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素敵な獣医さん

 当直の高橋先生(女性)にお電話をすると、
 「タマちゃんは、ごはんを召し上がられました。どうぞ、面会にお出でください」と。
 召し上がられた?? 猫に敬語に使う先生は初めてです。

 3時に面会に行くと、遠くを見る目をして横を向いたまま、わたしをかすかに認識するような感じで動きがありません。臭いの付いている首輪を持って行き、鼻の前にかざしましたが、呆然としていました。




 高橋先生が、「元気を回復しつつありますよ。ご飯を元気に食べるタマちゃんを動画を撮りました。是非ご覧ください」とわたしにiPhoneのビデオを見せてくださいました。わしわしと餌を食べる姿に安心しました。

 「お世話になってありがとうございます」というと、先生はにこやかな表情で、「私たちにとって、タマちゃんは家族同然の存在です」と言ってくださいました。「タマちゃんが頑張っているから、こちらが励まされます」とも。

 嬉しいですね、この言葉。ありがたいです。

 眼圧を下げる目薬は角膜に傷があるので、目に直接入れることが出来ないので点滴にしています。タマちゃんはホルモン由来の糖尿病の治療をしているので、普通使うステロイドは使えないので治療が慎重さを必要としているようです。

「2年5ヶ月の診療で、こんなに分厚くなったカルテです」と高橋先生は優し声で言いました。「2010年の4月にブドウ球菌ためひどい目の炎症で(病院に)来られて、そのときも緑内障の症状がありましたね。そして今年の7月にも、緑内障がひどくなって入院4日して治療をしています。タマちゃんは免疫異常があるので、菌に感染しやすく、今回も目の症状が辛くなっているようです。でも頑張っていますね、タマちゃん」と言ってくださいました。

 昨日の血糖値は500と、調子を崩すのは当たり前という数字でしたが、今日は少し落ちて372。それでも高すぎます。(普通70から130)。でも、タマちゃんは、立派に生きています。すごいね。

 さて、今日帰るのかと思ったら、もう少し点滴を入れて、様子を見るとのことでした。呆然としていたタマちゃん。痛みがないと良いのですが。だいぶ良くなったと先生は言っていました。24時間、タマちゃんを可愛がってくださる先生とスタッフの皆さんが診てくださるので、家にいてわたしが心配しているより病院にいて治療したほうが安心です。

 土曜日か日曜日、早ければ明日の退院となりますが、タマちゃんもご苦労様です。

 先生の心からの言葉が、わたしに響きました。病気(複雑な症状)とはいえ、タマちゃんは幸せです。

 このブログをご覧くださっている多くの皆様からも、「がんばってね」という応援の声が聞こえてくるようです。本当にタマちゃんは幸せです。呆然としているタマちゃんですが、点滴治療を続けているので、ひとまずなんとか、痛みの峠は超えたと思います。皆様もどうぞご心配されませんように。おばちゃんが、たった一日の入院が過ぎたばかりなのに、「なんだかタマちゃんがそこにいる気がしちゃうのよね」だって。

ありがとうございます。
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