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目の辛い問題。(再診で)

今朝、タマちゃんの目に異変がありました。丁度、ダクタリ動物病院東京医療センターで再診。



車の後部座席に静かに座っているタマちゃん。




診察室に入りました。


 何も抵抗せず、鳴きもせず、家の投薬や診察でも、自分からうずくまってじっとされるがままにしているタマちゃんです。(ただし、餌は、頑固に好きなホタテ味かつおのおやつしか口にしません。総合栄養食を食べません。せめてもの抵抗なのかも。)

 点眼麻酔で何層にもなっている角膜の接着の弱い部分をはがしたそうです。そして、再生することをじっと待つという治療です。

 目は治療せずにそのまま放っておけば、角膜潰瘍から角膜穿孔になり、目に穴が開いて、眼球摘出をしなければならないこともありうるとのことです。そんなことになったら大変です。

 体重3.3キロ。眼球裏の膿みが目の前にまで出て来た様子です。



目の下に膿みが出て来た。

 目の痛みの指標になる眼圧を測ると、右が13、左が20で、悪い左目が少し痛みが出ているようです

 目が濁って居るのは、ぶどう膜炎の感染のためです。



角膜潰瘍の状態。

 何層にもなっている角膜がはがれ落ちそうになりそこが感染しているので、目が濁って見えます。

 緑内障治療の点眼薬を一日2回に増やします。

 細菌感染のため使っていた抗生物質が効かなかったようで、これをいったんをやめます。

 ーーーー
 治療方針:

 痛みや炎症の原因である「ぶどう膜炎」と「角膜潰瘍」に対処する。

 ぶどう膜炎の治療に一般的な薬であるステロイドを使う。(これはタマちゃんは糖尿病を持つので本来使えない。)それで目の炎症を抑える。しかしステロイドを使うと緑内障が悪くなる。角膜潰瘍が悪化すると角膜穿孔(=目に穴があく)が起きる。

 ステロイドは口から飲む薬にし、短い期間に使う。(これでなんとか緑内障が悪くなることを短期に抑える。)感染リスクを抑えながら、角膜穿孔が進行するのを抑えながら、角膜の再生を待つ。

 安全な方向で治療をして行くとのこと。至急、これらの治療を開始しないと眼球摘出になる可能性があるため。リスクがあるが、やるしかない状況である。

 外科の宮崎先生は眼科も受け持っているので、主治医の上田先生は、宮崎先生と良く話し合って出した治療方針だとのこと。ありがたいです。

 家では、これまで使っていたロメワンの代わりに軟膏を目の縁に5ミリほど塗る。フルメトロン(ステロイド目薬)の代わりに経口のステロイド。

以上


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