不思議なタマちゃん。呼吸が苦しい。(入院)



タマちゃんのことで皆様に大変ご心配をおかけしています。なんとか、活動レベルをとりもどしました。危機を脱したとさえ感じています。

と思ったら、また夜中に入院して酸素室に入りました。(9月5日)
 
皆様のブログ訪問もままならず申し訳ありません。
 
このブログとそして、のん福レオのお母さん、toriさんの老猫十兵衛ちゃんのブログで、タマちゃんへの温かい熱い応援メッセージと記事を載せていただき、心からお礼申し上げます。
 
のん福レオのお母さん
 
十兵衛ちゃん


実はアメリカで、帰国間際の頃、就寝しようと目をつむると、目の前に、真っ白い美しいタマちゃんの顔がいくつも目の前に浮かんできて、『もしや、お別れを言いに来たのかも』とわたしらしくないことを考えたりしていました。日本に帰って来てから、元気なないものの、『まだまだ、わたしは頑張ります』とうタマちゃんの姿を見て、一安心したことを思い出します。神様がタマちゃんのことを見守り、良いようにしてくれていると思っているので、その点は、わたしの気持ちは穏やかですが、ただ、タマちゃんの苦しむ姿には胸が潰れる思いです。早く、この苦しみから楽になってもらいたいと思います。皆様からの応援と温かい言葉に、わたしは大変助けられています。ただ、ありがとうと、この場を借りてお礼申し上げます。

9月2日~3日の診察
 
呼吸が荒くなり、開口呼吸が止まらず、容態が変化すると困るなと思い、病院に連れてゆきそのまま入院しました。毎週の様に病院に行き入退院をしていたようで、そのストレスも大変だと思いますが、かわいそうだけど、今出来るベストは病院で苦しさをとってもらうことだと思いました。
 
今朝、当直の先生のお話だと、酸素ボックスで呼吸は落ち着いたり、また開口呼吸になったりの繰り返しだそうです。身体の衰弱が否めないなと思いました。
 





2012年9月3~5日のタマちゃん




トイレのすぐ手前でおしっこをしていたようで、これは膀胱炎が疑われるとのことで、今日は細菌検査をしています。ただ、ぐったりしていないうことが良い知らせです。
 
病院食は食べないタマちゃんですがから、病院側の配慮で美味しい餌をだすと食べるとのこと。衰弱が進んでも食べる力があるから、また、復活するだろうとわたしは信じています。
 
充分に苦しんできたタマちゃんですから、もう頑張らなくても良いよという気持ちと、頑張ってという気持ちの間です。わたしが一番頑張らなくてはと思っています。
 
2007年にも同じ開口呼吸がありましたが、その後、復活しました。なので、今回も復活してくれると信じています。
2007年のタマちゃん。



3時過ぎに結果が出るようです。
 
ダクタリ広尾病院は、白金に移りました。白金は、通称「シロガネーゼ」と言われるセレブの町です。ああ~、タマちゃんは、やはり、病気をしてもセレブな猫だなあと思いました。治療費もセレブですが、この際、高度な医療を受けられて、あらゆることに対応できるので、タマちゃんの健康には代えられません。わたしは、貧乏してもタマちゃんを守りたいという気持ちです。おばちゃんも、「親バカを承知でやっています」と言っています。
 






病院のビルの地下には、toriさんの飼い猫「茶々君」と同じ名前の日本料理店があります。タマちゃんを励ましているとも思いました。
 
 
 
9月5日:午前
 
ダグタリ動物病院の上田先生(主治医)も首をかしげ、「タマちゃんは不思議」と言っていました。
 
この写真にあるように、肺炎を煩い6週間抗生物質などで治療をしていたけれど、何らかの原因で開口呼吸が止まらず、入退院を繰り返し、苦しみ抜いていたタマちゃん。
 
わたしの帰国早々、入院し、開口呼吸を改善するために、当直の先生が酸素室に入れてくれましたが、良くならず、ますますひどい状態に陥っていたタマちゃん。
 
昨日は、数時間何度も嘔吐に苦しみ、吐き気と闘い、開口呼吸にぐったりし、見ていてとても辛い状況でした。吐き気があると身体を引きずるようにして自分でトイレに行き、身体全体で吐こうとしていました。偉いですね。また、部屋に戻ると間に合わず吐いてしまうことが数回ありあましたが、家を汚してはいけないという健気な気持ちがタマちゃんの様子から感じられました。
 
今日の再診で、主治医の上田先生に、タマちゃんはひどい嘔吐を繰り返したと言うと、吐き気止め注射をしてくださり、帰宅し、一時間もすると開口呼吸が止まり、ひとまず安心。危機を脱したと思いました。吐き気でどれほど長く苦しんでいたかと思うと、本当に胸が痛みました。
開口呼吸の原因が吐き気だとはまだ特定できていませんが、ひとまず辛い症状が取れたようで、ぐったりした感じがとれ、いつものように、テーブルの上で、おばちゃんの食事風景をうらやましそうに眺めていたタマちゃん。

このとき、箸の上げ下げをうるさく見ているタマちゃんに、おばちゃんからマグロの赤身を1cm角ほどもらったタマちゃん。そこまでは良かったのですが・・・。






上田先生が、不思議と言ったのは、「吐いた後に、餌を食べるというのは、不思議ですね」と。わたしもそう思います。あれほど重篤な状態で、食欲だけはあるとうのは、普通あり得ないと先生が言っていました。すごい生命力があるなと感じた次第です。
 
9月5日:夜9時~11時診察と帰宅、また 夜中12時入院
 
夜9時頃までは、吐き気止めが効いているのか、普通の様子だったら、また、開口呼吸が始まり苦しそうなので、24時間開いているダグタリ病院へ再び行く。
 
ところが、病院に入ったとたん、緊張からか、開口呼吸がぴたっと止まり、当直の本田先生からも「顔色も悪くない」などと言われ、念のために、お願いして、吐き気止めを打ってもらう。タマちゃんのことをとても可愛がってくれているようだ。
 



家に帰り、おかゆ代わりにと思って猫スープを再び上げると良く飲む。
 
吐き気止めも打ってもらったから、今夜はタマちゃんも良く眠れるかなと思って1時間くらい待っていたが、また、開口呼吸が始まった。今回は、ちょっと違い、呼吸が早すぎる。ぐったりと横になり、全身で3~4回ほど呼吸をするあと、とても早い呼吸が続く。
 



わたしの呼びかけにはしっぽで「返事」をしているので、意識はあるようだ。
 
とにかく、あえぐように呼吸を必死でするタマちゃんが不憫でならない。このままだと苦しいだろうと、また病院に連絡して入院させる。酸素室にて治療中。
 
病気は良くならなくても、苦しみと痛みだけは取り除いてやりたいという思いだ。いのちの時間があとどれくらいかわからないが、かなり重篤な状態だということは確かだ。持ち直してくれるといいな。でも、持ち直しても、また苦しい呼吸で一から始めるのは可哀想な気もする。
 
救いは、当直の先生が、「タマさんは、病院でみんなのアイドルですよ」と可愛がって丁寧に扱ってもらえることだ。タマちゃんは、それだけ運が良い猫だと思う。
 
そして、「酸素の中でも、美味しい餌を要求するタマちゃんですよ」という食べ物に対する気力があるうちは大丈夫だろうと思っている。
 


 


ーーーー わたしのメモ ーーー
 
体重: 急に3キロから3.5キロへ
血糖値のフルクトサミンは341で、問題無し。(血糖値のコントロールができている。)
心拍も大丈夫。ただし、狭窄音がある。(気道が狭くなっているため。)
おしっこの感染なし。
 
開口呼吸の原因の3つの可能性について先生から説明。
(1)肺の問題:
わたしの留守中、6週間前に、副腎が一つしかないので、ホルモンコントロールが出来ず、肺炎になり、6週間、抗生物質で治療で沈静化。今も肺に炎症が残っているのでそのために開口呼吸になっている可能性。
 
肺のレントゲンでは、胸水はなし。癌の肺転移も認められない。ただし、気道が狭窄離脱をしていて(=狭くなっている)のでそれで開口呼吸が起きるのか? → しかしこの場合だと、常に開口呼吸になるが、タマちゃんの場合、断続的な開口呼吸が何時間も続くので、そうではないようだ。
 
(2)胃の問題:
お腹が異常に膨れているので胃拡張か胃の容量オーバーで(食べ過ぎ、フードが合わず消化不良で胃腸炎)、胃が胸部を圧迫し呼吸が苦しい可能性。そのためプリペランを投薬。また、ホルモンコントロールが出来ず、脂肪がつきやすい体質になり胃が膨らんでいるかもしれない。
 
胃の動きが遅くなり、胃に食物が滞留している。
 
胃液も吐いているから、肝臓機能もチェックしたが、少し高めだが大丈夫。腎臓の数値も正常。貧血もなし。
 
(3)心臓の問題:
徐々に悪化している。左心房の圧力が高いのでニトロールを処方し治療中。心臓由来の可能性。
 
開口呼吸で怖いのは、舌が白か紫(これはチアノーゼ)で命に関わるが、タマちゃんは今のところ、赤い。
 
処置: 吐き気止めの注射と(1)~(3)の問題の改善のためにそれぞれ薬を処方。10日後に再診。
 
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