突然の毛玉お嬢さん







 猫は一度餌の美味しい味を覚えると忘れない動物ですね。

 薬を飲ませ、インシュリン注射をするためには、餌を直前に食べさせなければなりません。

 タマちゃんは賢い猫で、『飼い主はきっと私のために最善を尽くしてくれるわ』と考えて、カリカリを出しても知らん振り。カリカリはお腹がすいた夜中にこっそり食べている模様。むら食いをしている猫ですが、先生いわく、「タマちゃんは、低血糖にならないように自分で防御しているんですから、むら食いもしかたありません」とタマちゃんの味方。

 カリカリ食べて~と、鰹節をまぶすと、鰹節だけをなめる。そして、前足をそろえて「ホタテください。なければ、かつおのホタテ味おやつでいいです」という光線を送ってくる。

 負ける、負ける。薬のため、ひいては、タマちゃんの健康のためとホタテとかつおホタテ味を出す。
 
 そして、それが、自分の「ご飯」になったと喜んでいるタマちゃん。

 結果として、毛玉がひどくなり、ブラッシングしてもしなくても、フエルト状になった毛玉が出来ています。

 ジレンマ、ウマウマ、シマウマの私です。

 病院で出された療法食のカリカリのみを食べていれば、お肌も毛玉もお目目も何も問題がないのでしょが、このタマちゃん。グルメで世間様を驚かせている(大げさ)猫。

 私が食べるホタテのバター焼き、おばちゃんの夕食のホタテの刺身、時々訪ねてくるお姉さんの手土産のホタテのコロッケなどを、テーブルの上に乗って、皿をじ~っと見つめて、私たちを困惑させている猫。

 これをハサミで切るとなると、大変なトラ刈りになってしまいます。

 そこで私は、ふっとあの伝説のカリスマ猫ヘアースタイリストの「えるまーる」さんの顔を思い浮かべ、『どうしましょ?』とつぶやく。

 えるまーるさんのブログです。http://neko-ohana.at.webry.info/

 ハサミを入れるのも難しいので、おそらく、病院のトリマーさんに相談することにします。

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 お願い:

 タマちゃんに温かい応援をいただいているちーこさんの愛猫ちーこちゃんが、ちょっと食欲を落としているようです。皆様、ちーこちゃんのブログを訪問されて、良いアイデアがあればお知らせいただけないでしょうか?

 ちーこさんのブログ: http://blogs.yahoo.co.jp/chiikolovechibi/32546285.html

 すみどんママの猫ジュリちゃんも、食欲を落として獣医さんで点滴をしてもらったことがありました。先生は、もしやビニール紐を食べたかとびっくりしてレントゲンをとったら、うんPでした。そんなこんなで、原因は不明ですが、餌の味を変えたら快方に向かったということがありました。

 後で笑い事で済みましたが、やはり、飼い主というものは、どんな些細な猫の状態にも敏感で心配は太平洋のようです。私もそうです。今でも、夜、「タマちゃんは息しているかな?」と確認するときがあります。

 タマちゃんの場合、食欲が落ちたのはガンの手術をして退院して抜糸をしてから、水も、ホタテも、餌も食べないことがあり、病院に再入院んし点滴をしたら元気になったという脱水が原因でした。

 食欲がない原因には、ストレス、地震などの後にそのような状態にある猫もいるようです。
 
 10歳のちー子ちゃんの腎臓の数値は少し高目ですが、年齢的にはまぁ仕方ないということです。先生は、「様子を見ましょう。レントゲン、血液検査も問題ありません」とのこと。

 でも、猫もわが娘息子、家族の一員ですから、本当に心配はつきません。飼い主に出来ることは最善を尽くしてあげることでしょう。

 ちーこさん頑張れ!


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タマちゃんの闘病メモ: 血糖値のコントロールは出来始めたが、今後の腫瘍の進行は食い止められない。元に戻るということは期待しない。病気はじわじわと進んでいると考える心の準備が必要。しかし、去年の春のような、ひどい状態にはならないように、先生と連携を強くする。

正午にダクタリ広尾病院総合副院長の上田先生から検査結果の電話をいただきました。

フルクトサミン(血糖がたんぱく質に結びつく様子を1~2週間見て、血糖コントロールがインシュリンで出来ているかといという検査)は良好。
(正常値は300以下、タマちゃんは今回は289。前回は498。)よって、インシュリンの量は
1.5弱でゆく。(1.5強だと、血糖値が50になり低血糖の危険がでた。この微妙な量が体調に影響する。)その理由のひとつは、水はまだ200cc飲んでいて、多目なので、ある場合に、高血糖になっている時間があるかもしれない。(100cc以下なら良い。)

低血糖になる兆候はふらつきなど。そうなれば、すぐに連絡をすること。

また、腫瘍が進行して大きくなれば、インシュリンの量を増やす必要がこの先出てくるかもしれない。(先生の声は同情的。)

毛玉について、皮膚が赤かったり、脱毛(はげている)ところがあれば診察の必要があるが、今の所は心配ない。

次の検査は、7月1日の14時です。

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