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検査入院第一日目


 皆様から、温かい励ましをいただき、心からお礼申し上げます。コメントを読ませていただくと、中には、ご自分の猫の闘病に寄り添ってこられた深い経験から、アドバイスをしていただいて、本当にありがたいと思います。また、現在闘病中猫や犬の飼い主さん、そして、元気な猫ちゃんの飼い主さん、あるいは、タマちゃんを見ていただいている方々からも、私のことを気遣って、暖かい言葉をいただいて、ブログをやっていて良かったと実感しています。これからもタマちゃんと飼い主をよろしくお願いいたします。

 面会に行って来ました。正面からタマちゃんを正視できないようなその様子に、私の胸が痛みました。(それで横顔だけの写真にします。)見るからに痛々しい、かつての可愛いお顔の面影は無いほど、目の状態の悪さ、視力を失ったタマちゃんの目。「タマちゃん」という私の呼びかけにも、反応が鈍く、ぼ~っとしている様子。先日、食卓の上に横になったタマちゃん。見るからに具合が悪そうでした。そこで、「タマちゃん、がんばってね!」と何度も呼びかけると、しっぽで応えたのに、本日は、そのそぶりもありませんでした。

 希望は、ただ、良い先生に診ていただいているということ。先生を信頼してお任せしようという気になっていることです。それ以上、飼い主はタマちゃんの身体を良くできる方法は、今のところありません。

 タマちゃんの主治医歯、病院の副院長で、名誉院長(人間とペットの絆の本の著者)に代わって、実質的なこの病院の長と思えました。穏やかで安心するような語り口。そして、時間をたっぷりととって、レントゲン写真を見ながら、ことこまかく、自分の治療方針や病状を説明してくださいました。20~30分も話したでしょうか?私の希望も話も良く耳を傾けてくれました。

 タマちゃんの痛みについて私がうかがうと、うっすらと目が赤くにじんで見えました。「タマちゃんが、痛みがないようにしていただくことが大事です」と私が言うと、先生は、「そうですね。タマちゃんの痛みの治療をまず取り掛かっています」と、温かい同情の表情が読み取れました。

 おばちゃんは、「なにか、タマちゃんがいないと変だわ。今にもここに寝に来る気がするから、戸を開けて寝るわ」と。いつもいるタマちゃんだったけど、一日でもいなくなると、何か、そこだけ、ぽっかり空間を感じる不思議です。ですから、愛猫をなくされた飼い主さんのお気持ちはさぞ、年月が経っても、このようにさびしく辛いものがあるのだろうと思います。

 いずれ、私も、その日を迎えるのだろうけど。

 今は、とにかく、タマちゃんが痛くないようにと願うだけです。


ーーーーータマちゃんの病状と診断ーーーーーー お時間のある方はお読みください。

 昨夜は、眼圧がかなり上がり(通常は15ですが、35~38になった)、目の痛みは相当あったと思われる。

 目の腫瘍は無い。レンズも正しい位置にある。

 病名は「ぶどう膜炎」といい、眼球の奥の網膜が炎症をしているので相当の痛みが出ている。緑内障により視力を失っている。緑内障は二次性だとのこと。二次性とは、目の病気が原因で起こる病気のこと。ステロイド点眼、抗生物質点眼、眼圧を下げる点眼で治療をしている。

  血糖値は高止まりの400代。理想として200ぐらいに下げるので、インシュリンを2単位に上げるとのこと。そして、フルクトサミン(糖コントロール)の値もモニターする。

 心電図は問題なし。

 肺の影はいろいろな可能性がある。カビだということもあるとのこと。これは、注射をするような感じの針をさして細胞を調べるが、悪性かどうか、また、ほかに小転移していないかを画像診断するために、CTを使って調べることが良いだろうと。全身麻酔でCTをするが、近年の麻酔薬はとても改善されて安全に運用できるとのこと。

 心臓も大きくなっている可能性もあるので、超音波で見てみる。

 お腹も大丈夫。胃の中の残留物(かなりたくさん)は毛玉かと思ったが、「ああ~、検査の前に食べてきたんだったら、食物ですね。」と、少し先生と笑う。食欲はあるんです、グルメだからと私も笑って応えた。

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