危篤です。

 皆様から、タマちゃんへのお見舞いと私への励ましの言葉をいただきありがとうございます。読ませていただき、どれだけタマちゃんが皆様に可愛がられているかとあらためて感じています。皆様の言葉とお気持ちは、今の私の心に温かい光をもたらしてくれるようにも思います。

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 あれやこれやと後悔がふつふつと湧きますが、今は、それよりも、このような管につながれた状態でも、なお、生きようとするかに見える頑張るタマちゃんをほめて上げたいという気持ちです。本当に頑張った。ありがとうという気持ちが心にあります。

 12時過ぎに、おばちゃんと面会に行きました。

 ミン先生から説明を受けた後、タマちゃんと対面しました。思わずはっと息をのみました。また、処置室の空気がいつもと違って感じられ、もう助からないと感じました。その姿はまるで天使のように見えました。静かに穏やかに眠るように空へと旅立つのかなと。

 昨夜とうってかわり、その変わり果てた姿。意識がひどく低下し、静かな姿で最期の時を待っているように見えました。これからタマちゃんに何をどうすればよいのかという空白の思いだけでした。

 名古屋の今は亡き十兵衛ちゃんの飼い主さんだったtoriさんから電話があり、タマちゃんと一緒に闘病をした思い出を語り、また、私は励まされ、偉かったね、十ちゃんもタマちゃんも頑張った、ほめて上げたいという気持ちですと言ったところで涙が心の奥深くから湧いて来ました。皆さんに愛され可愛がれ、タマちゃんは幸せな猫だなあと感じました。

 その後、メイルやライン、そしてお電話で皆様からお見舞いと励ましの言葉をいただき、私の心がすっと落ち着いた気がしました。皆様に見守られているタマちゃんは最期を迎えるということが救いのような気がしました。

 タマちゃんにいつもとても優しくしてくれたスズキさんが3時半過ぎに病院へ来てくださいました。感激しました。次の面会時間5時まで長く待ってくださって、嬉しくもあり、申し訳もなく感じました。

 5時過ぎ、スズキさんと私の友人とでタマちゃんに面会をしました。おばちゃんを誘ったのですが、心の中でお別れを言ったようで、もう、タマちゃんに会わないでおくわ、とてもかわいそうで見ていられないということでした。

 酸素室に移動し、酸素吸入と体温モニターのあるボックスに入り、鼻から管で栄養を入れ(インシュリンを打つために必要、そして輪液点滴をしながら静かに意識不明のまま横たわっていました。

 ドアを開け、3人で呼びかけると、かすかに動きがあり、これはもしかして反応をしているのかと、動くことがあるなら、希望が出るなと思いましたが、やはり、この3日間が「やま」であります。ほんの少し、頭と前足を少し動かしたので、やはり、私に気がついてくれたかしらと希望を持ちました。光と音に反応したのでしょうが。

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 6時過ぎには、すみどんママとパパもお見舞いに来てくださいました。ミン先生も保護した猫と捨て猫を飼っているというので、タマちゃんも捨て猫を保護したと言いました。

 ミン先生は、仮眠を取りながら、全身全霊でタマちゃんを診ていますという真剣なまなざしに圧倒された私でした。昨夜から徹夜でモニターをしています。

 ミン先生は、私に念を押すように、「急変があったら、すぐに気道を切開し挿管をし、心臓マッサージをしますが、それはあくまでも、飼い主さんが到着するまでの時間稼ぎです。私としては、弱っているところに肋骨を3分の一もへこませるマッサージをして身体をさらに傷めることはしたくないのですが。しかし、15分といっても、それで息が吹きかえすこともありますが、そうでないことも多々あるので、その点は・・・。」「すべて先生のご判断にお任せいたします。よろしくお願いします。」「それでは、病院から電話が行ったら、そのときは急変したと考えてください。」

 皆様から、メイルやお電話、ラインをいただいていたのに、肝心な時に、スマホの電気が残り4%で、返事が返せず、申し訳なく思っています。家に帰ってやっと、充電できました。

 明日は朝11時に面会に行き、皆様に報告ができるまでタマちゃんが頑張ってくれるといいなあと思います。

私のメモ: 9/9/2014 12:00 p.m.タマちゃんの状態 
ミン先生の説明:

 昨夜から、静脈点滴をしているにも関わらず腎臓の数値がかなり高く悪い。熱はないので、腎盂炎ではないが、慢性ぼうこう感染の影響で腎臓の数値が上がっているので腎不全であろう。腎不全からアシドーシス(血液が酸性に傾く)になり、意識レベルが下がった可能性がある。

 ご飯を食べなかった日の夜の血糖値は550(とんでもない数値)だったが、栄養を入れてインシュリンをしたら下がった。

 ここから回復したらいいなと思いながら、ミン先生は徹夜で見守った。頭をなでると少し動いたので、静かに寝ているかなと思ったが、朝になったら意識のレベルが低下した。

 食べられる状態でないが、糖尿病のコントロールもできるだけするためにインシュリンは必要である。輪液を流しながらやる。白血球の数値は25000(正常値は10000)なので、どこかでぼうこう炎などの炎症が起きている。

 あるいは膵炎が併発している可能性。脱水が10%。輸液をしても体重が減っている。皮膚が戻らない状態。輸液で状態が少し良くなった。痛み止めを入れた。今日は普通の輸液にした。

 状態としては厳しい。数日間の間に急変もありうる。スタッフと相談して鼻チューブをして栄養を入れて糖尿病をコントロールしないと状態はさらに悪化する。しかし、意識がない状態でご飯を上げると(鼻チューブ)、そのまま吐いて誤嚥性肺炎で危険な状態になる。

 呼吸が早いのでレントゲン撮り検査した。肺が黒く、白くなかったので、肺気腫は大丈夫とのこと。心臓が悪いので、収縮がきちんとできないと、血液の液が肺の血管に入って肺気腫になる可能性があるかと心配したが、大丈夫そうだ。

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 鼻チューブをして栄養を入れる。腎不全あるので点滴を静脈から入れる。糖尿病を持っている猫は膵炎になりやすい。腎不全の場合と同じく輸液をする。
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メールをわざわざありがとうございました。。
スミレさんが淡々と受け止めておいでて安心しました。。
でも気持ちの中は決してそれだけではないでしょうね。。

タマちゃん、もらってきた寿命が尽きるまで頑張り続けているのでしょう。。
健気で立派です。。
痛みや辛さがないように祈ってます。。

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タマちゃん、本当に頑張ってますね・・・
すみれさんもおばちゃんもです!
私だったら出来なかったかも・・・
昨日は、タマちゃん頑張って!っと言いましたが、今までずっと頑張ってますもんね・・・
ブログを初めてからずっとタマちゃんを見てきました・・・
病気になってからはコメントするのは少し控えてきましたけど・・・
ずっと見てきました・・・
やっぱり頑張って・・・とも言いたいし
もう頑張らなくてもいいよ・・・とも言ってあげたい気持ちもあります・・・
スミレさん、おばちゃん大丈夫ですか~
そちらも心配です・・・
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