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検査入院しました。



 皆様からのコメントで背中を押された形です。真っ赤な目と白目が盛り上がり、また、元気のなさが気になり、獣医さんに行きました。
(文中今日とあるのは、4月8日のことです。)

 タマちゃんは、高齢で闘病中なので、これ以上治療の負担のストレスを思うと、身体により優しく、そして、効果も緩やかだけどじわじわと効くという漢方が理想的なんですが、体調変化の緊急性を考えると、すぐに先生に診せる必要があると判断し、麻布十番に近い、初めて行く救急病院に飛び込みました

 というのも、遠くの救急では、弱っているので、車中、耐えられないだろうと直感して、調べると広尾の「タグタリ動物病院」という24時間救急があり、そちらに行きました。タマちゃんの到着を先生が、玄関で待機し、待合室に予約の方がたくさんいましたが、すぐにタマちゃんを診察をしていただきました。

 この病院に行って良かったと思いました。入院して検査をする前に、詳しい検査の説明と見積もりを出してくれて、それで、同意したら入院というシステムが良いと思いました。先生も丁寧に時間をかけて説明をしてくれて、また、じっくりこちらの話を聞いてくれました。先生も自然体で無理がなく信頼できる人柄だということは、その言葉の温かさですぐにわかりました。

 先生は、「猫は、具合の悪いことを見せないようにします。だから、具合が悪いと見えたときは、実は、かなり具合は悪いんです。連れてきていただいて、良かったです」と。

 結論から言えば、

(1)タマちゃんの肺に影が見えるとのことです。ガンの可能性もありということですが、長いことこの影があるというのなら、良性の可能性もあるとのこと。確か、昨年の秋、別の病院に、呼吸の発作でICUに入ったとき肺はきれいだと言われたから、この影は最近できた可能性もあります。そうすると、タマちゃんには肺がんの可能性が出てきます。

 これは、間一髪の出来事です!とうのは、このことを言わなければ、肺の影は見過ごされたでしょう!ああ~、私はよく思い出したわ!私が、糖尿病と目のことだけを問題にして病状を先生に説明し終わった後、「先生、そういえば、胸だったか肺だったかに、よく覚えてないのですが、水がたまったことがあって、呼吸困難でICUに入りました。」

 先生は、「そうですが、どちらだったかはっきりわかると良いのですが・・・。とりあえず肺のレントゲンを撮ってみましょう。」

 肺に影がある -- これは、相当、ショックなことです。あまりに、ショックで、現実感がなく、かえって、今は、心は静かなほど。平安が心にあるから、多分、大丈夫だと思いますが、先生の診断を待つしかありません。

 良い先生にめぐりあって、その先生にお任せして、タマちゃんのいのちの行方を見守るしかないなぁという思いです。

(2)右目の赤い病気は、緑内障で痛みが出ているだろうとのことです。おそらく、視力は無いとのこと。視力が戻るということも無いとのこと。痛かったのね~! それで、私に何か甘えたようになっていた!トイレも粗相をしていたことで知らせたかったのね!

 先生は、痛みをとる治療を始めるとのこと。視力が無くても、痛みがなくなれば良いと思います。しかたないです。

(3)グッドニュースは、糖尿病の最悪の事態である、ケトン(昏睡になる)は形成されていなかったことです。血糖値が高止まりですが、これも治療を続けて行くとのこと。この病気は、ストレスや食生活というよりも、遺伝だろうとのことでした。先生が、私に罪悪感を持たせないように言ってくださっているのかなとも思いましたが、きっと、遺伝的に糖尿になったというのは事実だと思います。医療は科学的証拠に基づいているからね。自分を責めなくても良くなったと思います。良かったです。

(4)甲状腺機能にも問題があるので、投薬治療をするかどうかは、二次検査で決めるとのこと。

(5)心臓も大きくなっている可能性があるので、さらに精密検査をする。

 「先生、タマちゃんは病気のデパートですが、よろしくお願いします」と私は言いました。

 今日の検査は第一次検査です。人間でいうと人間ドック、猫だから、猫ドックです。引っかかったものは次に精密検査をするとのこと。その場合、全身麻酔でCTで肝臓を見たりする細胞を見る可能性もあるけれど、それも、飼い主さんの気持ちや意見をよく聞いて、相談しながら結論を出しましょうという先生の言葉に、信頼が置ける病院だと思いました。麻酔のリスクも十分説明していただき、肺の手術も、麻酔も、飼い主がペットのいのちの看取りをどう考えるかで進めてゆくというのです。気に入りました!

 先生は、「猫は17~18歳、20歳までも生きることができます。タマちゃんは、まだ、10歳を超えたくらいなら、人生の折り返し地点を過ぎたばかりです。寿命も延ばすために手術をされるか、あるいは、自然に任せるかは、飼い主さんのお気持ちと決断です」と。

 この病院の院長の挨拶に、「動物たちは自らの状態を説明することができないので、皆様方と病院の全スタッフとの心を開いたコミュニケーションとインフォームドコンセントの共有が大切になって参ります」と。まったくそうだと思います。

  これから、大きな決断をする場合が来るでしょう。また、皆様から、ご支援や励ましをいただくと思います。そのときもどうぞよろしくお願いいたします。

 私は、ショックはショックですが、割合、静かにこの事実を受け止めたいと思っています。よろしくお願いします。

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