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1)アメリカは面白い。2)ぬかみそ漬けの英語 第一章

 このブログを読んでいただいていつもありがとうございます。これからも宜しくお願いいたします。ペンシルベニアの留理子さん、名古屋の佳代さん、東京の順子さん、いつもありがとうございます。
 
 今日は7月11日。3月11日の大震災から1年と4ヶ月経ちました。風化させてはなりません。東北を忘れずにいたいと思います。帰国したら、まず東北に行きたいです。私は、一週間で日本全国JR新幹線乗り放題というアメリカのパスが買えるので、日本のどこにも行きますよ!

 面白くて不思議なアメリカ。
 
 このおばあちゃんたち、みな、若いですね!アメリカは若いことが一つのステータスです。私もこのシャツを来て湘南を散歩しようか?


 
 同じ年頃のタマちゃんもびっくりでしょう。



 
  日本ではあり得ないバスの運行事情。ある日、乗ったことのないルートで目的の場所に行こうとしました。途中の住宅街で、ドライバーの女性が、「皆さん、降りてください、このバスはもう走りません」と言う。わけがわからないまま、とんでもないところで降ろされた。別のバスに乗るためには2キロも歩かなければならない。次のバスは30分後にくるかもしれないと。原因は、バスが車のミラーをぶつけたので、その小さい事故処理のためだとわかった。私が、「いったいなにがあったのですか?」と訊けば、彼女は、「私にだってわからない。どうして担当者が出ないの?」と携帯電話に向かって話している。
 
 日本ではこの場合、丁重なお詫びと代わりの輸送手段が示されるのだが、このローカルなバスのドライバーはそのような気の利いたことは思いつかないらしい。



 
 仕方なし。杖をついた高齢のおばあさんも、バギーで子供を連れているお母さんも、学生も、みな、てくてくカリフォルニアの青空の下をひたすら歩くしかない。
 
 ところが、歩くと、途中で広い自然公園に出て、樹々のさわやかな姿に心が和んだ。こういうおまけもあるから、一概にだめはだめでなく、良いこともあると思った。







 


 さて、英語をぬかみそに漬けている?
 えっ?「脳みそ」でなくぬかみそですか?
 


(バークレイの地下鉄の入口で。裸足で犬を連れたストリートミュージシャン。)
 
 
 日本人は相当長く英語とつきあっています。
 
 「英語を話したい」という美味しい「きゅうりの実」を「ぬか」に漬けっぱなしにしていませんか?
 
 英語を「使っている」状態でなく、「わからなかったらどうしよう」という不安の「ぬか」に「漬かっている」状態にさせていませんか?「ぬか」は英語の勉強の実を育てて熟成させる大事なものですが、不安の「ぬか」にもなります。
 
 英語を話す人といざ対面すると、心の中でまず、『わかりたいけど、わからなかったらどうしよう。何て言ったのだろうか?早すぎる。難しすぎる』と不安に思うものです。

 わかろうとして英語を勉強しているのに、かえって英語がわからないと困るという苦手意識を強化している、それが、ぬかみそに漬かっている状態の英語です。
 
 ぬかみそから取り出して「わかる」というキャパシティを自分で確信しましょう。「わかる」とは全部でなくてもとにかく10%でもわかれば、「わかる」という能力があるわけです
 
 基本的なことは、アメリカにいるアメリカ人はすべての人が英語を理解するという前提で話しています。(親日家や日本にいるアメリカ人は、日本人のことを知っているので、アメリカにいる普通のアメリカ人とは違ったスタンスを持っていますが。)相手は、私が自分と同じように英語を話すのは当然と思っています。これが英語でコミュニケーションをとることの基本だと思います。日本人が道行く日本人を見て「日本語ができるだろうか?」とは考えないのと同じです。
 
 わからなかったらどうしようというバリアを超えて、ぬかみそから英語を取り出してみましょう。
 
 気負うことなく、当然英語を話すし英語がわかりますと思って道を歩いていると、一日に何度も道を訊かれたという経験がありました。普通に自然にこの気持ちを持てると、お店の人と冗談を言う、細かいところまで演説が耳に入ってくるという段階に入ると思います。
 
 私は、ある程度英語が「できる」けれど、いつも、「英語がわからないかもしれない。わからないと困る」ということで勉強してきました。いざ、テストの外へ、現実の場にでたら、なんとぎくしゃくした会話しかできないのだろうと思い知らされること多々ありました。それによって、「わからない」ということを無意識に強化していたと思います。人が人と話すという普通のことに対して、気楽さを失ってしましました。本来ある能力を出し切れなかったという苦い経験もしました。「今は、わからなくても、そのうちにわかる」というこころのゆとりが大事だと思いました。ただし、学生は英語をしっかり勉強しなさい!果たされた課題をこなし、基礎は充分にやりなさい。
 
 では、大人は、どうすればいいのか?楽天の社員は英語が公用語となってどれほど不安を覚えている人がいることでしょうか?大変ですね。

 英語をぬかみそから取り出しなさい。そして、「私は英語を話す」(話せるでなく、話す)、「わかっている」、「今はわからないけれど、そのうちにわかる」という「信頼」を友として勉強をしようではありませんか。
 
 そこで、ジュニア向けの薄い本で、興味が持てそうな内容の本を繰り返し繰り返し最後まで読むことをおすすめします。佳代さんは、スティーブジョブの伝記(ジュニア向け)を隅から隅まで楽しく読んでいました。繰り返すことで英語の論理が自然に身に付きます。どれほど文法に長けて、単語を知っていても、英語の話の組み立て方を知らなければ上達しません。アメリカ人を混乱させないために、話す内容には、この組み立てが大事です。ぬかを入れる樽=英語の論理もしっかりとさせましょう。論理といっても、要するに明確に述べる。結論から先に言う、意見には証拠としての例や理由(because)が必要ということです。

 結論として、「わかる」けれど「わからないこともある」と思いながら、英語の能力を広げてい行くのがベストだと思います。
 
 英語は、いろいろな能力テストの外に本物の英語があります。不安という「ぬか」に漬かっているあなたの英語を出して食べてみまよう。そして、熟成させる「ぬか」には、新しいキュウリを入れましょう。そして、頃合いを見て取り出し、食べましょう。漬けたままではいけません。

 なんて、インパクトのない説明だったのだろうかと反省。漠然としてすみません。
 



 
近所で青空フェアー。オーガニック料理の屋台。ピニック気分のアメリカ人。夕方6時。
 


 次回は、猫はのいのちは誰が決めるか?という話をしたいと思います。
 
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