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あっぱれ、タマちゃん!とても元気です。






 先月、腫瘍と感染症と開口呼吸で入院したときは、あまりにもひどい姿で、息も絶え絶えに病室で横たわっていたタマちゃん。皆さんに写真を見せることもためらったような姿でした。今回もそれを想定して病室に入りました。

 3時過ぎ、看護師さんに連れられて病室に入ると、どうでしょう、見ると、カラーもなし、腕とお腹か背中への点滴管が2本。私を見ると、すくっと立ち上がって、すりすりしている!

 本当に癌腫瘍の難しい手術をした次の日の姿でしょうかと驚きました。

 痛み止めを点滴しているから痛みはさほどないにせよ、手術の後は、悲壮な姿で横になっているのが普通の光景でしょう。弱々しさよりは、気力がしっかりと見て取れる姿です。

 私を見て、『あっ!スミレさんだわ、ホタテだわ、希望が湧いた!』とタマちゃんは思ったかもしれません。

 あっけにとられて、うっかりタマちゃんの手術で縫った傷口を見忘れてしまいました。

 面会はほんの2~3分でした。私に会うと、初めて食欲が出たと看護師さんが言っていました。苦手な病院食を食べ始め、見る間に、小盛り皿をたいらげて、お代わりまでもらっている始末。看護師さんも、笑顔で「驚きましたね」と。

  一応、完全看護のICU(集中治療室の病室)なんですが、このタマちゃん、猫の生命力の強さとすごさを見た気がしました。

 看護師さんたちに私が、挨拶をしていると、先生がすっと別室の診察室からわざわざ出てきて、関西弁で、「すみません、ご説明する時間がとれなくて」と声をかけてくれました。人柄の穏やかな良い主治医です。

 さらに、驚いたことに、タマちゃんは病院慣れしちゃっているようでした。落ち着いているというか、これも、なんともはや、あっぱれな猫です。

 皆様からたくさんの応援をいただいたパワーがタマちゃんを立ち上がらせ元気にしてくれたと思います。

 運の良い猫だと思います。

 2006年秋、シッポの柄がタヌキに似ていなかったら、助からなかったでしょう。ボイラー室の物かげから、その長いシッポを出していて、おじちゃんが「お~い、タヌキが出たぞ」と大騒ぎになって、タマちゃんが発見されたという運の持ち主です。

  

 

 

 

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