目の緊急手術 可哀想としか言いようがない。

昨日は皆様からタマちゃん家族記念日の誕生会記事にお祝いのコメントをいただき、体調もまずまずと思っていた矢先、目の病気で緊急に手術をしました。
 
 夕方4時のタマちゃん。 


 
 
 ついに角膜に穴があく角膜穿孔という事態になり、目の内容物(房水)が外に出始めました。手術は、眼圧を保つ目の液を入れ、コンタクトレンズの様な膜で覆い、その上にさらに瞬膜という猫の第三のまぶたで覆い、さらに、上下のまぶたを四カ所縫い合わせ感染と痛みと出血を食い止めるという手術です。なんとしても眼球摘出の事態を避けたいというのが先生の方針です。わたしは、先生を信頼し経過を見守るしかありません。
 
 タマちゃん、痛かったのね。そういえば、先日おばちゃんの布団に初めておしっこをしてしまいました。粗相をすることはないはずだと思っていましたが、今思えば、体調不良を訴えていたかもしれません。
 
 不思議に心は落ち着いているので皆様、どうぞ心配されませんように。担当の先生は腕利きの外科の先生です。
 
 検査後、先生は、ちょっとひと呼吸してから「結論から言えば、角膜に穴が空きました。もともと慢性の角膜潰瘍があり、そのためにぶどう膜炎や緑内障になり痛みも相当でていましたね。潰瘍が進行してこういう事態になったと考えられます。治療は手術が一番良いです」と言いました。裁判でもそうですが、重大なことを発表するときは、結論から言うのだなと思いました。

 血を拭かずに病院へ直行したことをほめられました。そうすると状態がよりわかるということですね。
 
 午後4時過ぎに外出先から帰ってきたわたしに、『おやつ、ちょうだ~い』と言わんばかりに後ろからとことこ付いて来ました。おやつを少し上げた後、ふっとみると、涙のような水のようなものをぽろぽろと目から出すので、あれ?と思っていると、今度は、血が目から溢れてきました。びっくりして、そのまま、目を拭かずに病院へ直行しました。



 お見苦しい写真ですみません。(午後4時のタマちゃん。)
 






 先生の説明によれば、涙ような水状のものは眼球をおおう液でこれによって眼圧が保たれています。血は目の中の血管からでたもの。
 
 いつも主治医の上田先生がオフのときに緊急入院するタマちゃん。今回もそうでした。不思議です。
 
 ダクタリ動物病院の認定外科医の副院長でタマちゃんの癌の手術をしてくださった宮崎先生に今回もお世話になりました。宮崎先生は眼科の専門医でもあります。良く説明をしてくださり、熱意と自信に満ちた言葉に飼い主のわたしは信頼という気持が自然に湧きました。
 


 直ちにいのちの危険がある訳ではありませんが、今回は、いよいよ、眼球摘出の危険が迫っているなと思いました。かなり進行して角膜の傷は深いけど、先生は、やるだけやり、後はタマちゃんの自然治癒力を頼みにしたいと言いました。3週間で良くなる場合もあるそうです。良い方向に行くと信じたいと思います。
 
 
犬猫病気百科から引用。
 
よく知られるように、角膜には血管がなく、栄養補給は内部(前房)の房水を取り込み、また、酸素補給は涙を通じて角膜表面から行う。しかし潰瘍などの損傷がひどいと、房水や涙を通じての栄養・酸素補給だけでは不十分。そこで、結膜や瞬膜の一部を切り取って角膜の傷口を覆い、それらの「膜」から血管を通じて、直接、潰瘍部に栄養と酸素を補給して迅速な組織修復を行うのが外科的治療法の狙いである。
 
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 ブロ友さんから頂いた素敵なドレスとネックレスを着てくつろいでいたタマちゃん。(午前中)






角膜が相当えぐれているなと思った横顔。


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