スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

身体状態は「ぼや」火災、火元を調べる検査と副腎ホルモン抑制の薬












ペットの情報サイト:

 十兵衛ちゃんの飼い主だったtoriさんが運営しているサイトです。どうぞごらんください。

 バナーは「ペット情報百貨店」で画面の右にあります。
http://10beiblog.seesaa.net/article/187588210.html#comment
 


 上田先生がタマちゃんの症状を詳しく説明してくれた。

 身体のいろいろな部位で「ぼや」火災が発生している状態とのこと。

 血糖値:564(ありえない!)すぐにも、インシュリンを一日一回から2回にする。(普通は70~130が正常値)。

 先生: 「いかがですか、タマちゃん?」

 わたし: 「食欲がこの2~3日出すぎて、常にハングリーという状態です。」

 先生: 「ああ~、そうか~ぁ。じゃあ、前の状態みたいということに?(ガン手術の前のように)」

 明日、再診で血糖値を測る。朝10時に病院へIN、夜7時OUTの予定。

 普通は、副腎から出たステロイドホルモンが脳に行き、脳でホルモンの出すぎの抑制の指示が出るのだが、タマちゃんの場合、副腎腫瘍があるので、その機能が良く働いていないかもしれない。

 その一種のステロイドホルモンを打ち、ホルモンの抑制レベル検査を土曜日にする。(4時間、8時間後の状態を調べる。)

 ホルモンの抑制が効かず、糖尿病の症状と脱水が出ている可能性がある場合、副腎皮質のホルモンを抑える薬を使うかどうかきめる。

 わたし: 「この薬は強い薬ですか?」

 先生: 「実は、副作用がないわけではありません。効きすぎると機能が低下し、電解質のバランスが崩れ、生命維持に関わります。副腎で作られるホルモンは生命維持に必要なものです。稀ですが、効きすぎるとそのホルモンを壊す可能性がありますが、まぁ、大丈夫だと思います。慎重にさせていただきます。この薬がうまく行けば、もしかして、脱水や糖尿の症状改善もあるかなと思っています。

 生命とは電解質である塩分のバランスを保っていることが大事なんです。何度も検査し、そのつどはっきりしたことが出ずに、本当に申し訳なく思っています。しかし、生命維持に関わる薬なので、慎重に調べさせていただきたいのです。」

 わたし: 「よろしくお願いいたします。」

 尿: クッシング感染はない。(良かった!) 少し糖尿が出ている状態。

 体重: 2.78キロ (増えたのは、病気のため食欲異常のため。)

 現在の症状の火元は、おそらく、副腎皮質腫瘍のホルモンバランスの異常だろう。

 ホルモンが出過ぎることを抑える薬を何時始めるか確定する。

 わたし: 「すると、明後日土曜日までに完全に療法食に切り替える必要がありますね。」

 先生: 「いや、そうなんですが、タマちゃんの場合。好きなものを少しなら食べてもかまいません。ただ、あれこれ、いろいろな種類を与えることは良くないのですが、2種類くらいなら大丈夫です。炎症性腸炎がアレルギーのために出ている可能性があるので、低分子タンパクの療法食にしていますが、ぼくらも本当のところ、療法食についてははっきりわかっているというわけでありません。ロイヤルカナンのプルーホワイとももともとはいわしですからね。(笑)(黒缶の魚と変わらないという意味。)

 タマちゃんが、好きなものを少しなら良いですよ。ただ、食べてその後、どういう状況になるか見ていただいて、療法食と組み合わせておやりください。」

 わたし: 「それは、タマちゃんには楽しみができて良かったです。」

 先生: 「点滴はいかがですか?大丈夫ですか?大変ですよね。だんだんに症状が改善されてゆけば、ぼくとしては、薬を減らしてあげるようにしてあげたいと思います。」

 わたし: 「点滴は少し慣れました。なんとか頑張ります。」

 先生: 「看護士に練習を頼んでくださいね。病院をどうぞそのために使ってください。あっ、それとタマちゃんの毛を少し刈っておきました。刈ったところは、上の毛でかぶさるようにしてあります。そのほうが、点滴をしやすいですね。」

 あれもダメ、これもダメという教科書どおりから少しずれても、猫のクオリティ・オブ・ライフを優先させたいという考えの先生でタマちゃんはラッキーです。

 ホタテを少しと黒缶を半分、そして、療法食。

 薬も、先生から教えていただいたメチオニンのさかな味にくるむと手から食べるという良い子。ストレスも少し減りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 わたしのノートから:
 

 副腎皮質腫瘍ガンの再発(火元)→ 副腎ホルモンが出すぎてインシュリンを抑えた?→ 糖尿病に似た症状で→ 多飲多尿。

 (当初は、糖尿病は副腎ガンのためにインシュリン「工場」のすい臓からインシュリンが出すぎて疲弊したためと思われた。)

 水を飲む量より尿の量が多い→ 脱水→ 食欲と元気が消失し→ 病院へ行った。
 
 また、新たに発症した炎症性腸炎という「ぼや」(=免疫、アレルギー、感染の病気)が脱水を助長させ症状をさらに悪くした可能性がある。この炎症によりリンパ節の腫れが大きくなった。

 胆のう炎については「ぼや」としてまだくすぶっている状態。



 


 

スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

スミレ

Author:スミレ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。