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再診の結果呼吸器も問題。(アレルギーと気管支虚脱)

一日、病院でがんばったタマちゃん。時間感覚は人間の4倍と言われているから、一日といっても、タマちゃんには4日分の検査でした。



     お疲れさま!


 結果は・・・まず、肺転移はなしでほっとしました。体重も少し増えて2.9キロ。これは良い。

 ただ、気管支が腫れる「気管支離脱」が発症しているとのこと。これは、猫には通常見られない病気だとのこと。この病気は気管支がぺしゃっと潰れる方へ進行する病気。軟骨か気管支の膜が何かの原因でだめになって症状が出るとのこと。ああ~、困った。

 確かに、レントゲンでは、気管支が腫れて、空気の通る管が狭くなっている。タマちゃんのばあい、原因はアレルギーが考えられるとのこと。食べ物ですか?と聞けば、おそらく花粉症かハウスダストということが考えられるとのこと。(掃除をしてもだめなんでしょうね。)ホタテは大丈夫らしいというのが、タマちゃんには朗報。もちろん先生には伺わなかったけど。

 治療は、ステロイドを使うのだが、副腎皮質ガン(=ホルモン異常)のタマちゃんには、ステロイドを使えないとのこと。従って、腫れが一過性のもであることを望むのみ。ちょっと、ショック。

 タマちゃんは「開口呼吸」という猫には相当重体の状態で呼吸救急ICUで乗り越えてきたから、今度も乗り越えてくれると思っていますが、タマちゃんの身体は元通りにならないことはわかっているけれど、どんな状態でも痛み苦しみだけは無いことを願っています。そうなったときは、先生もそうしてくださると信じています。

 血糖値:

 2時間ごとに4回(8時間検査)で、血糖値を測り、血糖値の高低曲線を知る検査。

 一回目は、血糖値が以前よりは下がり300(といっても高すぎる)なので、まずまずと思ったら、2時間後、4時間後、と血糖値が400代へ上がっていった。通常は4時間から6時間後で一番低くなるのに、逆に高くなったので先生が首をひねった。

 先生は、とてもすまなそうに、「あのう・・・、インシュリン注射はちゃんとされていますよね。とても失礼な言い方ですみません。おそらくそうされていると思いますが、念のために、一度病院でインシュリン注射を打たしてください。本当に失礼な言い方ですみません」と言うので、わたしは、「いえいえ、先生にこれほどタマちゃんを注意深く診ていただいてありがたく思っています」と答えました。

 この血糖値の思わぬ結果は、おそらく、インシュリンの打ち方、量、インシュリンの種類の問題があるでしょうとのこと。

 先生は、この検査結果が出たからと、インシュリンの量を増やすことはしたくないので、とりあえずこのまま1.5単位のまま、様子をみましょうとおっしゃってくださいました。数値を診断基準にしているとはいえ、それのみで判断するのでなく、これまでの経験と獣医師としての勘と動物への思いやりで診療してくださるのでありがたいなと思います。

 これからどんな状態に進むにせよ、この良心的で善良な先生に診ていただいたことをタマちゃんの幸せと思って励みにしたいと思いました。

 皆様からの叱咤激励もお願いいたします。

 まずは、元気なわたしとがんばるタマちゃんのご報告まで。

 急に寒さが増してきました。皆様、どうぞお風邪などひきませんように。


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