の家でちょっとした歓迎パーティーがあり呼ばれて行きました。わたしがつくったちらしずし、カリフォルニア風、がアメリカ人に多いに受けて気をよくしました。

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 実は、この家のご主人が焼いてくれた高級和牛の美味しさは、とびきりでした。柔らかい肉質と味わい深いステーキでした。美味しいという体験を皆で分かち合うことは心から楽しいものです。

 タマちゃんには内緒ですが・・・(笑い)

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タマちゃん「ホテル」に投宿



 おばちゃんと一緒に箱根に行ってきました。港区の保養所に偶然空室があるというのですぐに決めて出かけました。保養所は立派な施設で大人気ですが、なかなか応募しても当たりません。

芦ノ湖。天気も良く穏やかな湖水と緑が目にさわやかでした。人気の場所なので、帰りのバスがとても混み、ずっと立ちどうしでしたが、まあ、それも良かろうと思いながら、ホテルへ。
芦ノ湖

保養所の和洋室の部屋。広すぎて、何をしていいのかわからなくて、笑うおばちゃん。
部屋

食事も美味しかったです。港区はリッチですね。
食事

帰りのロマンスカーから見える富士山。電車から山を写すのは難しいです。電線が写ってしまった。
富士

 さて、タマちゃんをどうするか?

 連れて行くことは出来ないので、ダクタリ病院にあずけました。ホテルとして受け入れてくれますが、主治医が担当します。

 おばちゃんの宿代より、タマちゃんのホテル代のほうが高かったという落ちがありました。(笑)

 おばちゃんは65歳以上なので、港区から補助が出て、2500円という破格の値段で、温泉、懐石料理、広い部屋、緑の多いロケーションを楽しみました。

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 さて、先日、近所の仲良くしている家族の子供から誕生日に呼ばれました。子供に呼ばれるというのは特別に嬉しいですね。小学生の子供たちが作った美味しいパスタとお母様のチキン料理などをいただき、楽しいひとときでした。後日、小学生からお礼の手紙が来ました。礼儀正しく、お母様のしつけが良いなあと感じました。

 タマちゃんの絵を描いてくれました。とっても、思いがこもった嬉しい贈りものです。額を買ってきて飾ります。
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しあママがタマちゃんのお見舞いに来ました。

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 猫ブログで、今、活発に発信をされているしあママさんが、タマちゃんのお見舞いに来てくれました。顔立ちは優しく、言葉は温かく、ユーモアーで人の気持ちをふっと和ませるしあママ。おばちゃんのところに訪問した信用金庫の営業ウーマンともすぐに意気投合し、趣味のラグビー観戦の話で盛り上がっていました。気さくなんですね。押し付けない、さり気ない気配りと、柔らかい笑顔、謙虚なお人柄。仲良し家族の秘訣がわかるようです。しあママのご主人もラグビーをやっていたようです。ラグビーは、どこかロマンがあるスポーツですね。

 「スミレさん、わたし東京タワーが好きです」としあママが言ったとき、わたしはなぜか嬉しかった。

 しあママのブログはこちら

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 タマちゃんにタマちゃん色のピンクの「けりぐみ」と「きゃっとニップ」匂い袋、わたしには、猫のハンカチーフをいただきました。さっそく、使わせていただきます。けりぐみは、タマちゃんのあご乗せ枕にちょうど良いので、喜んで使わせていただきます。何のおもてなしも出来ずにすみませんでした。また、今度はゆっくりとお出でください。麻布十番をご案内します。

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 似た者同士です。
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一句



 立てば餌くれ、座れば食べる、歩く姿は女王様

 おそまつ。

 奉公人スミレ

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 ちょっと、目がどうしたものか、辛そうです。年齢と共に季節の変わり目に体調が不安定になります。調子をくずさぬようにと願う飼い主です。でも年々、そうなってゆくでしょうから、今から心つもりをしなくては。


僥倖



 自然に目の感染症状が良くなり、すっきりとした顔つきになりました。

 いろいろな病気を重ねて治ったり悪化したり治ったりとミルフィーユのようなタマちゃんです。猫ながら歴史を刻んだ顔つきですね。味がある表情です。年とともに、ますます美味しいもの好きになったタマちゃん。これからも、皆様に励まされて頑張りたいと思います。

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 腫瘍が5cm近くに大きくなり、後どれほど頑張れるのかわかりませんが、できるだけお世話をしてあげようと思います。

 猫アザラシのタマちゃんです。

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 外出から帰宅途中の麻布十番の十字路で、沿道に人々が集まり、おまわりさんが交通整理をしていました。一体何が始まるのかと警察官に聞くと、美智子妃殿下がもうすぐここを車で通るというので、待っていると、黒塗りの車に乗った美智子妃殿下のお顔がちらっと一瞬見えました。スマホのカメラでお姿を撮ったと思ったのですが、シャッタースピードが間に合わず、こんな写真になりました。美智子妃殿下は輝くような雰囲気だと印象を持ちました。

 写真では、おつきの人の顔が見えますが、美智子妃殿下は手前で見えません。

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 思いがけず、嬉しいことがあって、良い一日になったと思いました。

 

 Love all,Trust a few.
 Do wrong to none. (シェークスピア)

 2〜3年前のタマちゃん。
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タマちゃん、タクシーに乗る。(再診でした。)



 キョロキョロしています。
 
 タマちゃんは慣れた場所以外は苦手な猫。慎重派で神経質。しかし、慣れた場所は堂々としている。病院の中は慣れているので、犬がワンキャンとわめいても、落ち着いています。

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 体重が少し増えて、2.98キロ。タマちゃんの症状を考えると体重増加は良いとのこと。しかし、血糖値が、とんでもない数値!最大515まで上がりました。彪運は70−130。良くなにごとも無く生きているものだと驚きます。

 副じん皮質の悪性腫瘍は既に4.72mmまで大きくなり、腎臓の血管を押しつぶしている状況がエコーで判明しましたが、主治医(外科)は、腎臓の血管を傷つけずに副腎の腫瘍部分を切除するのは至難の業であり、例え手術が成功しても、その後の管理が大変になる(透析など)とのことで、タマちゃんの身体への負担はこれまで以上に大変になるから、あまり、手術には積極的にはなれないとのこと。宮崎先生は大変熱心で腕の良い外科獣医師ですが、それだけにリスクというものを良くわかって説明してくれました。(来月末に、お台場方面で独立開業します。)

 わたしもそう思います。余生を楽に楽しく暮らしてもらうことが良いという先生の意見に賛成です。

 副腎からステロイドホルモンが過剰に分泌しているので血糖値が上がっているとのこと。今後は、ステロイドホルモンを抑える薬を増やして、なんとか症状を維持していくとのこと。先生は、「慌てず、焦らず」という、スロー治療、タマちゃんの身体に優しい方針です。

 目もきれい、脱水もないとのこと。目の炎症は、自然治癒力で治り、脱水は、わたしが点滴をすることで改善していると思いました。

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連休明け



 皆様、GWはいかがでしたか?

 タマちゃんは、グルメ三昧という訳にはいきませんでしたが、健康を守られ普段通りに過ごすことができました。

 あらら〜、お嬢様がこの姿!

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ご長寿猫を訪問



 知り合いのお宅の25歳のおばあちゃん猫のペルちゃん。4キロ。前足で必死にトイレまで這う姿はけなげでご立派でした。

 歯が良いようでカリカリを良く食べるとのこと。ただ白内障とてんかんの発作を持っているので、飼い主さんは大変。新聞紙を部屋中に敷き詰めて、トイレに間に合わないペルちゃんの後ろ足を持って歩かせ、ご長寿猫を応援するように懸命に世話をしています。30歳を目指して頑張ってください。

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 この飼い主さんは、以前、ペルちゃんを麻布十番の動物病院に連れて行った帰りに、家に寄りました。そのとkわたしは外出していましたが、聞けば、そのとき、タマちゃんはペルちゃんに「シャ〜!」をしたとのこと。しかし、ペルちゃんは動揺せず、その場でなにごともなかったようなふりをしてやり過ごしたとのこと。さすが年の功ですね。しかし、なぜタマちゃんはシャーをしたのでしょうか? 時々、強気になるのか?元々気が強いのか? そのそぶりを普段は見せないのに。

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 高齢猫の上にはご長寿猫という輝かしい座が待っています。全国の猫ちゃんたち、20歳〜25歳を目指して頑張りましょう!

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以心伝心




 タマちゃんのひとり言:
 こんばんは、タマです。いつも、心配をおかけしてすみません。わたしは、なんとか元気でやっていますので、ご安心ください。

 スミレさんがわたしを呼ぶときは、ご飯、写真撮影、そして点滴・投薬・注射のとき。餌でわたしを呼び寄せて、油断させ、薬を飲ませようとする。

 わたしは、美味しい餌の誘惑に勝てないけれど、スミレさんが心の中で『そろそろ薬をやりましょう』という思うときは、雰囲気と長年の勘でわかるので、さっと逃げます。でも、自慢じゃないけれど、逃げ足が亀より遅いのが玉にきず。

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 肉球に血管が浮き出て見えます。
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 行き倒れ(笑)。あまり話題がなくてすみません。
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