きょうのわたくし。



 皆様から、布製のカラーと術後服の情報とご心配をいただいてありがとうございます。飼い主は、ネットでどれにしようかとあれこれ迷って迷っていました。さて、翌朝、気がつけば、たま(みやび)ちゃんは、いつのまにかカラーを外して知らんぷりしています。これって、どうなの?と猫に問いただすも、答えなし。答えられるわけがない。「スミレさん、わたしは、これでいいんだから」って無事な顔をしている。

 おまけに、ぺろぺろと毛づくろいして、「あっ!手術で縫ったところは舐めちゃだめ」と飼い主ははらはらさせているたまちゃんです。傷口をわたしの手でカバーをしたら、その手をぺろぺろと舐めた。猫に舐められるのは初めて。

 どうしましょ? 

 たまちゃんは、傷口は舐めてはいけないなとなんとなく知っているようなそぶり。このままでなんとか抜糸まであと5日間やってみようかとも思っています。

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 夜になると、自分の椅子に横になり、わたしのそばに張り付きます。先代猫のタマちゃんだったら、「あっ!おやつ!」でしたが、今度のたまちゃんは、食にこだわりはなく、少食。「可愛いね〜、いい子だね〜」と頭を撫でもらいたいらしいです。「しっぽ、しっぽ」というと、すぐに眠くなるということもわかりました。

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 たまちゃんと楽しく暮らしつつも、外では不幸な猫がたくさんいるということをいつも覚えることが大事だと、保護活動されている方の話を聞いて思います。全部は救えないけれど、一匹でも普通の生活ができるように、わたしも何かの形で協力できればと思います。

 先生のご指導で、今から予防のために「キドニーキープ」という療法食(病院でのみ販売)に切り替えていきます。少しずつシーバーとラフィーネに混ぜてキドニーキープをあげています。

 だんだんに、全部療法食にして行きたいと思います。闘病で一番困ることの一つは療法食をいかに食べさせるかということです。宮崎先生は、なるべく食事で状況を変えて行きたいという考えなので、わたしも頑張ります。

 腎臓の病気で闘っている猫ちゃんたちや飼い主の皆様からいろいろと教えていただきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

 

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退院しました。



 たまみやびちゃんを病院に迎えに行きました。元気にしているのでご安心ください。

 術後服を用意しておくべきだったと反省しています。カラーで抜糸まで1週間ストレスをかけてしまいます。東京のどこかの店で購入できるといいのですが、場所がわかりません。ネットだと時間がかかるようです。かといって、手作りはできません。何か良い方法があればいいのですが。カラーを我慢してもらうことにしましょう。

 宮崎先生が電子カルテをスクリーンに映し、手術の経過を画像で説明してくれました。体重は、2.54kg、体温は38.6。
 麻酔から覚めて、良好な経過でした。良い子だったのですが、緊張していたので餌は食べなかったとのこと。
 抗生物質を入れているが、家での投薬はありません。

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 宮崎先生の言葉は、胸にしみます。「今回は、お薬はないです。お家に帰ることが一番の治療です」と。

 家に帰るのがわかったのか、帰りの車の中では静かでした。

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 家に着いたとたん、ダッシュで廊下を走り、カラーをつけたまま、狭い襖の間から段の上に一気に駆け上がり、自分のベッドに横になりました。しばらくして、落ち着いたかなと思って、カラーを直してあげようとしたら、また、一気に家の中を駆け出しました。これはなんだったのでしょうか?

 今は、ようやく、静かに寝ています。水も餌も食べず、トイレも行きませんが、たまちゃんに任せて心配はしないようにします。




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 24時間、猫の相談を受け付ける「猫の110番」があります。猫の110番


 レントゲン画像で、たまちゃんの骨格、内臓の位置、そして、それぞれの臓器に問題があるかないかを示してくれました。心臓、肺、骨、胃は問題がありません。

 ただし、2つある腎臓の左部分が萎縮しているため、10歳頃になると問題が出るかもしれない。今は、普通の大きさの右側の腎臓が働いている。左右の腎臓のうち、機能している部分が4分の1以下になると病気になる。腎不全といことでしょう。

しかし、今、血液検査上で腎臓の問題はない。腎臓の指標であるBUNは標準より低い数値でした。

 しかし、食事療法で腎臓病の予防をする必要がある。タンパク質を下げる食事が望ましい。療法食の「キドニーキープ」のサンプルをいただきました。これまでの総合職のシーバーとオーガニックのラフィーネのカリカリは、たまみやびちゃんには、腎臓病予防には適していないとのことです。

 先生は、「シーバーを食べているんですか。あれは美味しいもんね〜」と、たまちゃんに同情的です。「シーバーだと、人間に例えるなら、ごはんを食べないで、おかずだけを食べるという感じです。」
 たまちゃんに腎臓ケアの療法食を食べてもらう工夫をしなければと思いました。

 6歳10ヶ月での避妊手術だったのですが、安全に無事終わりました。発情異常があったので卵巣が5倍の大きさになり充血、血液が溜まっていました。このまま、避妊手術をしないと、子宮蓄膿症になり、感染すると大変な手術が必要になった可能性があったというので、成猫ですが、避妊手術をして良かったと思いました。

 乳がんの可能性もこれから出てくるが、これは、腎臓をケアすることで予防できるとのこと。

 麻酔をしていたので、マイクロチップと歯垢を取り、歯肉炎も治療していただきました。
 皮下脂肪は、通常のクリーム色より黄色で、これは、ビタミンB群欠乏だろうとのこと。体重が3キロ以上になれば、クリーム色になるかもしれない。

 長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。これからもよろしくお願い申し上げます。





テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

たま・みやびちゃんの無事手術が終わりました。



 皆様から、たまちゃんへの応援コメントをいただきありがとうございました。

 避妊手術のため、たまちゃんを朝、ダクタリ品川ウエルネスセンターに連れてゆきました。

 動物病院のホームページはこちらです。
 品川ウエルネスセンター

 キャリーバッグに入れたとたん大暴れ。元気があまっているので、バッグの側面を力一杯がりがり引っかいていました。家に人に慣れてくつろいでいたたまちゃんを、いわば、「だまし討ち」でキャリーバックに入れたので、不安でいっぱいだったのでしょう。私も、ドキドキしながら、車のハンドルを握り、なんとか、動物病院に到着。

 気持ちがぱっと明るくなるような笑顔の看護師の佐久間さんと宮崎院長先生にたまちゃんを渡しました。先生は、「だいじなたまちゃんをお預かりします。一泊で、(たまちゃんがいなくて)ちょっと寂しいですね」と言って、どのような手術かを丁寧に説明してくれました。麻酔をしている間にマイクロチップを入れ、歯周病も直す予定です。

 夕方、宮崎先生からお電話で、「無事に終わり、麻酔から覚め、普通に元気にしていますよ」とのことでした。明日の夕方に迎えに行きます。

 昨日は、親戚のお嬢さんが私の家に泊まりました。たまちゃんはすぐに慣れて、くるっとお腹を見せて、ゴロゴロ言いながら、喜んでいました。お客様の「もてなし」も上手だねと、親バカしています。すみません。

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 たまちゃんは、私に慣れて、私が寝るときはやって来て、そばに横になり、ゴロゴロと言います。猫が寄ってくるのは、初めてのことで感激しました。先代猫のタマちゃんは、おばちゃんとルームメート状態、もしくは姉妹という状態でしたので、いつも一緒に寝ていました。私といえば、「給仕係」とみなされていたので、タマちゃんが用事のあるとき以外は寄って来ませんでした。用事といえば、ご飯とおやつですが。しかし、猫と人の関係の微妙な距離感を楽しんでいた私でした。

 先代猫のタマちゃんです。blog_import_50807c832bd16.jpg



 私の部屋に、今のたまちゃんの簡単なカゴベッドが3つ置いてあります。おばちゃんの部屋にもたまちゃん専用の椅子があり、リビングにも椅子やら猫用のカゴがあります。全部使って1日を楽しんでいるたまちゃんです。だんだん、たまちゃんの「お宅」に私が「下宿させてもらっている」という生活形態になりつつあると、嬉しい悲鳴を上げています。

 余談ですが、先代猫のタマちゃんには、ベッド付のピンク色のタンスまで買ったのですが、使ってくれませんでした。とほほ。そのタンスを背にして、先代猫のお気に入りのボロボロの洗濯カゴの「ベッド」に今のたまちゃんが入っています。気にっているようです。先代猫と同様、お嬢様として必要なものを揃えてお迎えしたいのですが、今のたまちゃんの好みが良くわかりません。性格はさっぱりしているようです。先代のタマちゃんは、諦めが早かった。

 あるとき、先代猫のタマちゃんのトレードマークだった赤いさかながついた首輪をジャーマンペットハウスで買ってきましたが、今のたまちゃんの首につけようとして、するっと逃げられました。足が早すぎる!

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たまちゃんの爪研ぎダンスと招き猫動画


 くつろいでいます。

 このピンクのカゴは、先代猫のタマちゃんの移動用のカゴでした。おばちゃんが、ピンクのリボンで飾り、毎週のように動物病院に車で通ったものでした。このカゴの中で、じっと動かず、ただ、早く診察を終えて、美味しいホタテでもいただければというタマちゃんでした。病院の主治医の先生がピンクのカゴを抱えて治療室に入る姿は、看護士さんたちの間で、「先生、可愛い!」と評判になりました。

 今の新しいたまちゃんには、チャック式のキャリーバッグを使います。先代猫のお下がりです。26日に品川ウェルネスセンターの宮崎先生によって避妊手術をしていただきます。

 うちのたまちゃんの招き猫とたまちゃんの爪研ぎダンスの動画のリンクです。短いですがどうぞ楽しんでください。

動画のリンクはこちらです。
たまちゃんの爪研ぎダンス
たまちゃんの招き猫

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 皆様からいつも素敵なコメントをいただきありがとうございます。


くつろいでいるたまちゃん。



 皆様からのコメントにもありましたように、日毎にここの暮らしに慣れていくたまちゃんを見ることは嬉しいことです。ちょうど、育てている花が少しずつ咲いていくような喜びでしょうか。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 洗濯カゴに入ってくつろいでいます。これ、わたしのカゴなので、返してもらいたいのですが、たまちゃんにどう言えば良いのでしょうか? もう一つ買うしかないでしょうね。

 無添加餌のラフィーネと美味しいシーバのカリカリを食べています。

 子猫気分を満喫したいたまちゃんです。

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たまちゃんに「お仕え」する飼い主です。


 おかげさまで、早くも2週間経ち、ようやくこの家に慣れてきたたまみやびちゃん。カリカリも少し多めに食べるようになりました。人間の食べ物には興味がなく、助かります。

 たまちゃんの思うようにゆったりと過ごしてもらいたいと思います。居心地の良い場所をすでにいくつか見つけたようです。

 わたしの布団の上にやって来て、ごろんと横になり、頭をなでると、わたしの腕でふみふみをしていました。ゴロゴロと喉を鳴らしていました。

 さらに慣れてきたら、お客様の接待係もこなしてくれると思います。

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フレンドリーなたまちゃん



 たまみやびちゃん(通称たまちゃん)は、日毎に緊張がほぐれ、新しい暮らしに慣れてきました。表情も和らいできました。一時は、隠れ場から出てこないで、夜中にそっとカリカリをこっそり食べてトイレに行くという状態でしたので、心配しました。今は、ようやく、『この家で生きる』と思ってくれたのか、くつろいでくれます。

 猫は気まぐれというけれど、たまちゃんは、規則正しい猫です。ごはんとトイレはだいたい夜遅くですが、自分で決めているようで、それ以外は、餌のムラ食いはしません。おやつを出しても食べません。いろいろと健康的な餌(療法食)を買ったのですが、結局、シーバーにしました。ホタテ味もあるバラエティパックです。猫スープや高価な輸入のカリカリとウエットフードを購入しましたが、シーバーが良いようで、1日に10粒くらい食べます。腎臓も、肝臓も標準より小さいと宮崎先生から言われたので、きっと胃も小さいのでしょう。

 時々、夜中の運動会をしています。

 わたしの言葉に反応します。例えば、「おいで〜」と言うと、寄ってきます。「しっぽ、しっぽ」と言うとすぐに瞳を閉じて、眠くなります。賢い猫だと保護主さまが言っていましたが、それに加えて素直です。わたしは、すでに「お・や・ば・か」ですね。

 わたしやおばちゃんとここで仲良くしたいという思いが読み取れます。玄関から帰ってくると、飛び出してきて、わたしの横の椅子に座り、ごろんとお腹を見せます。ひっかいたり、噛んだりせずに、なでられると喜んでいます。これから個性がさらに現れると思います。

 タマちゃんを飼っていた頃、病気が進行したときに、生きていてくれればそれで良い、歩いてトイレに行けて、餌が自分で食べれたらなお良い。その上、痛みと苦しみがなければ一番良いと思って暮らしていました。いろいろな機能が病気で失っても、それゆえに、かえって、タマちゃんのいのちが輝いていました。あの日々が、今、新しいたまちゃんを迎えたことに大きな意味を持っています。

 日曜日の午後、お忙しい中から、「空と陸」の「きとりさん」がたまちゃんを見に来てくださいました。美味しい和菓子までいただき、ありがとうございました。たまちゃんは、隠れてしまって、すみませんでした。たまちゃんが、慣れたら、皆さんにお披露目お茶会をしましょう。
 きとりさんのブログです。空と陸

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少し慣れたかな?



 皆様から、たまちゃんに歓迎の言葉をいただき、ほんとうにありがとうございました。たまちゃんと出会えたのも、皆様がこれまでに、このブログで先代猫のタマちゃんを温かく見守ってくださったおかげだと思い感謝しています。

 さて、びくびくしつつも、新しい環境に慣れようと「努力」を重ねてきたたまみやびちゃん。この一週間に、たまちゃんは、家中を探索し、自分のテリトリーを確保し(全部の部屋ですが)、わたしとおばちゃんが、どういう人なのかを考えていたようです。ようやく慣れたようで、先ほど、紙製のメガネ拭きを獲物に見立てて、飛び回っていました。

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 緊張が少しはほぐれたのか、ご飯を、ほんの少し食べてくれました。といっても、おやつ系のカリカリ少しと、焼津の猫缶をほんの少しです。高級ペットショップで購入したカリカリと病院でいただいた試供品の療法食を食べてくれるといいのですが。こちらも忍耐して待ちます。


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 品川ウエルネスセンター・ダグタリ動物病院の宮崎先生からお電話があり、血液検査の結果、全て問題なしとのことでした

 そういえば、たまちゃんは、頭の模様がおにぎり頭の南伸坊さんのようです。おにぎりちゃんです。

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 先代猫のタマちゃんです。

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はじめまして、「たま・みやび」ちゃんです。



 いつもタマちゃんに応援をしていただいてありがとうございます。そろそろ、タマちゃんの妹をいかがですかと皆様に温かい声をかけていただき、おかげさまで、新しい猫を家族として迎えることができました。ありがとございます。

 ちょっと、タマちゃんに似ている感じの猫です。小型のスコちゃん長毛猫で、淡い三毛です。

 性格はおとなしく、従順で、おいでといえば来るし、「しっぽ、しっぽ」と言えば、すぐに寝てしまう可愛い猫です。爪研ぎも爪研ぎ台でしかしません。トイレも一度で覚えました。引っ掻きもしなければ、噛み付くことも全くありません。いつも撫でててもらいたいようで、お腹を見せてごろにゃんと転がります。甘えん坊さんです。

 タマちゃんが歩みののろい亀だとすると、この猫はうさぎで、あっという間にどこかに隠れてしまいます。タマちゃんは、グルメ猫でしたが、この猫ちゃんは、食に興味が無いようです。あまり、食べません。

 名前は、保護活動をされている方のところでは「姫ちゃん」でしたが、私のところに来てからは、ひらがなの「たまちゃん」となりました。正式には、友人の高校生のお嬢さんがつけた「たま・みやびちゃん」です。夏は、毛を刈っているので、タマちゃんに似ているから「たまちゃん」、冬は長毛猫になるので、優雅な「みやびちゃん」です。おばちゃんが、たまちゃんと呼ぶので、たまちゃんにしました。宜しくお願いいたします。

 さて、(ひらがなの)たまちゃんは、保護活動をされている小町ママさんのところから8月5日午後3時半に我が家に来ました。

 軽い気持ちで、タマちゃんに似ている猫はいるかしら?と、ネットを見ていると、おやまあ、よく似ている猫がいる、だめもとで、早速申し込みました。可愛いので、きっと応募者が多く、私がこの猫の里親になることは無理だろうと思いました。それが、8月4日の夜11時半。驚いたことに、すぐに返事が来て、私に譲渡したいという内容でした。タマちゃんのブログを見て決心してくださったとのこと。それで、一度、猫とお会いしてから最終的にお返事したいと申し出ると、快諾してくださり、あくる日の8月5日に、早速、麻布十番に来てくださり、そのまま、猫を家族として迎えることになりました。

 1日目は、新しい家に来て、不安と恐怖で、カーテンの後ろに隠れていました。近寄ると、さっと洗濯機の後ろに逃げ込んでしまいました。なんとしても出てこず、消防隊にレスキューしてもらおうかとさえ思いました。結局、すみどんパパと便利屋さんを頼んで、男二人で重たい洗濯機を動かし、無事たまちゃんを出しました。

 その日は、たまちゃんは、すみどんママに優しい言葉をかけられて、少し心がほぐれたのか、お腹をちょっと見せる仕草をしました。しかし、2日目、3日目と狭いところに隠れたままでした。3日間でカリカリを合計3〜5粒食べたようです。トイレは来た日から、すぐに覚えて、ちゃんとできました。ほっとしました。

 2日目におばちゃんの寝床の横で、ごろごろ言いながら、寝ていたようです。明け方は私のところにもきてごろごろ言っていました。ところが、3日目の朝、何かにつまづいた私は、床にいたたまちゃんを蹴飛ばしたようで、驚いて、物陰に隠れて、もう出てきませんでした。熱中症になりはしないか、ごはんも水も食べずにどうしようと一日中心配でした。

 4日目は、ダクタリ動物病院でタマちゃんの主治医だった宮崎努先生にたまちゃんの健康診断を診ていただきました。カルテを作っておけば、いざというときに、大丈夫だとすみどんママにも言われていました。小町ママからも、たまちゃんの健康が良いと言われていましが、一応、先生に挨拶がてらという意味もありました。宮崎先生が8月に開業した「品川ウエルネスセンター」は、大変素晴らしい病院です。何より、先生の動物を思う愛情が豊かに感じられます。先生は、平成のドリトル先生です。動物の言葉がわかるというか、動物の気持ちとまた、飼い主と動物の絆を第一に考えて負担のない治療と予防医学、そして、優秀な外科技術を駆使して、全体的に動物の幸福に寄与したいというお考えです。タマちゃんの難しいガンも両目も手術をしてくださいました。明るくて温かいお人柄も素晴らしいです。ぜひおすすめです。

 やはり、ダクタリ動物病院でタマちゃんがお世話になった看護師の佐久間さん。元主治医の上田先生と宮崎先生と佐久間さんでチームを組んでタマちゃんを治療していました。にこにこと優しい言葉で迎えてくださり、懐かしさで思わずハイタッチをしましました。

 宮崎先生も、満面笑みを浮かべて迎えてくれました。先生ともハイタッチです。

 先生は、診察に入る前に、キャリーバッグのたまちゃんが慣れてくれるようにと時間をかけて話しかけていました。たまちゃんは、小柄である分、腎臓も肝臓も他の猫と比べて小さいようです。心臓の雑音があるようですが、今のところ問題でないとのことです。体重は2.5kg。

 避妊手術と麻酔について良く説明してくれました。たまちゃんのベストの状態で行うことになりました。今h6歳11ヶ月です。手術をしない選択もありますが、今後、その影響で病気になる可能性を考えると、した方が良いとのことでした。たまちゃんの様子が落ち着いてから手術をします。麻酔をかけている間に、マイクロチップ装備と歯垢も取るとのことでした。先生を信頼しているので、全てお任せです。

 今日は5日目。あまり、食べません。水もあまり飲まないようです。いろいろな餌を買ってきましたが、口をつけません。銀座の高級ペットショップ・ジャーマンペットショップで、輸入の猫の餌を購入しましたが、食べません。その時、先代猫のタマちゃんの写真がまだ飾られていて、「お客様が、可愛いと言っています」とお店の方から言われて感激しました。

 私にようやく慣れてくれました。まだ、ビクビクしているので、かわいそうですが、時間をかけて、家族としてのんびりと暮らしてくれたらと思います。

 長くなりましたが、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 (今日は、書きっぱなして、推敲していません。よって、読みづらい点が多々あると思いますが、お許しください。)

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 気がつくと、おばちゃんの部屋の仏壇に上がって、先輩のタマちゃんに挨拶していました。

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親バカ、いまだに。

タマちゃん 首輪

 ひっそりとして物静かな立ち振る舞いにさえ「華」があったタマちゃん。鳴かない無口な猫で、「餌を食べることが不器用ですから」とでも言いたげな猫、「高倉健子ちゃん」と名付けたくなるような猫でした。

 いたって無欲な猫でしたが、一点、美味しいものには目がないという哲学を持っていました。タマちゃんのこの思いは、病気をしてても決してぶれず、そのために飼い主は、夜な夜な、高級ホタテを買いにスーパーに走ったものでした。薬を飲んでいただくためには食べてもらう必要がありました。しかし、3つまとめて特売の猫の餌には見向きはしない。病気の痛み苦しみに耐えても美味しいものを食べたい。それが、生きる原動力でした。わがままを感じさせない猫の品格に、圧倒され続けた毎日でした。

 高倉健さん主演の「あなたに」や「ぽっぽや」などをレンタルして観ていると、なぜか、タマちゃんのことが思い起こされます。天国で、今頃、高倉健さんと一緒に「ホタテの歌」でも歌っているかもしれません。

 ------ ホタテは何にも言わないけれど、ホタテ〜の気持ちは、よ〜くわかる、ホタテ〜恋しや、恋しやホタテ〜〜(りんごの唄の曲で)

 9月号の「婦人画報」は、スペインの巡礼の旅の特集です。ホタテ貝をリュックにぶら下げて旅人は巡礼をします。
 
タマちゃん エルトン

 誰も見ていないときに、タマちゃんを楽しませようと、めちゃくちゃなフラダンス(たこ踊り)を踊ったこともありました。タマちゃんは、笑わなかったけれど、心の中ではこんな気持ちだったのでしょうか?とにかく、タマちゃんを楽しませたいと頭を使った毎日でした。猫飼いは楽しかった。

めがてん



 皆様から温かいコメントをいただいてありがとうございます。

 夏になると、タマちゃんの冷やす方法に苦慮したことを懐かしく思い出しては苦笑しています。皆様の猫ちゃんたちはいかがお過ごしでしょうか?

 きょうも猛暑です。どうぞ、皆様、気をつけてお過ごしください。


ロイヤルほたて猫

 ほたて王子


 この枠に入ると動かなかったタマちゃん。箱と間違えていたのかなあ。今風に言えば、猫の転送です。

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