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「我輩は猫であったらいいのに」


 一年中着るものは一着あればいい。バッグも靴も買う必要がない。それでも、貴婦人とかお嬢様と呼ばれ、わがままぶりさえ可愛いと人間の目に映る。

 わがまま気ままかと思えば、会えば、「にゃ」っと挨拶をする礼儀も知っている。

 家じゅう自分のテリトリー。その中に人間の居場所を作ってあげる寛容なところもある。

 そんな優雅な猫になれなかった人間は、ただ猫にかしずくだけなのか。(夏目そうだな)。

タマちゃん きりっとした眉毛

タマちゃん 似合いますか

タマちゃん 遊び 可愛い

 おとなしいタマちゃんと遊んだおーちゃんももう4歳。時に流れの早いこと。

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 今日は二人の赤ちゃんが遊びに来て泣いたり笑ったり大忙しでした。ママは大変ですね。

 

 
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タマちゃんはインスピレーション

 何も思い浮かばない時は、詩をご一緒に読みませんか?

 タマちゃんが家にいた頃は、書きたいことが自然に溢れたのに、明日また、何かを書きましょう。もうしばらく、お許しください。せっかく訪問してくださった方のお顔が浮かびます。

 ホタテの貝殻60gをリュックサックに吊り下げて、ヨーロッパ版四国遍路の「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」巡礼で、ヨーロッパの人は、毎日20キロ歩いて聖地まで巡礼をするそうです。そのとき、リュックサックにホタテ貝を吊り下げて、巡礼の旅の無事を祈ります。ホタテの貝柱はタウリンが沢山ある元気の源。

 タマちゃんがいるときは、書くことが次から次と湧いてきた、いわば、タマちゃんが、わたしのインスピレーションの源でした。そのインスピレーションがタマちゃんから来るというのは、言い換えれば、インスピレーションは、ホタテだったということもまんざら間違いではなさそうです。

 ホタテの貝殻を吊り下げて、私もフランスやイギリスからスペインへ巡礼をしてみたいなあと憧れます。でも、名ばかり山ガールの名声を欲しいままにした私。3階以上階段を上るには、エスカレーターがないと元気が出ない。果たして実現するかどうか?ましてや、1日20キロを歩くのは、相当鍛えないとだめですね。
 
 何も思い浮かばないときは、名詩を読むに限ります。

 ウィリアム・ワーズワースの詩「水仙」 The Daffodils。(有名な詩ですね。)
(壺齋散人訳)

  谷間をただよう雲のように
  一人さまよい歩いていると
  思いもかけずひと群れの
  黄金に輝く水仙に出会った
  湖のかたわら 木々の根元に
  風に揺られて踊る花々

  銀河に輝く星々のように
  びっしりと並び咲いた花々は
  入り江の淵に沿って咲き広がり
  果てしもなく連なっていた
  一万もの花々が いっせいに首をもたげ
  陽気に踊り騒いでいた

  湖の波も劣らじと踊るが
  花々はいっそう喜びに満ちている
  こんな楽しい光景をみたら
  誰でもうれしくならずにいられない
  この飽きることのない眺めは
  どんな富にもかえがたく映る

  時折安楽椅子に腰を下ろし
  物思いに耽っていると
  脳裏にあのときの光景がよみがえる
  孤独の中の至福の眺め
  すると私の心は喜びに包まれ
  花々とともに踊りだすのだ

タマちゃん わたし、タマ

 ガンの治療の補助に使った漢方薬をタマちゃんに飲ませるのはおばちゃんの役目でした。おばちゃんに捕まると逃げられない。一気に、やられてしまった。

タマちゃん あがりすく


味は良いみたい

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

日曜日はリラッタマ

タマちゃん リラッタマ体操

 今日はこれだけです。明日はちゃんとした記事を書きます。今日も訪問していただいて、ありがとうございました。
また、明日お目にかかりましょう。すみません、短い更新で。

タマちゃん ホタテ期待の目

猫の効用

ネズミを獲るだけが、猫の役目でない。餌を食べたら横になり、のんべんだらりと寝たふりして横目で飼い主を見ている。何もできないふりして、涼しい顔で上手に人間を使う賢い猫たち。そんな猫たちを眺めて、「あ〜、水を上手に飲んだ!あ〜、じゃらしに飛びついた!丸くなって寝てる!」と人間は心をわくわくさせながら喜んでいる。人間が同じことをしても、誰も褒めない。この違い。

タマちゃんに聞いてみたかった。猫の効用って何ですか?

役に立っても立たなくても、姿が見えても見えなくても、いつも心のそばにいてくれる。猫は、愛を伝える天使かな。





ユーチューブでタマちゃんの動画があります。コピペしてご覧ください。

http://youtu.be/qLyBsNBFPnA

文豪タマはひっくり返る。

 繰り返しのブログの内容にもかかわらず、新鮮ですという思いやりをコメントいただきありがとうございます。同じものであっても、フレッシュな視点で書ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

タマちゃん 呼ばれた

 高いところが苦手で山ガールにもなれず、水が嫌いでホタテ採りの海女さんもだめ、ましてや、飼い主のために「お使いアリさん」にもなれなかったタマちゃん。箱座りしながら、夢見ることは、猫の文豪と呼ばれ、神田の書店で肉球のサインをすることだったかも。原稿料はホタテでいいなんて編集者に言いながら・・・。

タマちゃん 山ガール


吾輩は人間と同居して彼等を観察すればするほど、彼等は我儘わがままなものだと断言せざるを得ないようになった。これは、夏目漱石の「我輩は猫である」である。タマちゃんも、きっと、飼い主の私を「わがまま」「気まま」と思っていたことだろう。私が、タマちゃんに感じたことそっくり同じに思っていただろうねぇ。自分の好きな餌が出てこないのは、飼い主の「気まぐれ」だと・・・。

タマちゃん ひっくり返る


 私がタマちゃんをどう思っていたかは、冗談めかしてこれまで書いてきたが、タマちゃんが私をどう見ていたかは、とんとわからずじまい。喋ったことがないからわからない。これは、タマちゃんの置き土産。考えてもわからない。わかることは、タマちゃんと私は妙に気が合っていたので、会話らしきものがお互い無言でも成り立っていた。物事はよくわかっていた。人間の行動もつぶさに見ていて、いつ自分の出番か引っ込みどころかがわかっていた。部屋の構造や、涼し場所、ホタテの入っている冷蔵庫もわかっていた。本当に猫は不思議。皆さん、ご自分の猫の不思議を発見したら教えてください。そう、今になれば、不思議と思えることは、当時は当たり前の日常のひとこまで、不思議とも思わなかった。

 「猫は気まぐれ」という人間の思い込みは、猫から言わせれば、「飼い主こそ気まぐれ」という猫の側の視点に立って考えることが21世紀的猫飼いの王道かもしれない。なぁ〜んちゃって・・・。

従順な猫でした。

 皆様からコメントをいただきありがとうございます。亡くなったタマちゃんのことを書けば、すべて過去形になるのは当然ですが、ブログで発信する以上、未来形で書けないかと思案しています。 

 目新しいこともないのに、ブログ再開を喜んでいただいたコメントをいただき、恐縮しています。

 従順であることの徳は、相手の信頼を得ること。

タマちゃん おとなしい猫


 タマちゃんは、とてもおとなしく、扱いやすい猫でした。椅子より高いところに自力で上がれず、高所恐怖症でさえあった。ここで爪研ぎ、ここは「タマちゃん食堂」(=餌場)、これは、トイレと水飲み場、これより屋上の階段を上らない、ベランダの水たまりや土のあるところでゴロンとしない、と教えると、その通りにしました。食べること以外は、聞き分けが良く、病院へ行く時も、薬を飲むときも、ほとんど抵抗はしませんでした。ひと言で言えば、従順な猫でした。(皆様、ご存知のように、飼い主の親心も知らずに、食べたい物だけを食べる猫でした。)

タマちゃん ごはんをもらったら知らんぷり



 そういえば、貴志駅の人気たま駅長が静かに眠りについたとニュースが伝えています。同じ名前でしたね。

ホタテが好きだった。



 ブログを再開するや否や、皆様から温かいコメントをいただき嬉しく思いました。今でも心にかけていただきありがとうございます。

 「辛い時は辛いと、苦しいときは苦しいと遠慮なく言ってもいいんだよ」と言うと、生まれつき鳴けないタマちゃんは、大きな目で「ホタテ」と訴えていました。そらっ!っと、ホタテを買いに、夜中にスーパーに走ったこともある日々。今でも、タマちゃんを思えば、偉かったね、立派だった、ありがとうという言葉しか浮かびません。
 タマちゃんが残していったものを考えながらこれからも歩みたいと思います。

タマちゃん2

タマちゃん1

 ランダムに写真を選んで載せています。

 おじちゃん(父)も今年の6月で7回忌。タマちゃんが「看護猫」として在宅医療を受けているベッドサイドに座り続けたあの日々からもうまる6年経ちました。早いです。

 おじちゃんの一周忌のお盆の祭壇の前にずっと座っていたタマちゃんを思い出します。

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 (文章をしばらく書かないと、ごつごつした感じの文になりますね。いつも拙い文章を褒めてくださるしあママの為にも頑張ります。)
 

タマちゃんの元飼い主のスミレです。

 ご無沙汰しています。
 皆様、いかがお過ごしでしょうか?ブログを更新していないにも関わらず、訪問していただいた方にお礼申し上げます。ブログを再開してもらいたいという皆様からの励ましと思っておりました。ありがとうございます。

 時間が過ぎてしまうと、改めて何を書こうかと迷ってしまいますが、これからもどうぞおつきあいを宜しくお願い申し上げます。

 まずは、去年9月10日に天国へ帰ったタマちゃんの元気な頃の写真をご覧いただければと思います。小さい身体で病気と闘い、2006年秋に家に来てからは、生きる時間のほとんどが闘病でしたが、痛みと辛さに耐えながらも、美味しいものを食べる、良く寝る、という猫の生活を淡々と守った印象があります。家に友人や知り合いの方がくれば、「家族」として、出て来て猫流のもてなしをしていました。

タマちゃん

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 皆様のご意見をここでいただきながら、より良い、猫の飼い方などを考えて行ければと思います。

 
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